• ベストアンサー

機械の設計をするとき・・・

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

私も若い頃は同じような感じであった。慎重になり時間が掛かリ過ぎてしまう しかし良く考えると、理論的に納得しないと前に進まないから設計向きかも 全て理論と経験だと思います。計算に基づかない機械設計は有り得ないと思う 初めは、生真面目に計算をやり続ければ、それが経験になるとも言えます 設計・・・予め○計算して物を○設ける・・・で設計なんじゃないかな。 経験が無いのであれば、ひたすら自分自身で計算してみて、あとは現場経験だ 失敗は成功の元。次回に生かしてこそ経験となり身になるのではないかな。

関連するQ&A

  • 機械設計者の様にご質問です。

    皆様はそれぞれ設計分野が違うと思いますが・・・ ご自分の設計された装置は、統一性がございますか? 例えば・・・ 出来るだけ同じ部品を使う。 エアーシリンダー型式も統一性があるものを使う。 コストを出来るだけ抑える。 等々。 気が付いたら色々ちぐはぐして、統一性がなかったり、ついつい、余計に部品を購入してしまったり、ピン穴ボルト穴が統一性があまりなくちぐはぐされたり、致しませんか? 設計をしているとそういう事が多々あります。 皆さんはどうでしょうか? 私と同じな方はいらっしゃいますでしょうか?

  • 機械設計から開発設計へ転職

    はじめまして。 機械設計者が開発設計者へ転職してついていけるか教えてください。 私は現在、機械設計業務でセンサーとシリンダーを駆使して搬送装置工場に並ぶような搬送機器を設計しています。弊社は開発業務は無く、いかに多くの搬送機器を設計製作するかという方針です。 しかし、私のやりたいことは開発業務であり新しい知識をつけながら設計をしていきたいです。 また、社長の言うことと行動がまったく違う、先輩からこの会社は早くやめたほうがいいなど言われています。 そのため、転職を考えており、お聞きしたいことは下記です。 (1)入社一年目ですが、三年目たつまで待つべきでしょうか。  (一般的にキャリアになるのが3年と聞いたもので) (2)開発経験無しで転職が可能でしょうか。  また、開発についていけるでしょうか。 (3)転職先で開発業務の研修などは受けられるのでしょうか? (4)転職は転職コンサルタント(人材紹介会社?)を利用したほうが良い のでしょうか。 以上の事を教えていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 設備機械や治具の設計者

    設備機械や治具の設計者となるためには 何を勉強したらいいのでしょうか? 会社でワークをもってきてこれに加工したいとか穴を開けたいとか言われます。 板を積載したいとかようするにストッカーですね。設計してといわれます。 治具も設備機械も何でも設計できるようになるためには、なにをどのように勉強したらいいのか全くわかりません。 駆動機器動力もコンベアもどのような時にどのようなものを使っていいのかまったくわかりません。 どうしたらいいのでしょうか?

  • このような搬送は普通設計しますか?

    ご教示下さい。 写真のようにA Bと長さが40mm違うワークがあります。 そのワークを図のように搬送したいと思います。 スライドテーブルにMGG25-250のシリンダがついており、その先端にチャックシリンダーが2つ付いています。 ベース(1)からベース(2)へ、ベース(2)からベース(3)へと搬送します。 条件1.ベース(1)(2)はワークA、B毎に段替をしCVの高さは変更出来ません。(予算の関係上) 条件2.CVはワークAの搬送高さに設定。 条件3.ワークストッパでMGG25シリンダのストロークを規制し、チャックする。     ワークA=240ストローク ワークB=200ストローク この状態で、搬送するとき、CVにはMGG25の推力196N÷2=98Nがダイレクトにかかるわけですが・・・ このような設計は通常行いますか? コンベア壊れないのかなー?

