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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソレノイドコイルのフィードバック制御の件)

ソレノイドコイルのフィードバック制御について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

毎度JOです。 ACソレノイドですから当然PWMはAC出力されていますよね? >>PWMの出力DUTYと電圧はリニアの特性が出ていない コイルを負荷とするとリニアにならないかも知れません リニアリティを確認するならPWMの負荷は抵抗器とするべきです。 >>ソレノイドコイルに電流を流すと鉄芯が発熱し 発熱の理由を回答するには情報が少ないですね 1)ACソレノイドに直流を給電している 2)PWMで直流を給電している 3)コイルに供給する電圧が高い 参照URLにソレノイドコイルの等価回路が有ります、この回路ではPWMによりコイルに供給する周波数がいくら上がっても発熱する方向には働きません。 ソレノイドコイルをPWM駆動する意味が分かりませんが?? 毎度JOです。 >>PWMの負荷を抵抗器とすべきとは、どのような意味なのでしょうか PWMのリニアリティを確認する為抵抗器を負荷として、PWM+為抵抗器だけでリニアリティが確保されているか確認されては? >>コイルに流れる電流の作用により、鉄芯に渦電流が流れ、鉄芯が発熱する 供給される電圧が定格内であれば発熱も定格内ではありませんか? 先の投稿で参考としたソレノイドコイルの等価回路で、仮にインダクタンスが極端に減少した場合、発熱の増加があるかも知れません。 ソレノイドの鉄芯が入っていない場合、空芯に近いのでインダクタンスの減少は考えられますが、それとて「定格」では想定されているはずです。 鉄心が入った状態では、それなりのインダクタンスが有るハズで、発熱しにくい状態であると思われます、 回答者2#氏が良い質問をされています、質問に対する回答により良い回答が付く事でしょう。

参考URL:
http://aikofan.dee.cc/aikoup1/src/f1253.jpg
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ソレノイドコイルには、0、20Vで周期的にON/OFFをさせております。 電圧は推奨値以内で行っております。 上記、制御方法をPWMで駆動と呼んでいました。 分かり難い表現で申し訳ございません。 PWMの負荷を抵抗器とすべきとは、どのような意味なのでしょうか。 初心者のため、想像することができませんでした。 鉄芯の発熱理由については、以下と考えています。 コイルに流れる電流の作用により、鉄芯に渦電流が流れ、鉄芯が発熱する。 →鉄芯の透磁率に温度特性があるためL成分が変化する。 このように考えていたため、透磁率のファクタを考える必要があると思っていました。 もし、よろしければ詳しく教えていただけませんでしょうか。

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