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小学生向け、おもしろーい話、こわーい話、教えて下さい

サッカーのスポーツ少年団で指導者をやっています。 8月に、ある大会があり、5泊6日で遠征するのですが、 例えば、夕御飯、入浴後に子供達(高学年生)の部屋で、 おもしろーい話、またはこわーい話をしてあげたいと 思っています。 皆さんのこれは絶対お勧め、これは受けると言うお話 を教えて頂けないでしょうか? ちなみに私の持ちネタの一つ。 よしお君が10個入りのたこ焼きを買って、さあ食べようと、 蓋を開けたところ、9個のたこ焼きしか入っていませんでした。 なぜでしょうか? 答えは当然、蓋に1つくっついていたのでした、ですよね。 で、そのよしお君の大好きなおじいちゃんが、ある日突然、 亡くなってしまいました。悲しい話だなー。 そこで、大好きなおじいちゃんの顔を最後の最後に見てみたいと 思ったよしお君は、お父さんにお願いして棺桶を開けてもらいま したが、何とそこにはおじいちゃんがいませんでした。 なぜでしょうか? 答え: おじいちゃんは棺桶の蓋にくっついていたのでした。 程度が低くてすみません。 皆さんのご回答、宜しくお願いいたします。

  • igmp
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.19

(怖い話?なのでおどろおどろしく!)昔々、ある村では60歳を過ぎた老人を山奥に置いてこなければならない、という規則がありました。その村では今日も、おばあちゃんを背負って歩く青年がいました。『おばあちゃん、もうすぐ着くからね。』『・・・』『???』しばらく歩いていると背中から『ポキッポキッ・・・』(思いっきり不気味な言い方をして下さい!)と音が聞こえてきます。『・・・』青年は不思議に思いましたが黙々と歩いていました。すると今度は『ボキッボキッ!』と音が大きくなってきました。怖くなった青年が振り向くとっっっ!!!(ここの間が大切です!)なんとっっっ!!!おばあちゃんは・・・ポッキーを食べていたのでした。ちゃんちゃん。 スミマソン・・・。けっこうウケるんですけどね・・・。かなり持ちネタです。

igmp
質問者

お礼

nontaro1018さん、話し方のポイントまで書いていただきまして ありがとうございます。 このお話し(題名は「おばすて山」?)、いいですね~。 読んでいてオチがまったく予想できませんでした。 使わせていただきます!

igmp
質問者

補足

皆さん、沢山のお話しを頂きまして本当にありがとうございました。 おかげさまで無事任務を果たして帰ってまいりました。 子供達は「つまんねっ~」と言いつつも結構楽しんでくれました。 また、帰りのバスの中では私の話した内容を子供達自ら語りまくっていました。 お礼のポイントは非常に悩みましたが、子供達の反応を見て決めさせていただきました。 nontaro1018さんのお話しはある子供には大ウケで腹を抱えて大爆笑でした。

その他の回答 (18)

回答No.18

ぼくもひとつ。 タイトルは「山小屋殺人事件」。 ある山小屋で男の死体が見つかりました。 その死体は天井から首を吊っていました。 ドア、窓はすべてカギがかかり、足元には靴が揃えてありました。 遺書らしき物は発見されませんでした。 前日からその山は吹雪が激しく、遭難者が相次ぐほどの天気でした。 食事をした後の食器やナイフは台所にありました。 さて、これは自殺でしょうか?他殺でしょうか?そのわけは? 答えは”他殺”です。だってタイトルは山小屋”殺人事件”。 お粗末でした・・・。

igmp
質問者

お礼

いいですねー。使わせていただきます。 ただ、このパターンってよくありますよね。 例えば、  「くだらない問題です」。   よしおくんが3階でエレベータに乗りました。   さて、1階のおかし売り場、5階のおもちゃ売り場、   どちらに行ったでしょうか    ・・・答えは当然5階におもちゃ売り場 innocenceさん、ご回答ありがとうございます。

