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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Φ30以下のリーマの寸法公差)

Φ30以下のリーマの寸法公差とは?

このQ&Aのポイント
  • リーマの寸法公差についての教示依頼です。
  • メーカーごとに寸法の大小によって公差が異なるため、メーカー営業に確認する必要があります。
  • 公差の基準や購入時の確認方法についての注意事項があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

高精度の穴加工が日常的に行われており、10μm単位でリーマを 揃えていらっしゃるのであれば、メーカや一般回答者よりも 「被削材ごとの要求穴公差に対する適切なリーマ狙い値」 をノウハウとして持たれていらっしゃると存じます その辺りを回答として期待することは難しいのではないかと 思います 内径の測定は、エアマイクロ!と言いたいところですが高価なため 例えば量産部品の特定穴測定用でないと手が出しにくそうです 一般には内径マイクロやシリンダゲージを用いることが多いかと

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 下記の如くOKAZAKIよりm5の回答ありました。 ビックリです。 ネットで「問い合わせ先」はここと書いてる企業沢山あり、今までの経験で言うと約7割は返事なしです。特に大企業。 投稿の趣旨はメッキ8μ後のH7の要求公差 じゃーメッキ前のリーマ寸法はいくつ。 8μx2の16μ大きくしたリーマは特注ですよ。 内径の測定ですがPlug Gaugeを購入し使用して全数検査してます。 エアマイクロも検討しないといけないと思ってます。 Plug gauge及びRing Gaugeを使ってましてGaugeの材料はSK3(標準品らしい)ですが2ヶ月も使用すると5μは磨耗します。 現在は3倍高額なセラミック製を使用して、ぼちぼち半年ですので検査が必要です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

下穴によって全く変わるし、他の要因でも変わる H7=リーマーじゃないけど ほとんどの設計者はH7って書くんだなぁーとしか思ってない から、りーま通しておけよとしか答えない

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございました。 OKAZAKIからなんとビックリ回答が来ました。 m5だそうです。 問題はメッキ8μ後です。 メッキ前16μ大きいリーマー 製作を依頼したら造ってくれるか。 納期は何日、値段は幾ら。 たかだか100円以下のBossで少量品に 金をかけるかです。 メッキ後H8なら楽です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

一応 『 JIS B4414:1998 リーマの寸法公差の決め方 』 という規格が無い訳ではないですが、そのJISの中にも書いてある通り リーマによって加工された穴径公差を保証する事は困難です。 市場には様々なニーズがあり、それらに答える為に 各社独自の刃径公差を定めて製作されていると思います。 例えばFPツールには直径公差0~+1μmの製品までありますが、これも市場の要求でしょう。 従って、より精度の高い製品を求めるユーザーはそういった工具を選べば良いし そうでないユーザーはそれなりの製品を選べば良いという事であり ユーザーにはそういった選択肢が用意されている訳ですから、 工具を選ぶくらいの仕事を怠ってはいけないと思います。 、

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございました。 駄目もとでOKAZAKIにメールを入れたら 何とビックリ回答が来ましたよ。 m5だそうです。

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