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解析用データを探しています。 アルミ A6063S-5 熱流体解析を初めたばかりですが、アルミ材質の解析用データの情報収集のしかたが分かりません。 お手数ですがお変わりの方、教えて下さい。 アルミ A6063S-T5 材質の熱伝導率、比熱、融解温度等の分かる方、情報の収集方法など教えて下さい。 Webでサーチしましたが、なかなか見つかりませので、助けて下さい。
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- noname#230358
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- ANSYSでの解析方法,解析結果について
はじめまして 私は,大学で解析ソフトANSYSを用いて研究をしている者です. SUSの板材(100×100×0.8)にSUSの円柱(r=5 h=10)を押し付けて,板材に圧痕をつくる解析を行いました. しかし,自分の解析結果が実際とかけはなれているので,解析方法に間違いがあると考えました. 私の解析方法,解析結果について,ご意見をいただければうれしくおもいます. 手を貸していただける方がいましたら,どうぞよろしくお願い申しあげます. 解析手順,解析結果について以下のブログにまとめましたので,御覧になってください. http://blogs.yahoo.co.jp/kobajug/MYBLOG/yblog.html 失礼します. yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kobajug/MYBLOG/yblog.html
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- noname#230358
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- 相当塑性ひずみ振幅の計算方法
はんだの疲労解析をしたいのですが,相当塑性ひずみ振幅の概念と計算方法が分かりません。 実際には有限要素法を使用して基準温度から高温側あるいは低温側へ持っていった時の相当塑性ひずみは計算できます。 そこで高温側と低温側の相当塑性振幅を単純に足し算すれば事は済むのかと簡単なモデルで試してみました。モデルでは温度ではなく強制変位でひずみを発生させました。 その結果,線形では加えた強制変位に対し相当ひずみの加算が効くようですが,非線形領域では加算できないことを確認しました。 加算が効かないので「相当塑性ひずみ振幅」というものが単純に高温側と低温側の相当ひずみ(全ひずみ)から相当弾性ひずみ成分を引き算したものではなさそうな事は分かったのですが,後が続きません。 よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
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- CAE ANSYSの接触問題
ANSYSでボルトとナットの接触解析をやっています。 ポスト処理の問題です。接触面同士の間の力はどうやって求めますか。 是非、教えて頂きたいです。
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- noname#230358
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- ポテンシャル流れについて
エクセルのVBAを使って 流体のポテンシャル流れを差分法で計算するプログラムを 作っています。 現在、一応完成したのですが、ちゃんとあってるかとても心配しています ので、よろしかったら、確認したいのでポテンシャル流れのプログラムを作れる方プログラムのソースを教えていただけませんか??
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- noname#230358
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- ファインブランキング解析について
現在、LS-DYNAにてパンチ、ダイ、材料の要素でファインブランキングの解析を行っているのですがうまく解析が進みません。 現状としては、パンチが材料に食い込まず材料に跳ねかえされてしまいます erodingの部分に問題があると思うのですが、わかる方返信お願いします。 *CONTACT_ERODING_SURFACE_TO_SURFACE_ID $ cid 1 $ ssid msid sstyp mstyp sboxid mboxid spr mpr 3 2 3 3 0 0 0 0 $ fs fd dc vc vdc penchk bt dt 0.30000 0.20000 0.0 0.0 0.0 0 0.0 0.25000 $ sfs sfm sst mst sfst sfmt fsf vsf 1.000 1.000 0.0 0.0 1.000 1.000 1.000 1.000 $ isym erosop iadj 0 1 0 $ soft sofscl lcidab maxpar sbopt depth bsort frcfrq 0 0.0 0 0.0 0.0 0 0 0 $ penmax thkopt shlthk snlog isym i2d3d sldthk sldstf 0.0 0 0 0 0 0 0.0 0.0 $ igap ignore dprfac dtstif blank blank flangl 1 0 0.0 0.0 0.0 *CONTACT_ERODING_SURFACE_TO_SURFACE_ID $ cid 2 $ ssid msid sstyp mstyp sboxid mboxid spr mpr 3 1 3 3 0 0 0 0 $ fs fd dc vc vdc penchk bt dt 0.30000 0.20000 0.0 0.0 0.0 0 0.0 0.25000 $ sfs sfm sst mst sfst sfmt fsf vsf 1.000 1.000 0.0 0.0 1.000 1.000 1.000 1.000 $ isym erosop iadj 0 1 0 $ soft sofscl lcidab maxpar sbopt depth bsort frcfrq 0 0.0 0 0.0 0.0 0 0 0 $ penmax thkopt shlthk snlog isym i2d3d sldthk sldstf 0.0 0 0 0 0 0 0.0 0.0 $ igap ignore dprfac dtstif blank blank flangl 1 0 0.0 0.0 0.0
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- noname#230358
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- 応力テンソルについて
久田先生著の「テンソル解析の基礎」を読んでいるのですが,pp.2のテンソルの概念のところで, 「断面上の点Pを囲む小面積dsに作用する力がベクトルdfnで表されたとすると, 点Pでの応力ベクトルはtn=dfn/ds(ds→0)で定義される」 と書かれています.ここまでは理解できます.理解できないのは次で, 「もし点Pを通り異なる向きn'の断面をとると,今度はそれに応じた応力ベクトルtn'が得られるはずである」 と書かれているところです. 異なる向きn'の断面をとっても,力のつり合いから考えて,力のベクトルdfnは変わらないのではないでしょうか. しかしこの本では,n'の断面の場合の力のベクトルはdfn'ということを言っていて,ここがどうしても理解(イメージ)できません. どなたか,よきご説明があれば,お願いしたいのですが... よろしくお願いいたします.