noname#1457
noname#1457
回答No.17

まだ,間に合いますでしょうか?? こんな不思議な話はいかがでしょう?? あるところに大野さんと中野さんと小野さんと言う中の良い3人がおりまして,皆で温泉に行こうと言う事になりました。 HPで検索してやっと探し当てた山奥のひなびた温泉,「眺めは良いし,食いものも美味い!!」・・で満足気味の3人 さて,お会計になり,合計で三万円ということで(安!!)一人1万円ずつ出し合い 仲居さんに帳場へ持っていっていただくようにお願いしました。 お金をもらった,帳場の番頭さん(古っ!),この方,対した太っ腹で,せっかく3人も来ていただいたので,5000円サービスをするとの大英断。 さっそく,このおつりの5000円を仲居さんに渡してお返しするように伝えました・・しかし,この仲居さんこの5000円のうち2000円をちょろまかしてしまい,残りの3000円を先の3人のお客さんへ戻したそうです。 半年後,再びこの地を訪れた先の3人さん,中の良くなった番頭さんと話をしているうちにどうも,仲居さん(既に退社ずみ)に2000円ちょろまかされた事に気づきます。 でも,よく考えるとどうもおかしい・・ 一人10000万円ずつ払って,3000円のお釣り,と言う事はひとり9000円払ったという事で,合計で2万7千円・・・これに後,帳場へ支払われていない,仲居さんがちょろまかした2000円・・・足すと・・・あれっ!?2万9千円 残りの1000円はいったいどこに・・・・ 最初から計算しなおしたけどやっぱり,良く判らない・・・さてどうしたもんでしょう?? ・・・・・ 結構有名なクイズです。御存知だったかもしれませんが・・・

igmp
質問者

お礼

konojiさん、不思議な不思議なお話し、ありがとうございます。 全く知りませんでした。 悩んでしまいました。 文章を何回か読んでやっと理解できました。 なかなか面白いですね~。 是非使わせて頂きます! 早速、これは!と思い、家族に話してみました。 (ちょっと説明が難しかったですが) 確かに私と同様に、最初はあれッ、という反応でしたが、 女房と小6の息子は、少なくとも私より理解力があったようです。 くやしー! 面白く、また勉強になるお話しありがとうございます。

noname#1001
noname#1001
回答No.16

うっ、しまったあ~、gunmanさんにツッコまれてしまったあ~。 怨念じゃなくて憎悪とか殺意とかにしとけばよかったあ~、と思ってもあとの祭。 まあ、ツッコまれたら黙ってられないのが博多っ子純情(大ウソ)、10回クイズpart 2 ! 何かを10回言わせた後、「ありがとう」 なんもなしかい!というツッコミ期待。 何かを10回言わせた後、「さて、どうでしょう?」 何がやねん!というツッコミ期待。              これはダウンタウンのネタですね。 何かを10回言わせた後、「気合いが足りん!あと100回!」鬼コーチかい!というツッコミ期待。 あ、盛り下がる? 失礼。 では、 こわい話 あの家は、じいちゃんもばあちゃんも根性が悪くて御主人は酒乱だし、奥さんはヒステリー。でも、どういうわけだか子供だけはいい子なんだよねー、不思議ねー。 子はいい話。 きみのわるい話 目玉焼きを作ろうとして玉子を割ったら黄味だけ腐ってんの。きみのわるい話。 きみのわるい話part2 友達がせっかく親切にしてくれているのに君のあの態度はよくないよ。君の悪い話。 ひどい話 ピッチャーライナーが顔面直撃!軟球だから大ケガにならなくて済んだけど、それでも鼻血はひどかったよー。ひどい鼻血。 すごい話 ピッチャーライナーが顔面直撃!軟球だから大ケガにならなくて済んだけど、それでも鼻血はすごかったよー。すごい鼻血。 ん? 思い出したくない話 思い出したくないから話すのやめた。 あ、さらに盛り下がった? トホホ。ごめんなさい。素直に退散しとけばよかった・・。

igmp
質問者

お礼

>怨念じゃなくて憎悪とか殺意とかにしとけばよかったあ~、 憎悪、で一言。  「そんな人、ホントにいるの?」  「いやいや、人間の話しではないんだよ。   お鼻の長ーい、憎悪さんのお母さんの話しだよ」 失礼しました! 「話し」シリーズ。いいですねー、使えますねー。 特に、ひどい話、すごい話の連発が最高ですね。 これに加えて、白い話(牛乳を飲んだ後)、茶色い話(ビールを飲んだ後)、 うその話(トマトジュースを飲んだ後)等の話し(鼻血)は如何でしょうか? 博多っ子純情のvitamin-powerさん。退散と言わず、いつでもご登場下さい。 ありがとうございました。

noname#1667
noname#1667
回答No.15

igmpさんがお礼を書き込む前に、vitamin-powerさんへの ツッコミを・・・ A:「そんな人、ホントにいるの?」 v:「お(居)んねん」 失礼しました。 回答もしないとまずいので、提案を・・・ 今更ですが、10回クイズはどうでしょう。 ピザ×10回→「(ひじを指して)ここは?」 ヒマラヤ(又はヒラヤマ)×10回→「世界で一番高い山は?」 ホテル×10回→「ホテル、何回いった?」 ※最後の質問は「え~、ホテル10回も行ったの?エッチ」 というオチです。

