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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私が小説を書くときの動機が不純なような気がします)

私が小説を書くときの動機が不純なような気がします

izumi044の回答

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1266/3459)
回答No.6

>小説を他人に読んでもらい、他人に何かしらの影響を与えたい これは大事。 作品のテーマは、自分が訴えたいものだったりしますから。 「これを読んで、元気だしてー」という気持ちで、書いたっていいんです。 >他人に自分の小説を読んでもらい自分を褒めてもらいたい こっちは、微妙。 なぜって、人は自分の思っていないところを褒めてくれたりするから。 「なんでもかんでもいいから褒めてくれー!」ということなら構いません。 でも、「ここを読んで、ここを褒めてくれー!」になると、いつか心が折れるかもしれません。 前者の場合は、自分の強みがわかっていない状態です。 強みを褒めてもらうことは、自分を知る上では大事なことだと考えられてはいかがですか。 >私の理想としては、自分が書きたいことがあるから小説を書くというもので、そこに他人への承認欲求とか他人は含まれてほしくないのです。 影響を与えたいは「テーマ」(書きたいことがある)をしっかりと決めて取り組めば解決する話ですし、 他人への承認欲求は、強みを知ることで徐々に薄れていくかもしれません。 今の状態がずっと続くと考えるから悩むのでしょう。 でも、人は成長します。 いずれ質問者さんを取り巻く状況が変わることだってあるんですよ。 影響を与えたいという気持ちを、テーマにこめたり、こんな気持ちになってくれたら嬉しいなと、具体的なところまで落とし込んで作品を書かれてはいかがですか。 自分の書きたいことだけの煩悩で満載の小説より、ずっと人の心に届く作品が書けると思います。 ただし。他人に認められたいからと、自分では望まない展開を書いたとしても、認められることはないと思います。 (構成の話ではなく、ハッピーエンドが好きなのにバッドエンドを書くみたいなものだと考えてください) 同じ書くのなら、自分の好きを大切にして書いてください。

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 難しい話ですね・・・。 他者のことを考えて、こんな気持ちになってくれたら嬉しいなと思ったり、テーマを考えて小説を書くと、自分が書きたいことだらけの小説よりもずっと他者の心に届く作品になりそうだが、他者に認められたいからというだけで自分の気持ちをないがしろにして望まない展開を書いても、他者に認められることはない、と。 他者も自分も、両方を大切にして書くことは自分にはまだ難しいです。 そして、回答者様は「同じ書くのならば、自分の好きを大切に書いてください」とおっしゃるのですね。 他者に認められたいからとただ迎合しただけの作品なんて、確かに認められないだろうと私も思いました。 今はまだ難しいですが、回答者様がご回答に書かれていたように、今の状態がずっと続くわけではないと思うので、そのように思っておきたいと思います。

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