天文学・宇宙科学

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  • 固定倍率 20x80 30x80の双眼鏡

    お世話になります。 双眼鏡、フィールドスコープ、と実際に比べてみました。先ずは双眼鏡。両目で月を捉える事が出来て白い輝きが綺麗です。何度見ても飽きません。フィールドスコープではまだ月を見た事はなく、昼間の風景を見て思いました。この場合ですとどうしても片目を閉じないとよく見えない事。これでは本格的に観察しようと天体望遠鏡にしたとしても片目を閉じる点ではフィールドスコープと同じ、原点に戻って両目でしっかりと観察出来る双眼鏡に辿り着きました。 ビクセンのアークシリーズ20x80 30x80、セレストロンの20x80、フリーストップ式経緯台と三脚を使用しての観察を目標に考えてます。 暗い中での観察なので、ひとみ径7mmは必要との事。しかしどのスペックを見ても7mmと言う表記はありません。 ビクセン、セレストロン共に高倍率大口径の双眼鏡はひとみ径、実視界、いかがでしょうか。参考にさせていただきたいと思います。 よろしくお願い致します。

  • 中三理科です

    下の問題の答えは①真南に向けると良い②角度は大きくして太陽光線と垂直になるようにするとよい、なのですがなぜそうするとよいのか教えてください。また、夏至や春分の場合はどうなるのか教えてください。

  • 星と言うものが今わかりました。

    双眼鏡でいろいろお世話になりました。 あれから月を見る為だけに、PENTAX SP8X10 JUPITER16X50 を購入しました。。双眼鏡を覗いた時のあの月の美しさは感動モノでした。あの天然の白い美しさ、何度見ても美しいです。いろいろとお世話になりました。 さて、夜空を見上げると、月以外の星が見えます。小さくて粒粒したような、小さな中にも少しだけ大きくて若干金色に見えるものもあります。時々小さく点滅しているようにも見えます。58年生きて、星の正体が今分かりました。あれは火星水星木星金星土星、その他海王星、冥王星等そう言った物なのでしょう。つまり私達が星々と言ってるのは各星の総称なのですね。とすると太陽と月以外の星と言うのはどれだけ離れているのでしょうか。我々人類には想像するだけ無駄の様だけ離れているのでしょう。そしてその星たちをあれだけ輝かせるだけの太陽の核融合によるあの光量と言うものはまたどれだけのものなのでしょう。未明の空を見上げると空一面に星が見えますが幾つの星があるのでしょう。神はどれだけのものをお創りになったのか、神、大自然の広大さには絶対に勝つことはできないでしょう。

  • ブラックホールができるときに反発力は働きますか。

    ブラックホールに質点が自由落下するときの運動とブラックホールになろうとして中性子星が収縮しているときのその天体の表面の一点の運動は同じですか。違いますか。 ブラックホールに自由落下するときの物体には、ブラックホールからの重力だけが働いています。 ところで、地球や太陽などの表面は、重心からの重力に引かれる力と、天体の内部の反発力が釣り合って、収縮せずに安定しています。 で、ブラックホールができようとするときは、内部の反発力よりも重力の方が勝って、際限なく収縮していきます。 この反発力の正体は「強い力」「弱い力」「電磁気力」だと思います。それらによる反発力よりも重力が勝る場合にブラックホールになるのだと思います。 で、それらの力よりも重力が勝った段階でも、まだ、それらの力は「収縮させまいとする力」として働いているのでしょうか。それとも、重力が勝った段階で、それらの力は働かないに等しい状態になるのでしょうか。 後者だとすると、自由落下と同じになると思います。前者だとすると自由落下よりも動きが緩慢になると思います。

  • ブラックホールへ自由落下するとき。

    ブラックホールの中心からある距離aだけ離れた位置(aはシュバルツシルト半径の外)で静止していた物体がブラックホールに自由落下する場合の時間tと位置xを表す関数を教えてください。(シュバルツシルト半径はSとでもしてください) いままで、位置と速度の関数は見たことがあります。それは必要ありません。また、そこから、時間と位置の関数を導くことは私にはできません。 時間と位置の関数について、 答えだけを教えてください。 (式の形はわかりませんが、 t→∞のとき、x→Sになるような式になりますか。 ちなみに、前に見た位置と速度の式ではx→Sのときv→0になるような気がします)