参考URL:
http://www.ainet21.com/tig-kobanasi1.htm
igmp
質問者

お礼

いやー、gunmanさん。早速のおやじギャグありがとうございます。 10回シリーズ、流行りましたねー。 でも、今は子供達のほうがよく知っている可能性大ですねー。 いつもいつもありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。

noname#1001
noname#1001
回答No.14

復讐の夜行列車 医療ミスで子供を殺されてしまった母親は、担当のドクターに怨念を持っていました。 なんとか彼を殺してやりたいと、その事ばかりを考えていたのです。 母親は、ある講演会をでっちあげて、このドクターをおびき出す事にしました。ドクターも好条件に引かれて講演依頼を受け入れました。 母親は「当日に飛行機で会場入りする」というドクターの意向を無視して、勝手に夜行列車を手配してチケットを送り届けてあげました・・。 母親の復讐はこれで完成していたのです。 計画通り、ドクターは列車の中で急死してしまったのです。 何故? むりやりドクターを寝台車(死んだ医者)にしてしまったからでした。 ・・・やっぱつまんない?  じゃ、これであきらめて退散します。失礼しました~part2。

igmp
質問者

お礼

うーん! なかなかですね。 vitamin-powerさん。 医者と言わず「ドクター」、これがミソですかねー。 「怨念」「講演会」「好条件」。言葉が高学年向きですねー。 これも小2の息子に話してみました。結果は即爆笑でした!! そこで、「何が面白かったの?」と聞いてみると、  「死んだ医者が乗った列車だったんでしょ?」 んッ、こいつ、(多分)寝台車も知るはずもないし、結局、  (夜行列)車と(医)者 の違いで笑っていたのではないか・・・ 再度のご登場ありがとうございます。

noname#1001
noname#1001
回答No.13

ある少年の死 とても食いしん坊の少年がいました。彼の大好物はソーセージ。 おこづかいは全部ソーセージに使ってしまうくらいのソーセージ好きです。 ある晩、みんな寝静まった後の事、とてもお腹がすいてしまった彼は冷蔵庫を漁ったりしましたが不幸な事にそのまま食べられそうなものは何もありませんでした。 ガッカリした彼は、ついでにトイレに寄ってオシッコをしてから寝てしまおうとしました。 ところが、食べ物などあるはずもないトイレで、彼はとても美味しそうなものを発見してしまったのです。 翌朝、彼の死体が発見されました。背骨がポッキリ折れて股間に顔が埋められていたそうです。 今から30年程前の、福岡で起こったウソのようなウソの話です。 ・・・え? 一行目ですでにネタバレ? 失礼致しました~。

igmp
質問者

お礼

いえ、さすがに1行目では分かりませんでしたが、2行目当りから なんとなく・・・ うちの小2の息子もソーセージが大好きで、よく股間にそれを持っていき、 「○ん、○ーん!」と言っているのですが、その息子に早速話してみました。 反応はと言えば、私の話し方も悪かったようで、最初は???だったので、 本当の「ち○ち○」を食べようとしたんだよ、と説明してやったのですが、 それでもいまいち。 最後に「一生懸命食べようとして、背中の骨が折れてしまって死んでしまった んだって」とジェスチャー入りで説明すると大爆笑していました。 ちなみに小6の息子は全く無視でした。悲しいー。 vitamin-powerさん、面白いネタありがとうございます。

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.12

ヅラ美女は実家に帰ったということで(爆) 全然専門家じゃないですよ。 ある日渋谷109の地下を歩いてて思い付いただけです。 ところで、この物語の完成のために、質問を立ち上げました。 よろしかったらごらんください。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=99930
igmp
質問者

お礼

nabayoshさんたらー、見ましたよ! しかし、これには驚きましたねー。 この話しを創作したnabayoshさんもすごいですが、 これに回答する人もすごい方だと思いますよ。 早速お気に入りに追加させて頂きました。 私もどんな話しになるか非常に楽しみです。 そのうち私が回答者になってたりして・・・ 本当にありがとうございました。

