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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SWCH20KとS20Cの使い分け)

SWCH20KとS20Cの使い分けについて

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

№31603にコメントしていましたが、解りずらいとの事でしたので再度コメントさせて 頂きます。 (私の勝手な想像です) 貴社の歴史でM8ボルトは昔はS20Cのバー材を切削加工して使用してたが、時代が 移り冷間鍛造工法が広がりSWCH20Kのコイル材を使用して今は製造しているのでは 。。。 難しい事は抜きにして統一するならSWCH20Kです。(理由は№31603にも記述 してますが表面疵の品質レベルの違いです。) 鍛造部品で図面鋼種表記がS××Cになっているのを見ると、鋼種名の改定をさぼったなと感じてしまいます。また2種あるのなら完全に鍛造化に切り替わった際に古い図面の破棄を忘れたなと素朴に感じます。コストについてはよく解り ません。入手は断然SWCH20K_コイル材でしょうね。 少し時間があったのでコメントしてみました。 (ご参考程度に)

noname#230358
質問者

お礼

お答え頂き有難う御座います。 確かなことは分かりませんでしたが 古くまで遡ると切削の時代があったようです。 大変参考になりました。

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