  • ブラックホールは完成していますか。

    これは、あくまでも、ブラックホールを遠方からみたときの話です。最初から最後まで視点はそれにして、くれぐれも別の視点に変えないでください。 ブラックホールに物が落下するのを観察すると、事象の地平面(シュバルツシルト半径)の近くになればなるほど、強い重力のため物体の時間の進み方が遅くなり、落ち方はゆっくりになり、ほとんど動かなくなります。で、物体が事象の地平面に到達するためには無限の時間を要します。つまり、有限の時間では物体は事象の地平面に到達することはありません。 ここで、ブラックホールが形成されるときのことを考えます。ブラックホールになる前は、高密度の中性子星だったりします。その天体の中心から表面までの距離をRとするとRが有限の時間内にシュバルツシルト半径に到達できるのでしょうか。 ブラックホールというのは、天体の全てがシュバルツシルト半径の内側まで収縮したものだと思います。だから、収縮しているときは、その天体はブラックホールとは言えません。まだ、事象の地平面はできていません。 私は数学的なことはわかりませんが、ただ、最初からあるブラックホールに物体が落下する場合と、ブラックホールになろうとする天体が収縮するときの動きは計算が違うのは想像できます。 収縮するときは、天体の表面がシュバルツ半径の内側まで縮んでいこうとする段階で、この段階では、どこにも事象の地平面は形成されていません。つまりは、時間が止まっている場所は存在していません。 天体の表面は、そこまでいくと時間が止まる予定の面に向かって収縮していきます。いわば、縮み方がゆっくりになりつつあるだけで、縮み方が止まってしまう面は形成されていません。 こういう場合は、なにか、計算上の相殺みたいなことが起きて、無事に天体の表面はシュバルツシルト半径の内側まで入ることができるのでしょうか。 そうでないと、宇宙に完成したブラックホールは存在しないことになってしまいます。 どれも、形成途中のブラックホールということになってしまいます。どうなんでしょうか。 (あくまでもブラックホールの遠方からみての話です)

  • GPSの時間補正について。

    相対性理論を否定する人に、相対性理論は間違ってない根拠として「GPSは時間補正に相対性理論を使っている」と言って、実際に、時間補正の計算の仕方まで書いてあるサイトを示しても、「こんなものに騙されてはいけない」と言われます。 それはまるで、「人類は月に行っていない。アポロは捏造だ」と言う人みたいです。 このような人に、GPSの技術には確かに相対性理論が使われているということを分からせるには、どうしたらいいですか。こういう人は、他の(GPS以外の)相対性理論を裏付ける実験も信じません。 ところで、よくみると、GPSと相対性理論の関係のことを書いてあるサイトは、大学だったり個人だったりします。 これは信用されない可能性があります。 じゃあ、GPS衛星を飛ばしているアメリカ合衆国(NASAなど?)自身が、「GPSの計算には間違いなく相対性理論を使っています」と言っていればえば信じるかな・・・と、思って、そういう「公的なサイト」を翻訳を使いながら探してみましたが、そこにはGPSや相対性理論の言葉はあるけど、細かいことまでは書いていませんでした。 これぞ、GPSには間違いなく相対性理論が使われていると思わせることができる、誰がどうみても信用あるサイトはありますか。あったら教えてください。 あと、それを示しても信じなかったら、次はどうしたらいいですか(笑)

  • 望遠鏡の接眼レンズ

    オートフォーカスの壊れたカメラ用の35mmフルサイズのレンズ(35mm/f2)に 25mmか40mmの接眼レンズを付けて星を見ようと思いますが、 視野とかどうなんでしょうか? 明るい広い視野が欲しいのですが。 多少画質に目をつぶればどれも大差ないのでしょうか? 天体はまったくのど素人です。 この前2x40の双眼鏡を買いました。 思いのほか綺麗に星が見えたので、壊れたレンズを使ってなんかできないかと思ってます。

  • どうして南半球のほうが北半球より太陽に近いのか

    助けてください。 以下の説明を読みましたが、南半球は北半球の夏よりも3.4%太陽に近くなることがどうしてもイメージできません。 ************************************************************************* 地球は太陽の周りを楕円軌道で回っているため、南半球の夏である1月には約1.7%太陽に近づき、北半球の夏である7月には1.7%太陽から遠ざかる。つまり、太陽が最も強いとき、南半球は北半球の夏よりも3.4%太陽に近いということになる。 ************************************************************************* 地球は斜めに自転しているから、南半球の夏である1月には約1.7%太陽に近づくというのは分かります。 しかし、そうであるならば、北半球の夏である7月には、北半球は1.7%太陽に近づきませんか?

