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軸の設計方法と要点まとめ
noname#230359の回答
引張強さと、せん断強さとの間には、相関があります。 お使いの教科書に、この関係についての説明、あるいは関係式が載っていま せんか? もし教科書になけれらば、JIS(例えばJIS B 8265)には、両者の換算が 記載されています。 両者の関係については、何を拠り所としたのか、調べた資料(出典)を 記載してレポートを作りましょう。 小学校の算数の試験ではありませんから、答えの数字があっているかどうか を求められているのではありません。考えた(調べた)道筋が適切か(ロジ ックが合っているか)が要点と思います。 “もし教科書になけれらば” 日本語がおかしかったですね。失礼しました。 回答(2)さんの “対話方式で進めましょう”・・・・賛同です。 質問者さん このサイトで答えが欲しければ、レスポンスが大事と思います。 “各種強さの相関”どーも言葉と概念の整理ができていないことが課題の ようですね。 引張強さとせん断強さの間には相関があるので、換算を行います。換算 係数は回答(3)さんが示しています。(練習問題ですから、出典さえしっか りしていれば他の換算係数を使っても構わないとは思いますが・・・・) 換算をするのは、引張強さとせん断強さとの間だけです。 あとは、応力の計算と安全率という数値の使い方だけです。 ・ねじりモーメントから材料に掛かるせん断応力を計算する ・設計上のせん断応力と、せん断強さの比が安全率 >d=(5.1T/65.702)^(1/3)=26.136mm >と出ましたが・・・ >細すぎませんか・・・? 何と比べて細すぎると感じていますか? ぜひ、対比基準を提示してください。
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