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勘合部分の滑り材についての質問
- 98mmの正方形の軸に110mmの正方形の筒を勘合させる設計だったが、勘合部を出し入れする機構になった。クリアランスが片側4mmありガタガタになるため、テフロンの板を取り付けようと思うがうまくいくかどうか不安。
- 勘合部の面積は十分確保できている。テフロンでは粘着性がないため、ジュラコンを貼り付けようと考えているが、ジュラコンは粘着性が強いのか不明。力の計算方法や摺動の速度についても相談。
- 使用環境がまちまちなため皿ビス取り付けにするが、隙間が1~2mmの場合には貼付以外に良い方法があれば教えてほしい。
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こんにちは。 板厚2mmのSUS304CS材。 形状は♂のような形。○部の外形は4.5Φ ○部の中心に3.1Φ±0.05の穴があります。 この3.1Φ穴についてですが、可能な限りせん断面を 長く取りたい、理想を言うなら全部せん断面が欲しい。 との要求をされました。最低板厚の70%は維持したいと。 3Φ穴+リーマ処理はコストの都合上不可とのこと。 シンプルに打ち抜き加工でクリアランスを狭くして なんとかならないかと言われました。 弊社標準ではt=2.0のSUS304では片側0.2の クリアランスでせん断面長さ0.5程度です。 クリアランスを1/2にするとせん断面長さが倍になる、 と単純にはいかないですよね? クリアランスとせん断面長さの関係を有る程度推測できる。 そのような計算式やグラフというものをご存じないでしょうか?
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