熱処理
- 焼き戻し脆性について教えて下さい。
低温戻し脆性300度から400度で起こるといわれますが Hrc40-50の指定硬度に戻す場合、300度から350度くらいで戻すとHrc45で丁度良い範囲に成ります これは間違ったやり方でしょうか? 教えて頂ければ幸いです。 戻し炉はソルトです。
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- noname#230358
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- アルミ鋳物の熱処理による収縮
おかしな質問をしているかも知れません。 250*350*20程度の格子状の木型でアルミ鋳物を 外注でやってもらいましたが、12/1000の収縮率で 計算していたのに、予定より収縮が足りませんでした。 そこで熱処理でもう少し収縮しないかと考えたのですが、全く無知な処理なのでどのような結果が予想されるか、教えて下さい。 反り返りが心配です。 鋳物の材質は問い合わせ中です。
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- noname#230358
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- Kolsterisingについて
Kolsterisingについて何か情報を持っておられる方はおられませんか?オーステナイト系ステンレス鋼に炭素を拡散浸透させる処理みたいなのですが・・・。この表面処理をすれば、耐食性がよく、疲労強度が高くなるらしいです。
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- noname#230358
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- SUS301の熱処理
SUS301の熱処理にはどんなものがあるのでしょうか? また、その特性等も教えて下さい。 出来れば詳しくお願いします。 だれか教えて下さい
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- noname#230358
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- S45Cの溶接後に焼入れは可能か?
S45Cの軸にフランジ部を溶接後、軸の一部(溶接部のすぐ近く)に高周波焼入れをしたいのですが可能ですか?焼き割れなどが生じてしまいますか?
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- noname#230358
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- SCM材の耐磨耗性の向上
SCM415Hを軸受として使用しており、浸炭焼入焼戻していますが、軌道部の耐磨耗性を満足させるために、表面硬度をできるだけ高くしてますが、意に反して満足しません。いろいろ文件を読みあさっていますが、 表面硬度は高いほうがよいともそうでもないとも書いています。何か事例として、よい方法があったら教えてください。
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- noname#230358
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- 硬さ表示の違いについて
窒化処理の硬さ表示に関して、ロックウェル硬さ、ショア硬さの表示が混在していますが、どうしてでしょうか?またこのとき、ショア硬さをロックウェル硬さに近似的換算すると、とてつもない値となるのですが、換算すべきものではないのでしょうか?どなたか教えてください。
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- noname#230358
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- オーステナイト系ステンレス鋼の調質要否について
オーステナイト系ステンレス鋼(SUS304等)に機械的強度を高めるため調質(焼きいれ焼き戻し)を行うこと(その必要性)はあるのでしょうか(一般的にはあまりないようですが) 必要性の有無、その理由を御教唆お願いします
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- noname#230358
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- SUS304 窒化処理後の耐熱温度
SUS304同士が摺動する箇所(シャフトとガイド)のかじりを防止するために、ガイドに窒化処理を施そうと思っています。使用時は雰囲気・シャフトともに600℃近くの高温になるのですが、使用可能でしょうか。
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- noname#230358
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- ガス軟窒化後に表面研磨をすると孔食?が現れます。
初めて質問を致します。ガス軟窒化後に表面を研磨すると、孔食?のようなものが現れます。孔食と思われる部分は、約10μm前後も食われています。これがなぜ起きるのか?が解らないため、中々改善が進まず困っています。これが起き出したのが4月中だったため『サビ』によると考え、再現試験を行った所、確かに窒化前にサビていれば、研磨後にその部分が食われになることは確認出来ました。しかし、窒化前に品物を眺めていた所、特に赤サビのようなものは発生していませんでした。窒化前に表面を加工しているので、その加工油に問題があるのかと考え、加工油の交換を行いましたが、減少しなかったです。また、窒化後にサビているのでは?と考えましたが、1ヶ月も滞留しているものにはサビは発生していませんでした。『サビ』に限定して考えていますが、良く解っていません。説明がつたなく申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- 極少品の浸炭焼入れ方法
約0.3mm角極少品の浸炭焼入れで 硬度ムラが発生する懸念があり、浸炭焼入れ後に更に焼入れ処理を行っています。 浸炭焼入れだけで硬度ムラの発生が無く、出来るだけ多くの量を処理する事が可能な浸炭方法?ってありますか? 出来れば浸炭後の洗浄が不要だと Goodなのですが。。。。 アドバイスいただき大変感謝致します。 質問が分かりづらかったので。。。補足させてください。 形状についてですが、0.5mmの球状形で部分的に歯型のように500μm幅の加工がされています。材質はSPCCで。。。浸炭焼入れ後の冷却は油冷です。1チャージの投入量としては100万個と多く、硬度ムラの発生率は約0.1%です。焼ムラを検出するのが困難なことから。。浸炭焼入れ後、再度焼入れ処理を行っています。 浸炭後の洗浄が無くなれば。。オイルレスとなり合理化にもなるのですが。。。。真空浸炭?は難しそうですし。。。(品物が小さいので)
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- noname#230358
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- 浸炭焼入れの内部硬度について
お世話になっております。 表記の件、内部硬度について御質問を致します。 材質SCM420HのH鋼の素形物を生産していますが、図面指示で内部硬度をHRC2540で行うことになっています。 しかし、実力がHRC40以上の硬さになっています。 この対策は、どのような案があるのかご教授願います。 参考:?焼入れ端からの中心距離は、32? ?形状変更が大きくなるのは、NG ?Hv513以上の硬化層は、0.450.7?(後加工の取り代0.15?) 以上、宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- 焼鈍時の窒素雰囲気での安全
熱処理についての素朴な疑問です。 焼鈍時、窒素雰囲気で、約1000℃近い温度をあげますが、炉内で窒素酸化物はできる可能性あるのでしょうか? 普通、脱酸素状態だから発生の可能性は少ないと思いますが、実際、高温窒素雰囲気での作業上での安全ルールとか基準はあるのでしょうか? 教えてください。
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- noname#230358
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