igmp
質問者

補足

ところで、今まで私のMYページ(コメント)の書きこみをサボっていましたが、 今回初めて更新しました。よろしかったらご覧下さい。

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.11

そうさなぁ・・・ 小学生が子供だましにひっかかるようだったら、糞尿譚でもなかなかうけるというのはあるなあ・・・ まあ、しかしこんなのはどうだろう。 大人から見たら穴だらけなんだけど。 ある貧乏な男のところに、デパートにマネキンなどの人形の搬入を行っている友人がマネキンを1体送ってきました。 1体多く作ったまま、デパートまで運ばれてきて、仕方なく友人が引き取ったんだけど、その友人の家は狭かったので、貧乏な男に譲り渡したというわけ。 貧乏な男は「こんなものもらってもなあ」と思っていたんだけど、まあ明日どこかに売り飛ばしてしまおう、と考えていた。 翌朝、目がさめると、味噌汁の匂いが。 おかしいな、俺は一人暮らしのはずなんだけどな。 そう思って、台所、というかガス台の方にいくと、美女が立っていた。 よく見ると、それはマネキンだった。 「あなた、食事できたわよ」 それはもうびっくりした。 それから話し合って、男はそのマネキン美女と暮らすことにした。 ところが、女は約束してほしいことが1つだけある、と言った。 「私がお風呂に入っているのを、決してのぞかないでください」 (鶴の恩返しみたいですが) 男は気にしないようにしていたのですが、やはりある時気になって、風呂をのぞいてしまったのです。 そして、ある事実が発覚。 女は、なんと、ヅラだったのです。 女は男が見ているのに気がついて「見たなぁ」とこわい声を一声あげると動かなくなりました。 男はこのことを反省しました。 ある時、例の友人が「もう1体もらってくれないか?」といいました。 2つ返事でオーケー、と言いました。 今度マネキンが美女になったら、約束は絶対守ろう。 そう思っていました。 届いた日、男はたまたま疲れていました。 大きな包みを開けるのが面倒だったので、明日の朝にしよう、と思っていました。 翌朝、男が起きると、変に生臭い匂いがします。 血の匂い? そう、味噌汁の匂いなんかしないのです。 これは、と思って包みを見ると、内側から何かが出ていった形跡がありました。 そして、ガス台の方(調理場)で物音が・・・ 包丁で何かを刻んでいるようです。 そうか、魚だ。魚は生臭いからな・・・ そんなことを考えながら、そっちの方へ行きました。 そこにいたのは、包丁を握っている生きた人体模型でした。 どうですか? こわい、と同時に笑える、というかなんというか。 あ、ちなみに、僕の創作なんで、語りが下手です。まだ案の段階なんで。

igmp
質問者

お礼

これがご自身で考えられたお話しとは、nabayoshさんの才能には、 ただただ驚くばかりです。ひょっとして即興なのでしょうか? それとも、実は専門家? 下手をすると、こちらがこれは!と思って話した定番の話しが、 いざ話し始めたら子供達に、「それ、知ってる!」とか言われたら 悲しいものがありますよね。 >まだ案の段階なんで。 これでもネタとしては十分(話し方が問題ですね)ですが、一言。 単純な疑問なのですが、ヅラの美女はその後どうなったのでしょうか? この話し、完成したらまたお聞きしたいですね。 ご回答ありがとうございます。

  • gomuahiru
  • ベストアンサー率37% (593/1595)
回答No.10

昔はやった名作童話です。 「金の斧、銀の斧」 昔、昔、正直な一人の木こりがおりました。 ある日、湖のほとりで木を切っていると手が滑って、使っていた斧を落としてしまいました。 途方にくれて湖を見つめていると、底から美しい女神が現われました。女神は手に金の斧を持ち「これがお前の落とした斧か?」と問い掛けました。 木こりはたいそう正直者だったので「いいえ、それは私のではございません」と答えました。 それを聞くと女神は再び湖に沈んでいきました。 そして、今度は手に銀の斧を持って現われました。そして言いました。「では、この斧がお前のか?」 木こりは「いいえ、それも私のではございません。」と答えました。女神は再び沈んでいきました。 そして、再び現われた彼女の手には鉄の斧があり、それを見た木こりは「ああ、それが私のでございます!」と答えました。 女神は「何という正直な者だ!その心に報いてお前の斧以外にあとの二本も与えよう」と言いました。木こりは「ありがとうございます!」と感謝してその斧三本を持ち帰りました。 その話を聞いた隣の欲深木こりはうらやましくて仕方ありません。 ある日、こっそりその湖に行き、わざと自分の斧を投げ込みました。 そして、ワクワクして待ちました、女神の登場をー。 ところが、どんなにどんなに待っても女神は現われません。 業を煮やした欲深木こりは湖に飛び込みました。彼がそこで見たのは・・・ 斧が刺さって息耐えている女神の姿でした~。   おしまい。 結構好きだったんですが、ダメですか~?(元のストーリーはもちろんご存知ですよね?)

igmp
質問者

お礼

いやー、このパターン最高ですね!! 勿論、私も子供達も知っている話のはずです。 予想している逆をつく話。これって正に使える話ですね。 応用も考えられますね。 今後の研究課題にさせていただきます。 貴重なご回答ありがとうございました。

noname#1667
noname#1667
回答No.9

igmpさん、こちらも楽しそうなので、参加させていただきます。 『女の霊』という話しはどうでしょう。 ある雨の降る夜中、男が1台の車を運転していました。 墓場の近くを通りかかったところ、一人の髪の長い女性が 傘も立たずにたっていました。 男は不審に思いながらも、車を停め、ドアを開けましたが 女性は動きません。 そこで、男が言いました。 「女、乗れい!」 お粗末さまでした。あっそうそう、『男の霊』という話しが あるんですがどうでしょう。 あっそうそう、『じじいの霊』という話しが・・・ (続く) この手の話しに反応された方は、こちらの参考URLへの 回答もお願いします。(igmpさん、勝手にごめんなさい)