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- noname#230358
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- 塑性係数、加工硬化指数
プレス加工のCAEを行う予定ですが、 被加工材料の物性値が分からず困っています。 被加工材料:SPHD(熱間圧延軟鋼板) 不明物性値:塑性係数 加工硬化指数 ネット等で調べると引張試験の結果から分かるそうですが、 引張試験を行える環境にありません。 他の圧延鋼板の物性値でもかまいませんので、 参考までにどなたかご教授願います。
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- noname#230358
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- FEM 有限要素法において・・・
計算結果が pointwise value であるということと averaged value であることの違いは何なのでしょうか? 詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 梁の疲労寿命について、表面応力以外の影響はどのよ…
梁の疲労寿命について、表面応力以外の影響はどのように考慮すれば良いでしょう 梁にかかる許容応力を求める際、材料から求めた’引っ張り応力’’疲労限度’’降伏応力’から疲労限度線図を用いようと考えます。 仮に梁の長さ方向に残留応力がある場合、負荷応力から残留応力を差し引きします。(圧縮残留応力なら、その分応力をマイナス、引っ張り残留応力なら、その分応力をプラス) そして亀裂発生は梁の表面から発生するので、表面の残留応力を考慮した疲労限度線図が疲労寿命の判断材料となると理解しています。 【質問】 梁の内部の材料状態は本当に影響因子では無いのでしょうか? 例えば梁が鍛造材で、梁の長さ方向に鍛流線がある場合と梁の厚さ方向に鍛流線がある場合だと結果は大きく変わるように感じます。 (表面層以外の深部の残留応力も寿命に影響するのでは?) 【前提条件】 梁材の表面の残留応力は表面切削仕上げに伴うもので、材料の鍛流線の方向に関わらず深さ50μm程の深さまで同等に残っています。
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- noname#230358
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- 有限要素法解析 ANSYSとCOSMOSの違い
COSMOSworksに比べてANSYSはメッシュの切り方が幅広いと聞きました。 それは具体的にどのような点で違うのでしょうか? また、非線形・非定常解析、流体解析などはANSYSでないとまともな解析は出来ないとも聞きましたが、それはどのような点で違うのでしょうか? 大雑把な質問になりますがどなたかお願いします。
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- noname#230358
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- 疲労寿命における残留応力の効果
繰り返し荷重による疲労試験の場合。表面に圧縮の残留応力が掛っている部材は、その残留応力以下の引っ張り応力では破損しない。 と考えてよいでしょうか? 例:片持ち梁の部材の表面(梁長手方向)に400MPaの圧縮残留応力が掛っている場合。梁の根元にかかる繰り返し応力が400MPa以下であれば、計算上無負荷のため絶対に梁は疲労破壊しない。 この考えは正しいでしょうか? 勿論内部や表面に欠陥は無い事を前提にした考えです。 最近同じような質問ばかりさせ頂いておりますが、どうにもスッキリせずどの質問も閉じられない状態です。 よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
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- SUS316、SS400の疲労強度
インターネット等でSUS316、SS400のS-N線図を探していますが、 ちゃんとした資料が見つかりません。 約10万回の繰り返し時の疲労強度を知りたいと思っています。 無料でSUS316、SS400のS-N線図のデータが入手できるサイト、もしくは機関があれば教えてください。
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- noname#230358
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- ポロシティ解析の条件設定
ここでの質問でいいのか疑問ですが、首記の件、基本的なことですが、関係者様は、大気圧の設定で、製品の何処にどのように設定し解析しているのでしょうか? 大気圧の他、注意している条件設定等ありましたらご教示いただきたいと思い質問しました。 宜しくお願いいたします。
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- noname#230358
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- プレス金型の寿命評価について
プレスで絞り(しごき)成形に使用している金型の寿命ついて相談です。 私個人の思いなのですが、金型の寿命は予測が難しく、試作段階では加工数が少ないため、評価することができず、結局量産時に確認をする場合がほとんどなのではないかと思っています。しかし、そうした場合、いざ量産に入ったときに設定寿命に対し、極端に寿命の短いものが発生した場合には、量産を止めてしまう恐れがあります。当然、金型の予備を持っていますが、製作納期が長い金型などでは、生産をつなぐことができなくなります。よって、当たり前のことかもしれませんが、金型の寿命評価は、量産前に確認するのではなく、量産前に事前検証が必要だと思います。 これについて以下2つ質問させてください。 ?金型の寿命評価として、どのような手段と判断基準で評価されてますでしょうか? ?現在私が考えている評価方法です。ご意見いただければ幸いです。 1)評価する手段としては、事前検証のツールであるCAEを使用。 2)評価指標:面圧及び仕事量。 3)判断基準:現在生産している製品をベースにCAEで判断基準を設定。 4)新規部品においては、設定した判断基準を満足できる金型を設計。 5)1)~4)の机上評価と現物を比較し、机上評価の精度の向上 小生、まだまだ知識不足のところが多々ありますのでご教授のほどよろしくお願い致します。
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- noname#230358
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