  • 設備設計(いろんなメーカーについて)

    まあ、いろいろあって、前職は退職し、もともとの設計に、戻ってきました しかし、今回のところ、設計能力が低く今まで簡単な治具しか設計していなかったようなのですが、 設備を設計することになりました まあ、設備の設計は問題ないのですが、 いろんなメーカーについて教えてください たとえばシリンダーなら SMCとCKDがありますがどちらが使い勝手が良いのかとか ここのメーカ製品はあまり良くないとか 書き込んでくれるとありがたいです 具体的に上げたほうが良いと、指摘されたので 現在作ろうとしているのは、耐圧機です センサー部は キーエンスに使用と思います←無料で機器を貸してくれるのでテストができる PLC部もキーエンス SW類は オムロン←他のメーカを知らないので エアーシリンダー類をどうしようか悩んでます SMCとCKD、どちらの方がいいのでしょう? まあ、趣味の問題だと思いますが シリンダーは、CKDにしました たぶん、まだ使わないと思いますが モーター←あんまし使った記憶がない 歯車←ミスミあたりで十分のような気もしますが LMガイド←THK位しか知らない ほかにも、こんなメーカがこんな物を作っているよ って情報があったら引き続き教えてください 長くなってきたので、一度締め切らせていただきます 長くなってきたので、一度締め切らせていただきます 引き続き こちらでおねがいします http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?event=QE0004&tid=120852

  • MTBFの算出について

    生産設備を設計しています。 顧客よりMTBFを求められているのですが、 いくつか不明な点があります。 1)MTBFは平均故障間隔ですが、消耗部品の交換による装置停止や使用している機器(ユニット)が寿命がきた場合の交換による停止などは、故障として考慮するのでしょうか? 2)MTBFもしくは故障率は一般の購入品(モータ、シリンダなど)において、メーカは提示してくれるものなのでしょうか? わかる方いらっしゃいましたら、ご回答願います。

  • エアーシリンダの位置決め(ストッパかストロークエ…

    エアーシリンダの位置決め(ストッパかストロークエンドか) エアーシリンダを使用する、機械を設計中です。 シリンダ先端に、リンクバーを取り付け、その先端についている部品を 左右に、行ったり来たりさせます。 シリンダはφ63を空気圧5kg/cm2で使用予定で、ワークを動かすのに必要なシリンダ推力は、約105kgfです。 ワークの動くスピードは、片道1000mmくらいの距離を、4~5秒程度で動きます。  ←→ ___ |   | |   | |___|   \    \   ____     ・-|____| その時、そのワークの止めるためにストッパを設けるか、シリンダのエンドで止まるようにするか迷っています。 ストッパで止めると、シリンダは常にストッパを押し続けている状態でシリンダによくないのかと思ったり、 または、ストロークエンドでワークを止めるようにすると、ワークが止まったときの、慣性で、シリンダに良くない負荷がかかったりするのではなど、どちらが良いのか、分からなくなっています。 一般的に、ストッパで止めるのか、シリンダのストロークエンドで止めるのか、どちらが良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 洗浄機の設計

    お世話になります。 客先から機械部品洗浄機の設計を依頼されました。 部品は鉄で掌にのるサイズ、加工機から取り出したものをコンベアで搬送し 水が噴射するエリアを通過させ洗浄する思想です。取り置きは人手です。 簡易的な洗浄で構わないとのことですが、水を使用した装置を設計したことが無いので、どのようなポンプを選定すればよいかすら分かりません。 水を噴射する装置の基本的な基本的な注意点がございましたらご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

  • 高速搬送装置の設計

    アドバイスをいただけないかと思います。 現在、部品の加工ラインの設計をしているのですが 客先のサイクルを満たすには 5m/secほどのスピードの 部品搬送装置が必要になってきます。 搬送ユニット全質量約10kgでガイドはLMガイド(高速対応品)。 サーボモーターにピニオンを付け、装置ベースにラックをひく予定です。 (サーボ付きのユニットが移動するイメージ)ケーブルベア取付。 搬送距離 約12m。 搬送装置メーカーさんを調べてみたのですが、5m/sec の高速は なかなか無いようです。(2m/secが一般的) 設計、製作した場合 リスクが高いのでは・・・と不安です。 サーボモータートルクが満足していれば問題ないのでしょうか? 設計、製作を経験されたかたがいらっしゃいましたら アドバイスいただけたら幸いです。宜しく御願い致します。

  • クリーン度10000の設備設計

    現在クリーン度10000対応で電子部品の組立装置の検討をおこなっています。使用するモータ、シリンダ等の空圧機器、ベアリング、潤滑材、機構部品の材料、表面処理等選定に悩んでおります。噂によると通常品の使用で装置全体をカバーで覆い、そのカバー内をバキュームでクリーンルーム外に排気すればOKとの事を言っている方もいますが、アドバイス願います。当方 初心者の為分かりやすく願います