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=93714
igmp
質問者

お礼

これはこれは、おやじギャグ実行委員長のご登場ではありませんか! ありがとうございます。 確かにお話の内容も大爆笑ですが、 >あっそうそう、『男の霊』という話しが >あるんですがどうでしょう。 >あっそうそう、『じじいの霊』という話しが・・・ これが、最高ですね! でも、ここで登場する親切な「男」が実在したらすごいですね。 しかも、そんな方が「***、乗れい!」なんて。 ひょっとして、委員長の体験談だったりして、さすが実行委員長! >この手の話しに反応された方は、こちらの参考URLへの >回答もお願いします。(igmpさん、勝手にごめんなさい) いえいえ、こちらこそ恐縮です。 委員長の権限で全てお任せいたします。

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    スポーツ少年団で指導員をやっている者です。 指おり待っている夏休みにある大会があり、5泊6日で遠征する予定です。子供達(5年生と6年生で総勢20名)にとって、何もかもがかつて経験したことがない、絶好の機会となること間違いなし!なのですが、例えば、行き帰りのバスの中(片道4時間程度)、またはホテルでの就寝前におもしろーい話やこわ~~いお話をしてあげたいなぁ~と思っています。 そこでお願いなのですが、皆さんにとっての、これは絶対お勧め!この話を聞けば一生忘れることはない!!というような、小学高学年生向けの【おもしろーい話】や【こわ~~い話】を教えて頂けないでしょうか? 勿論、寒~~いおやじギャグ系の話も大歓迎です。 なお、約3年前にも同様の質問をさせて頂いたのですが、数人の子がそのネタをよーく覚えているので、新ネタを仕入れたく、再再度質問を立ち上げた次第です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=312817 以上、宜しくお願いいたしますi(_ _)g(_ _)m(_ _)P;

