栓ゲージ代用の方法は?

このQ&Aのポイント
  • 栓ゲージがない場合、φ12h7の栓ゲージで通しを確認し、内径マイクロで止まりを確認する方法があります。
  • 栓ゲージがない場合、φ12h7の栓ゲージを代用し、通しの確認は行い、内径マイクロで止まりを確認する方法をご紹介します。
  • 栓ゲージがない場合でも、φ12h7の栓ゲージを使用して通しの確認を行い、内径マイクロで止まりの確認を行う方法があります。
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栓ゲージ代用

リーマ加工でφ12h6と図面に描いていますが、会社にφ12h6の栓ゲージがありません。φ12h7ならあるのですが、通しはh7で確認出来ますが、止まりは確認出来ません。内径マイクロで1回1回確認していたらきりがありません。代用する方法はありますか?

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回答No.2

エンドミルのシャンクはΦ12でh6マイクロメーターで片っ端からあたり合うのを探す

その他の回答 (1)

回答No.1

Φ12h6は+0、-11μ Φ12h7は+0、-18μ h7でOKでも-12~-18μの物がOKとなりh6の規格から外れます。 無理せずにピンゲージを買いましょう、1本数千円ですよ

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