• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S45Cの特性で見解の相違は放置出来ない!)

S45Cの特性で見解の相違は放置出来ない!

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.16

>久しぶりに見たが、この時、3年前は徘徊とは呼んでなかっのね(笑) まだ健在であるということに少しばかり驚く(そっちなんです) 少なくとも、徘徊者は当時「調質鋼」と「非調質鋼」の違いが分かってなかった と思われるし、そもそも熱処理の知識は其処らの機械設計士モドキと変わらない のではないか?っと当時から勘ぐっていた。しかし力学も嘘っぱちだらけである から一体何の"オーソリティー"なのかと見続けたら"東大話法"のマスターだった >専門家同士で議論する場所で「通称」に固執し、「色々な捉え方がある」などと開き直っていては技術論になりません。 ↓黒船氏に同感である。"you"と、まともな技術論になった記憶が一度もない。 >多様な価値観や多様なアプローチ方法に対して、中傷的な記述をしないで欲しいものです これは"氏神"さまが仰せられた御言葉だが、阿呆かアフォター"you"恥を知れ 力学でも何でもそうだが阿呆が中途半端な知識を付けるとロクなことにならん 誤った知識や朧気な記憶とコピぺで曖昧さで初心者に嘘や偽りを拡散しようと するから我々常連回答者が逐一注意勧告するが、聞く耳を持たないのか或いは 聞いても理解が出来ないのか、聞く気もなく単に賞金稼ぎ?に爆走するのみだ。 居なくなって欲しい・・・"you"(ようっと読んでください) 以上、ここ数年間もの間中、徘徊老人と化すまで介護してきた私の私見である そういう意味で"you"専門家と言えば、そうかも知れないのでソレにしておく 「口先だけでどんなうまいこといっても、ごまかしにすぎないヨウ」

関連するQ&A

  • S45C SKD61

    お世話になります。 例えば、φ600、厚み100のS45CとSKD61があるとします。 S45Cは調質はできますか?焼き入れ性が良くないので、表面しか焼きが入らず、調質自体ができないのか?と思いました。 SKD61は焼き入れ性が良いと思うので、調質ができると思うのですが、焼き入れ焼き戻しが一般的と聞きます。焼入れ焼き戻しでHRC53ほどあるらしいですが、加工は問題なくできるものでしょうか?(SKD11では焼き入れ焼き戻しでHRC60ほどあるから、加工はできないと聞いたことがあります。ですので加工をする際は焼きなましをしてから荒加工し、焼き入れ焼き戻しをしてから表面研磨で仕上げるとのことでした。)

  • S45C硬度について

    研磨加工会社の現場事務をしている女性です。 先ほど客先から熱処理+研磨加工の依頼が有り ? S45C 熱処理HQ-T HRC32~36 ? S45C 熱処理HTR HRC22~26 どちらもフライス加工済みの品物を渡されたのですが、 ?は焼入焼戻で、上記の様な硬度は可能なのでしょうか? (調べてみたらもっと硬度が高かったので) ?は何の処理でしょうか? こちらも調べましたが分からず、もしかして調質?と思ったのですが、加工済みの品物を調質って出来るのでしょうか? 調質された材料を使って加工する、というイメージなので・・・ 普段は殆ど支給されたブランクを研磨加工するだけなので、この様な事に関して無知で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

  • SCM材について

    機械加工後に、表面硬度を上げる場合は、高周波焼き入れをするだけでよいですか?調質材でなければ、高周波焼き入れ前に調質が必要ならしいですが、SCM材については、流通する材料はすべて調質材と聞きますので。 仮に高周波焼き入れ後に焼きもどしをしたら、せっかく高周波で硬度を上げたのに意味がないですよね? あと、SCM調質材に、加工後に焼き入れ焼き戻しをすることに何か意味はありますか?意味があるとしたら、調質と焼き入れ焼き戻しの熱処理条件が異なるのですか?。焼き入れ焼き戻しでHRC50に硬度を上げることができると聞いたことがあります。 頭がこんがらがっているので、どなかた教えてください!