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     父さんと母さんは俺が物心つく前に死んだらしい。それを知ったのは小学五年生の時だった。俺はじいちゃんと二人で小さな家に住んでいた。じいちゃんは俺を育てながらとある高校で用務員として働いている。 「今日カラオケいかね?」 「行く行くー!」 友人から遊びの誘いを受けたら全部応じる。そんな俺には友達も多かった。学校帰りに友人達と遊んで、家に帰ってじいちゃんと夕食を食べながらその日のことを話す。そんな毎日の繰り返しだった。 「たまには仕事手伝え!卒業したらやるんだろ?」 「わかってるよ。でも今日は友達と遊びに行く予定入ってるからまた今度な」 じいちゃんは用務員の仕事を何度も俺に教えようとした。俺はいつも面倒臭くて、背中でじいちゃんの叫び声を聞きながら逃げていた。じいちゃんはそれでも、俺が帰ってくると必ず「楽しかったか?」と尋ねた。 じいちゃんはあまり俺に干渉しなかった。悪い意味じゃなくて、程よい感じに。とりあえず退学にならないようにしろとそれだけ言ってはどんなことも笑い飛ばしてくれた。 ----割愛します---- 主人公の少年の両親は交通事故で亡くなっています。家族旅行の帰りに車がスリップし、父親は即死、母親は幼い少年をかばって死にました。 その事実は棚の奥で見つけた古いアルバムが、家族旅行の記念写真を最後に終わっていたからです。続きを気にして祖父に聞いた少年はその事実をやっと聞いたのでした。 少年は高校卒業後、バイトをしながら祖父を手伝います。用務員の仕事を覚えつつ、様々なバイトを掛け持ちしていました。 そんなある日、祖父が仕事中に倒れ、入院することになってしまいます。少年は心配しますが、祖父は「たいしたことない」と言い張りました。少年はその言葉を信じていましたが、医師に祖父の脳にガンがあることを知らされました…。 手術をすることもできましたが、成功率70%という半端な数字をみて、少年は薬で進行を止めておくことを選択します。少年は祖父には病名を隠したまま、毎日過ごすことにしました。 ある日、医師から一時退院の許可をもらい、少年は祖父と二人で小旅行に行く計画を立てました。一時退院の際に医師に言われた「たくさん思い出を作っておいで」という言葉のあとに、「最後かもしれないから」という言葉が聞こえた気がしました。 その後も二人で仕事をしながら難なく生活をしていましたが、ある日本当に突然、祖父は倒れてしまいました。すぐに病院へ行き、手術を受けましたが、医師は険しい顔で「できる限りのことはしました。意識はありますからたくさん話しかけてあげてください」といいました。 ----本編に戻ります----- 俺達はは個室に移動した。前の時は四人部屋だったが、今回は一人部屋だ。専用の洗面所もある。ベッドもいままでより大きい。 「じいちゃん、前よりだいぶん広いとこになったよ。ゆっくり寝とくといいよ」 「ん…」 小さな返事とわずかな笑みにホッとした。静かに目をつぶるじいちゃんの姿を見ていたら、何故か涙がこぼれていた。目をつぶってしまったじいちゃんが、このまま目を開かなかったらどうしよう…。ドラマで見るような心電図とピッ、ピッ、という音が恐ろしいくらい胸を締め付けた。じいちゃんは眠っている。ばれないように鼻をすすって、涙を拭った。  次にじいちゃんの目が覚めたのは、夕食の時間だった。食事が運ばれて来ると、寝ていたじいちゃんは目を開けた。 「じいちゃん、夕ご飯。食べれる?」 「ああ…」 手術したあとに比べて、ずいぶんと良くなったみたいだ。よかった…これなら、ちゃんと話せる。 「じいちゃん、こないだの旅行楽しかったな」 「ああ」 「また行きたいな」 「そうだな」 「…ごはんおいしい?」 「ああ」 もっと言いたいことがたくさんあったのに、いざ話そうと思ったら全部忘れてしまって、どうでもいい話ばっかりしてしまった。でもまだ意識もしっかりしてるし、話すチャンスはたくさんある。  そして一週間、二週間とときがすぎていく。じいちゃんの様子は相変わらずで、簡単な文章で俺の質問に答えてくれる。まだ、大切なことを伝えてない。今日こそは伝えようと思って病院に入ると、先生に話しかけられた。 「おじいちゃん、今日はずいぶん調子がいいみたいだよ」 部屋にいくと、じいちゃんはベッドに座っていて、俺を見るとにっこり笑った。そして来て一息つくと、ゆっくりと話しだした。 「…用務員の仕事は一人でこなせているか?」 「うん。大丈夫。結構楽しくやってるよ」 「そうか、それなら…よかった。もっとちゃんといっしょに作業したかったんだがなぁ…」 じいちゃんがこんなに話すのは久しぶりだった。学校での俺の様子とか、飼ってる動物の話とか、花壇の話とか…。俺はその話に相槌をうちながら聞いていた。 そしてじいちゃんは眠ってしまった。ゆっくりと寝息を立てながら、静かに、気持ちよさそうに。俺はじいちゃんの手に自分の手を重ねた。 「じいちゃん…ありがとな。いままで育ててきてくれて。俺には母さんも父さんもいないけど、毎日楽しかったよ。幸せだよ。じいちゃんのおかげだ…。」 俺は目をつぶったじいちゃんにこっそりとそう言った。起きてたら照れ臭くて言えないけど、こうやって聞いてくれればそれでいい。じいちゃんを起こしてしまわないように静かに病室を出ると、俺は学校に帰った。  その日の真夜中、二時くらいだった。俺は電話の音で目を覚ました。 「先程…一時五十分に…」 じいちゃんは死んでしまった。先生の声は震えていた。俺が病院へ行くと、すでにじいちゃんは目を開くことはなかった。不思議と涙は出なくて、俺はその死をあっさりと受け入れることが出来た。じいちゃんの担当だった看護師さんが鼻をすすり、先生もずっと険しい顔をしていた。それでも、俺はどうしてか悲しくはなくて、眠っているだけのようなじいちゃんの姿をじっと見ていた。 それからはずっと忙しかった。知っている限りの親戚に連絡をとって、なんとかお通夜と葬式の準備をした。久しぶりに会った叔父さんや叔母さんに大変だったねとか、可愛そうにとか言われたけど、なんて答えたらいいのかわからなかったから、とりあえずそれっぽい言葉を返して笑っていた。葬式が終わってからも、ゆっくり別れを惜しむ間もなく一週間が過ぎた。やっと一段落ついて、俺も仕事に戻ったが、いままでと何も変わらない気がする。 朝は六時過ぎに起きて、自分の準備を終わらせると、校門の鍵を開けて、学校の中を循環する。そのあとは花壇の花に水をやったり、落ち葉を掃いたり。俺はある程度の仕事を終え、ふと家の裏に回った。そこには水の濁った汚い水槽があった。 「うわ汚っ…しかもなんだ、金魚死んでるし!」 ずいぶんと大きな赤い金魚が腹を上に向けて死んでいた。なんで死んでるんだろ…。ていうか、金魚なんていつ…。その時思い出した。俺の金魚だ。高校生の時、友達といっしょに祭りにいった時に金魚すくいの勝負をした。大量にすくってしまった金魚をしばらく育てようとしたがなかなかうまくはいかず、一ヶ月もたたないうちにたったの一匹になった。俺はその金魚をじいちゃんにあげた。もう面倒だからじいちゃんが育ててよって。あの時は自分で買ったんだから自分で世話しろ、なんて怒られたけど、こんなに長く飼ってたんだ…。 「なんで死んじゃったんだろ…」 ああ…そうだ。 いままではじいちゃんが世話をしてたんだ。 じいちゃんがいなくなって餌ももらえない状態で生きていられるはずがない。 じいちゃんはもういないんだから もう…いない… 俺は改めて気付いた。もうじいちゃんはいない。どこを探してもいない。俺は家族をみんな失ってしまった。俺は本当に一人ぼっちになった。初めて涙がこぼれ落ちた。水槽に落ちて波紋が広がって、腹を上に向けた動かない金魚がかすかに揺れる。そう、この金魚も。失ってしまった命は元には戻らない。当たり前のことなのに、わかっていたはずなのに、いつまでも涙がとまらなかった。  俺には家族が一人もいない。幼い頃に両親を亡くし、唯一の家族であったじいちゃんも数年前に亡くなった。あれから少しずつ昔の生活に戻っていったが、やっぱり仕事場には話し相手もいないからすこしばかり淋しい気もした。 そんなある日、花壇の横に一人の男が座り込んでいた。たぶん俺と同じくらいの歳だろう。こんなに朝早くから…そう思って見ていると、あっちの方が先に俺に気付いた。 「おはようございます。お早いですね」 「えっと、どちら様ですか?」 「俺はここで体育の教師をしています」 「そうだったんですか。俺はここの用務員ですよ」 「用務員…!」 彼は目を丸くした。用務員というとこに反応したらしい。 「じゃあこの花達は、あなたが…?」 「まあ、そうですよ」 男は、目をキラキラ輝かせた 「とても、綺麗ですね」 男はにっこりと笑った。俺の育てた花を眺めて。 なんだかいい予感がする。きっと楽しくやっていけるだろう。 きっとじいちゃんも見てくれてる。もちろん、父さんや母さんも。 なんだか、扉が開けたような気分だった。 長々とすみません。。。 適当でもよいのでタイトルをお願いします!

