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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しまりばめの外周肉厚計算方法)

しまりばめの外周肉厚計算方法

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

「焼きばめ」で過去の投稿に↓がありますが http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=35377&event=QE0004 (0.5・d)/1000から0.5x50/1000=0.025mmがプレス圧入のシメ代となって 今回のmax0.05mmが少しだけ大きいので降伏点に近くなったのだと思います 大丈夫とは言えない。少なくても安全率は降伏点の2倍くらいは欲しいです 一体何故そこまでシビアに寸法を追い込まないとならないのでしょうか? 一般にボス径=1.5xd+5~10とし、上記シメ代で其処まで計算はしないと思う 流用した焼きばめの計算にはポアソン比が出てきますが、πは一切出てこない πを掛けるのは何だか変な気もするのですが、これを証明する方が難しいです 何れにせよ机上の計算になってしまいます。専門家の意見もお聞きしたいです 昨晩、この件を考えた。立体的な体積変化を考えないと答は出ないと思います 半径方向の歪みに対し長さ方向の歪みをポアソン比μ=G/E(G:横弾性係数) を考慮し、半径方向のみ考えた場合、体積の変化から断面積が変化すること から、やはりdと?dの比率になって、πは消去され出てこないと思います 最後に「焼きばめ」の計算例では長さ方向の変化は圧入力として算出されます

noname#230358
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 焼きばめだと計算が少し違う感じですね。 上記のようなしまりばめは普通にあるしまり公差だと思いますので このような計算は必ず必要であり、計算方法が存在すると思うんですよね。 ちょっと、内圧じゃなく他の項目で探してみます。

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