熱処理
- SCM415の浸炭焼入れと防炭箇所の硬度について
SCM415を浸炭焼入れし、シャフト貫通部の機械加工部を防炭処理をする部品がありますが、この防炭個所の硬度は、素材硬度(HRC20程度?)よりも低くなるのでしょうか?
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- noname#230358
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- SKD11のサブゼロ処理
SKD11のサブゼロ処理は、焼入れ・焼戻し後に行うのと、焼入れ後に行い、あとで焼戻しをするのでは効果に違いがあるのでしょうか。詳しい方、教えてください。
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- noname#230358
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- SUS304の固溶化熱処理
ロストワックス精密鋳造品のSCS13 (SUS304)の場合、固溶化熱処理をしないとどのような不具合があるのでしょうか? また、固溶化しない状態で、機械で穴加工やネジ加工を行なうと、刃物の耐久性が落ちるのでしょうか?
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- noname#230358
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- 浸炭焼入れで部位別に硬化層深さは違うものなのでし…
浸炭焼入れで部位別に硬化層深さは違うものなのでしょうか? 熱間鍛造の素形物を加工し、浸炭焼き入れをおこない仕上げ研削で完成する量産品です。 熱処理に対し素人です。御教授をお願い致します。 材質 : SCM420H 熱処理: 浸炭焼入れ 硬化層深さ1.01.4(図示) 問題点・・ ・熱処理をおこなう製品形状で小さいところと大きいところがある為、硬化層深さの差が約0.17?あることです。(確認ロット数:2ロット) 教えて頂きたいこと・・ ? ヒートマスの異なりで硬化層の差が生じたと思われるのですが、どうしても硬化層の差が発生してしまうものなのでしょうか? ? 浸炭硬化層指示が1.01.4?(範囲0.4?)の量産管理は不可能でしょうか? 参考 ・製品形状の小さいところと大きいところは出来る限り別工程として別けたくはありません。
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- noname#230358
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- SUS420高周波焼入れの錆び防止
こんにちは、 現在私どもの会社ではSUS420の高周波焼入れ後に 錆びが発生して困っています。 ステンレスの為表面処理は、無いのでそのまま脱脂 してお客さんに収めているのですが、お客さんに品物が 着いたときには、錆びが出ている為:返品ばかりされています(防止剤は、付けていけないとお客様から言われているため対策が取れない状態です 宜しければ焼入れ後の錆び防止対策を教えてください お願いいたします。
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- noname#230358
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- SKD11の焼戻し(低温か高温か)
SKD11の焼き戻しで、低温戻しと高温戻しの判断の仕方について御教授ください。 ワークは大きさも形状もまちまちですが、小物や薄物は低温、大物や厚物は高温という分類は安易かつ誤りでしょうか。 大きさや形状に関係なく、硬さや耐摩耗性を重視するなら低温戻し、強靭性を重視するなら高温戻しという認識でよいのでしょうか。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- SUS304の熱処理時の着色について
SUS304の熱処理で600℃X10min(N2冷却)していますが、表面が紺色の着色となります。 金属肌に仕上がる様にするにはどんな設備、工夫をすればよいですか? ちなみに現在真空炉(0.01torr)で処理していますが、
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- noname#230358
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- 合金工具鋼の焼き入れ温度について
タガネなど強い衝撃のかかる工具を 自作しようと考えております。 その自作する工具に使う鋼材はSKS3 なのですが、熱処理をする時の温度は 一般的な炭素工具鋼SK3に準じて行えば いいのでしょうか?
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- noname#230358
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- 焼鈍でワークがくっつく
焼鈍工程でワーク同士がくっつき、ショットブラストを行っても離れず、片面未ショット品が発生しています。ワークのくっつきを無くす方法などあれば教えて欲しいです。
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- noname#230358
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- アルミの時効効果処理について 教えて下さい
アルミ A6063S にて、時効効果処理 T1 と T5 の比較が知りたくお願いします。 強度、硬さ、伸び、その他 機械的性質(物性)を ご教示して頂きたく、よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- オーステナイト系ステンレス鋼の固溶化処理
オーステナイト系ステンレス鋼の固溶化処理の際の、急冷域における冷却速度と危険域における冷却速度を下記のカテゴリー別に教えてください。 ・代表的なグレード別の急冷温度域と危険温度域 ・上記温度域別での冷却曲線又は冷却速度 ・上記冷却時の注意事項、推奨条件等 *推奨使用冷媒(水、溶融塩、水ミスト、冷媒 温度等) *材料形態別(ex.板、丸棒、管等)の推奨冷却 方法(浸漬、噴流等)
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- noname#230358
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