  • 映画のタイトルがわからない

    どうしても前に見た映画のタイトルがわかりません ある少年と男の人と女の人が山の穴に入ってわけのわかわない植物や恐竜などをみてまた山の穴からでてくる話です 穴の中で少年と男の人が追いかけられているのと、話の最後らへんで少年がダイヤモンドをもってるのをおじいさんの畑をめちゃくちゃにしたかわりにそのダイヤモンドをわたしたのを覚えています。 分かれば教えてください

  • お年玉について

    長文失礼します。 どうも。髭男が好きな中学1年生です。 皆さんはお年玉、もらいましたか?自分はもらいました。 それでよくあることなのですが、 「貯金するからお母さんに預けなさい」 みなさんもよく耳にすると思います。自分も今までお母さんに預けてきたのですが、その自分のお年玉を使われているのではないか、と考えてしまっていて、、、 結構前になるのですが、お父さんが結婚したらおじいちゃんに大金をもらっていたそうです。 話が変わります。お父さんの家族はおじいちゃんが働いたらおばあちゃんにお金を預けてうまくお金を使っていたんですって。お父さんはそのおじいちゃんを見てお母さんにお金を預けていた時期があったそうです。 その時期にお父さんが通帳を確認してみたら、おじいちゃんにもらったお金が使われてなくなっていたそうです。 そのことをお父さんはお母さんに言ってみたそうです。 お父さん(通帳を見せて)「これは何?」 お母さん「ん?」 お父さん「お金がなくなっているんだけど」 お父さん「俺はこのぐらい(年収)お金をもらっているんだ。その中で                 やりくりをしてくれないか?」 お母さん「私はお父さんのもらっているお金以上に必要なの!」 お父さん「いや、そう言っても、、」 お母さん「私はこのくらいほしいの!」 お父さん「ダメだからな!」 しばらくはこの会話が続いたそう、、 お母さんがそのお金で買っていたものは全部お母さんが満足するものが多かったそうです。(お洋服とかメイク道具とか) お父さんが何回言ってもダメだったからもうお父さんのお金を使わせなくしたらしいです。 そのことを今のお母さんは「生活費をもらっていない!」だのなんだの、、 もう一回話が変わりまして、自分がサッカーを習っていたときの僕の友達のお母さんがマッサージの仕事をしていて、その仕事に使う「アロマ」?を僕のお母さんにあげていたそう。お父さんはそれをきつく怒っていました。お父さんいわく、「僕の友達のお母さんは僕のお母さんに「アロマ」?を「最低限、この数売ってね」と言って売らせて儲かるという話ではないか、いわゆるネズミ講というやつなんだよ」と言っていました。(すみません。お父さんが言っていたことをそのまま打ち込めず、間違ったことを言っているかもしれません。) まあその「アロマ」?の事はいいんですけど、「僕のお年玉が使われているかもしれない」を確かめたいのですが、どうしたら確かめれるのでしょうか?それともし使われていたらお父さんと一緒に口座開設をして自分専用の口座を作ろうと思います。それについても詳しく教えてください。それでは〜

