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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水冷式コイルの絶縁劣化と寿命について)

水冷式コイルの絶縁劣化と寿命について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

電解腐食 http://homepage3.nifty.com/skomo/f27/hp27_26.htm があるので? なんか違う 銅ラジ→アルミラジエターの変異の流れ により アルミがいいと思いますが 加速実験としては 冷却水を酸性にする 温度を上げる すきま腐食がったかな http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=6&cad=rja&uact=8&ved=0CEsQFjAF&url=http%3A%2F%2Fwww.ne.jp%2Fasahi%2Fmassycorr%2Fmassy%2Flecture%2Fpdf%2F5_Localized.pdf&ei=t3l0U8r8DYeIlAXf_YHIDQ&usg=AFQjCNHflwWqFSbsWmvq0FDjAbavzSnfwQ すきまや段差などがあり流速が変わると そこに滞留する液体の電位差によって腐食が発生する ↑ 何腐食?だったっけ それは異金属間の話で 同金属間(絶縁も含む)です スキマがあるとそこに毛細管現象で液体が進入してきます そのスキマの液体は表面表力(粘性)よって流れは生じにくい(もしくは生じない)です もちろんのスキマにたまった液体にも金属は溶け出し そのスキマにたまった液体は中性になります 管を通る液体は随時流れているので液体が中性でない限り 酸性(アルカリ性でも)電位差が生じ 腐食していくメカニズムです 銅ラジはその進行が早いので アルミラジに代わりました という腐食です 流速差と粘性 もちろん電位差 が 複雑に絡み合っているので 直管でもおこります

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰るとおり、貴卑金属の電位差による電解腐食の影響を考慮し、冷却液の流路に接する物質(冷却液チューブ、ラジエーター、ポンプ、銅製コイル)は、銅、もしくはポリオレフィン系樹脂のみにしております。 加速実験についても参考にさせていただきます。 丁寧なご回答ありがとうございます。 この可能性は考慮していませんでした。 PHが約9の液体(エチレングリコール)を使用する予定のため、リスクが有るかもしれません。 予測は難しいと思われるため、実測試験にて故障が発生した場合の原因の可能性として参考にさせていただきたいと思います。

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