  • 流星群 オリオン座

    昨晩、流星群とともにオリオン座などが奇麗に見えましたが、オリオン座を構成している(見えている)星は、どのような種類の星でしょうか。太陽系だと、惑星、衛星、恒星でしたっけ。

  • ふたご座流星群

    流星群の名前に、なぜ、ふたご座とかペルセウスとか付くのですか。星座って固定されているのではないのですか。

  • 太陽が南中する時刻

    兵庫県明石市の東経135度線上において、太陽が南中する時刻は、一年中変わらず12:00:00JSTである。○か×か。

  • 前澤友作、月旅行

    前澤は、どうでもいいのですが、宇宙に行く中で男性メンバーの中に、1人女性が入っている、いた場合、これって、性処理役目では?とは私は思いますが、皆様どう思われますか、前にも日本人主婦が宇宙に行ってましたが、これも絶対、性関係あると思います、宇宙の無音で、やることなし、男性ばかり、そこへ、女性が地球から送られ来ると!まぁ間違いなく、せいの対象になりませんか?、皆様どう思われますか

  • 【天体観測で気付いた方位方角】今年最後の満月を見て

    【天体観測で気付いた方位方角】今年最後の満月を見てカメラ撮影後にクレーターの名前を調べていたら、地球から見て左下が北になっていました。 地球は空が北で、地面が南だとすると月は地球が見える側が北で月の裏側は南になるのですか? 地球と月は方位方角は真逆になるのですか?

  • 前澤社長の月旅行はどんな感じになるんでしょうか?

    メンバーが決まったようですが、この月旅行でどんな感じになるんでしょうか? 月のある地点に着陸したら少し滞在してすぐに帰還する? それとも月の周りを一周してくるだけ? 月とはいえ距離があると思いますが、どれくらいの期間で行く予定なんでしょうか?

  • 【日本の衛星技術は世界一であることを証明するために

    【日本の衛星技術は世界一であることを証明するために】月の月面着陸の精度を10mまでに抑えた衛星を打ち上げましたが、これが日本の技術だ。精度10mでどうだ。精度10mの月面着陸の実験を世界は刮目せよ。と言っていますが、打ち上げた段階で太陽光パネルが太陽と真逆の向きを向いており、制御電源すら入らずに宇宙に漂っているただの宇宙ゴミになってますが、精度10m以前に太陽光パネルの向きすら制御出来ずに打ち上げている日本の宇宙開発技術はすでに中国に抜かれているのでは?中国は宇宙ステーションを自国で運営していますが、日本は名前だけ航空自衛隊を宇宙航空自衛隊に文字を変えただけで、航空自衛隊は軍事無線の電波は衛星回線を使用して通信するための航空自衛隊保有の通信用軍事衛星は所有しているのでしょうか?

  • 宇宙が誕生する前は

    宇宙はビッグバンによって誕生したと言われています。その前を0というのでしょうか。0=無とするなら無から有は出来ないのでは。 時間は無限と言っていますが0の時間とは何でしょう、どういう状態の事でしょうか。無限と言う事を考えると宇宙誕生からこれまでの時間は無い事になりませんか。時間と空間の0と無限について知りたいです。 回答ありがとうございます!

  • 2035年に日本で皆既日食が見れるそうですが東京で

    2035年に日本で皆既日食が見れるそうですが東京でも皆既日食になるのでしょうか よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 【天文学】木星は12年で地球の周りを1周する周期で

    【天文学】木星は12年で地球の周りを1周する周期で回っているのですか? 他の惑星の周期はどれくらいで地球の周りを回っているのですか?

  • 望遠鏡のf値について

    望遠鏡の焦点距離が800mmで口径が50mmのレンズでf値は16ですが、これって結構暗いでしょうか。すみません。教えてください。