  • 90年代の少年雑誌の漫画を探しています。

    あまりにも古すぎる話で本当に申し訳ないのですが、かれこれ十数年探している「週刊 少年ジャンプ」か「週刊 少年マガジン」に連載されていたギャグマンガで、1990年~1993年ごろの作品で、おじいさんとその孫が登場する作品なのですが、冒頭、孫が始めはいつも可愛い雰囲気なんですが、最後オチのところでおじいさんが孫に話しかけたとき、孫がメチャクチャ怖い顔になっておじいさんに毒舌を吐き捨てる、というのが毎回の流れの漫画なのです。 その当時、近所に住んでいたサラリーマンのおじさんが読み終わった「週刊 少年ジャンプ」と「週刊 少年マガジン」を、会社通勤するときに私の家の前を通る時にポストに毎週入れてくれていて、私の人生あの頃が幸せのピークでそこからずっと悲惨な人生しか無いので、楽しかった頃を思い出したいので作品が分かれば買い集めたいと思い質問しました。 ジジイの質問で本当に申し訳ありません。よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 小学一年生の息子のことで悩んでいます。

    私には3人の息子がいます。 一番上は4年生です。次男が1年生。三男が4歳です。 次男のことで悩んでいます。 彼は大変に頭がよく、活発でとてもいい子だと思っていました。でも、最近ちょっと困ったことがあります。 お金を黙って持っていくのです。(おじいちゃんの招き猫の貯金箱などから) 絶対ダメだからね。と、この前もきちんと話したはずなのに、今度はお友達からお金を巻き上げてしまいました。(千円でした。) いわゆる喝あげです。 まだ小学一年生なのに、信じられません。 家ではおこづかいはまだ与えておらず、 何か欲しいものがあったり、必要に応じて小銭を与えたり、一緒に買い物に行きます。 なんでも買い与えることはなく、我慢もさせていました。 それが厳しすぎたのでしょうか? 悪いことなんだと、言い聞かせるだけでいいのでしょうか? 絶対にいけないんだと、少年院にでも行く羽目になったらどうする?家族みんなとばらばらに暮らさなきゃならないんだよ。という内容のことを涙ながらに話して聞かせ、 私の涙を見て彼も半分は驚いたのか、 あとは、話の内容で本当に反省したのか、 涙を流してもうしません。ごめんなさい。 とあやまりました。 これでよかったのですか? こういうばあい、どのように接すればいいのですか? 闇雲に頭から怒鳴りつけるのは避けましたが、 本当はびんたでもして、なんてことしたの! と怒鳴ってやりたいくらいですが、 まだ7歳です。怒られた内容よりも怖いだけで 終わってしまいそうで、おちついて、話して聞かせたつもりですが、 もっと良い方法で更正させるすべはありますか? あなたが大事なんだと、そんなことをしてはいけないんだと言って聞かせたのですが、 なんだかぜんぜん自信ありません。 良いアドバイスをお願いします。

  • 小説タイトル テレパシー(空話?念話?)少年少女

    小説のタイトルがどうにも思い出せません。 googleで検索してもどうにも出てこなくて、もやもやして困っています。 まず主人公は若い少年または少女で、 テレパシーのような力で遠くの、同じ力を持った子供の心の声が聞こえます そうして知り合った子供に、その力は「空話」や「念話」のような 名前の力である事を聞き、仲良くなります。 (力を持つ子供同士は皆繋がっていて、それぞれの声が聞こえます。 チャットに同時にログインしているような感じだったと思います) 力を持っている子の中には虐待されている子もいて、 その子の心の声が聞こえて来て、力を持っている子供みんなが苦しむ、 というシーンがありました。 最後はそのテレパシーの力で列車事故を予知して、 そしてなぜかその力を使って列車事故を防ぐのですが、 力を持った子供たちが犠牲になる、というお話でした。 すこしSFの入った、少年少女たちの悲劇、といった感じのお話でした。 心あたりある方は、回答をお願いします。

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