  • s55cクラス 熱処理条件について

    S55Cクラスの熱処理後、粒界酸化が問題となってます。 現行条件 S55C t4.0~5.0 焼入れ:600℃X30min⇒840℃X70min 仮戻し:200℃X60min 焼き戻し:230℃120min 熱処理後硬度:HRC55~56 現行条件で粒界酸化が発生しており焼入れの条件を変更(温度を上げ/時間を短縮)できないか検討してます。 具体的な(例えば860℃で40minなど)知見をお持ちの方がいればご教示頂けないでしょうか

  • SUS440Cの熱処理

    現在SUS440Cの熱処理で困っております。 希望硬度HRC50~55の範囲に入りません。 この材料(SUS440C)はこの規格に硬度を入れる事ができるのでしょうか? もし可能でしたら、その焼き入れ時の温度・時間と焼き戻しの 温度・時間をご教授の程お願い致します。 インターネットや書籍ではいずれもHRC58以上となっております。 現在焼き 1010度で油冷60~80℃ 焼き戻し 150~450℃と広範囲で テストしましたが、HRC 56.5が一番低い硬度です。 至急ど恐れいりますが、本当のところが知りたいのです。(本当に可能かどうか)

  • S45Cの調質

    φ16 l=150 のS45C磨き丸棒を調質したあと切削加工し、再度熱処理にてHRC35程度の処理したら、全長が0.1ほど長くなっていまいました。 変化を極力少なくする為に、調質をしたのですがムダになってしまいました。 内部応力を少なくするには、戻し処理時油冷と空冷とでは、違いがあるのでしょうか?

  • ばね鋼の焼き入れ温度

    φ13のSUP10を削って4mm厚の板ばねを作ろうと思っております。 これに熱処理を行いHRC45にしたいのですが、焼き入れ、焼き戻しの温度が分かりません。 よろしければお教えください。 よろしくお願いします。

  • SCMの熱処理について

    基本的なことと思いますが質問させて下さい。 JISの鉄鋼?で機械構造用炭素鋼等の材料特性が乗っているのですが、 その中で材料の記号の横に熱処理の項目があります。 たとえば、SCM435ならば焼きいれ830~880℃油冷 焼き戻し530~630℃急冷と書いて有ります。 これはSCMが素材段階で熱処理されており、その材料特性(引張り強さ等)は熱処理を実施した前提での 数値と考えて宜しいのでしょうか? つまりSCMには熱処理を行っていない材料は無く、熱処理を行った製品がSCMと呼ばれる鋼材になると 考えて宜しいのでしょうか? また、この熱処理は材料段階で実施されており、加工を行った後実施するものではないと考えて宜しいでしょうか? この熱処理は表面だけでなく材料の中まで全体に実施するものなのでしょうか? 他にS○○C材の場合、N(焼ならし) A(焼なまし) H(焼きいれ、焼き戻し)(調質と呼ばれるもの?) と3種類の熱処理がありますが、これは用途(必要強度)によって熱処理を選んで良いということでしょうか? また、材料特性表には硬さだけで引っ張り強さなどが記載されていない熱処理項目があるのですが これは規定が無いということなのでしょうか? 申し訳有りませんが宜しくお願いします。

  • SCM材について

    お世話になります。 SCM435の材料なのですが、下記URLの説明によると、うしろにHがつこうがつかまいが、焼き入れ特性は保障されているということがわかりました。 焼き入れ焼き戻しをきちんと実施されているということだと思うのですが、それでは調質材とはどういうものになりますでしょうか? 恥ずかしながら、調質材が焼き入れ焼き戻し処理をしたもののことを言い、調質の指示がなければ適切な熱処理がなされていない材料である思っていました。 (「適切」という言い方が適しているか疑問ですが。。。) ご教授頂けると助かります。 http://sandoh.net/other/SCM/SCM435.html

  • ステンレス鋼の高周波焼入れについて

    1)ステンレス鋼(SUS420J2)のリングを、焼入焼戻後に硬度をHS65-75の規格に入れたいと思うのですが可能でしょうか? 2)また、調質時に熱処理条件等で注意する点はありますか? 3)JIS上の熱処理条件の標準調質で、問題はないでしょうか? 以上宜しくお願いします