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SUS303のドリル加工(M2の下穴):折れずに、拡大せず加工できる方法は?
- SUS303の材質を使用し、t7.0mmの150mm角のワークを立方マシニングセンターで加工する際に、M2の下穴を1.82の穴径で36箇所あけます。拡大を避け、折れずに加工する方法を教えてください。
- 材質はSUS303で、ワークはt7.0mmの150mm角であり、立方マシニングセンター(設備:BT40)を使用して加工を行います。オイルホールの対応はしていませんが、治具を使用してワークをしっかり固定しています。ドリルは超硬を使用し、1.82の穴径で36箇所あける予定です。拡大を避け、折れずに加工する方法を教えてください。
- SUS303の材質で、t7.0mmの150mm角のワークを立方マシニングセンターで加工する際に、M2の下穴を1.82の穴径で36箇所あけます。治具を使用してワークを固定し、超硬のドリルを使用します。拡大を避け、折れずに加工する方法を教えてください。ドリルの交換は5枚毎くらいで行いたいです。
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お礼
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補足
たくさんのお言葉、ありがとうございます。 ドリルのステップはあまり刻まない方がいいでしょうか? 硬直するのはわかっているのですが、小径なのでどうしても攻めれないのが今までの経験で染みついています。