- 締切済み
スポット溶接の電極について
- スポット溶接の電極とは何か、また溶接後に電極が鋼板に付着する現象について詳しく説明します。
- 電極の付着が起こる原因と、電極と鋼板の接触面で起こる科学的な現象について解説します。
- スポット溶接における電極の付着問題を解決するためのアプローチや対策について紹介します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- メッキ鋼板スポット溶接電極について
メッキ鋼板をスポット溶接したいのですが、電極にメッキ膜が付着して ナゲットの確保ができません。 研磨周期を短くしてなんとか生産しておりますが、一般材に比べて 3倍の研磨が発生します。 電極は一般材に使っているものと同等ですが、メッキ用の電極って ありますか? なにかアドバイスいただけませんか?
- 締切済み
- その他(FA・自動化)
- 抵抗溶接の電極について
当方、抵抗溶接にて線径が細い(Φ1.0mm以下)棒状の金属同士の溶接を行っております。電極及び溶接条件は特に異常は無いのですが、溶接後に金属表面の一部が変質してしまう現象(表面が斑点状に極端に粗くなっている箇所がある。)が稀に発生してしまいます。電極の形状や溶接条件などを変えても発生が見られ、原因がはっきり掴めておりません。アドバイスを宜しくお願い致します。因みに金属はFe-Ni合金とNiの溶接です。
- 締切済み
- その他(FA・自動化)
- 三価クロムメッキ品のスポット溶接
三価クロムメッキ品のスポット溶接が外れてしまい、問題になっています。 三価クロムメッキ品のスポット溶接はやめたほうがいいのでしょうか? 状況 元々 ボンデ鋼板材 t2.3とt3.2(各板厚は記憶の範囲)をスポット溶接していましたが、 RoHs対策 で三価クロムメッキ品 に変更し、スポット溶接になりました。 問題点 二通電のスポットをしていますが突然スポットはずれ品が出たと思えば、その直後、問題のなくスポットが出来る状況が発生しています。 三価クロムメッキ品のスポット溶接は不安定でやめたほうがいいのですか? 何故そんな現象が出るのか、あわせて教えてください。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- スポット溶接の保持時間について
スポット溶接の保持時間について質問です。 弊社SPC材や亜鉛メッキ鋼板の0.6mm~2.0?程度の溶接が多いのですが スポット溶接において「保持時間」は通電した後に加圧を続けて冷却させることにてナゲットを安定させるための時間というのは理解しているつもりですが、加圧力、電流、通電時間などの条件変化は理解できるのですが 保持時間の設定サイクルの増減によってどの様な影響が出るのか解らずにいます。 保持時間が短すぎると溶着が落ち着く前に上下電極が離れてしまい悪影響を及ぼすのではないかと想像しますが、では適切な保持時間サイクルは?と聞かれると答えられません。短すぎる場合と長すぎる場合のデメリットや強度の影響などあるのでしょうか? 推奨される電流、時間、加圧力の表は見たことがあるのですが保持時間まで乗っている資料は見つけられず、 当然、材質や板厚の条件によるものとは思いますが最適な保持時間を選定すべく原理または根拠など御教授頂ければ幸いです。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- 銅錫メッキリードタブ抵抗溶接
技術者のみなさん、こんにちは 新米技術者です。 抵抗溶接について、ちょっと困っている事がありアドバイスお願い致します。 銅メッキリードタブを抵抗溶接したいのですが、どうもうまくいきません。 溶接の条件を上げると爆火したり、電極が材料に付着したり、下げると溶着しない。他社さんでは溶接している実績があるのですが、どうもうまくいきません。基本的に、銅自体の抵抗値が低く発熱しにくいので、溶着しにくいというのはわかります。でも、何とか溶接できるようにしたいと考えています。是非アドバイスお願い致します。 溶接機:交流式溶接機(シリーズ溶接) 電極:アルミナ分散同(ODS) φ1.7mm リード板:銅錫メッキ(C19025)t0.2mm 加圧:各5kg(計10kg) 電圧:5.5V よろしくお願い致します
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- メッキ鋼板のスポットにおけるチップ溶着について
溶接条件 SPCH1.0mmを電流10000A・通電時間35サイクル・加圧力 200kgfでバックバー(銅板付)油圧専用機の為加圧力を上げることが出来ません。 スポット溶接するとチップが溶着し抜けてしまいます 電極もアルミナ分散強化銅ばど変更してみましたが効果がありません。冷却水周りも見直しました。 チップが溶着してしまう場合の処置など有りましたら 教えてください。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- スポット溶接の条件出しと測定方法
スポット溶接機の条件(設定)の出し方を教えていただけないでしょうか? 今現在は、過去のデータを参考に加圧・通電時間・電流を調整し、テストピースを打ち、破壊(水平方向にねじる)してナゲット径と溶け込みを見て(目視)から製品を製作し始めています。 材質はSUS304・430とボンデで、板厚は0.53.2を主に扱っています。 過去のデータといっても、たまたま過去にうまくいった数値らしく、裏づけ(法則)がある数値には思えません。電極チップの選定も作業者まかせで管理された状況とは言えません。 1 条件の出し方(基本的な手順) 2 破壊検査の測定方法や判定方法 この事に関する資料や知識のある方、お答えいただけませんか? この間、客先よりこの事を聞かれ困りました。これを機会にスポット溶接の基本を身につけたいと思っています。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- アルミ溶接について
「Φ100、厚み50㎜アルミ」と「Φ300、厚み20㎜アルミ」の部材があり、機械的にΦ300とΦ100の芯と面を合わせ、アルミを回転させて全周隅肉溶接をします。電極については、φ150程度の銅電極部があり、この面とΦ100のアルミを面接触させて電極を取っています。 しかし、φ100のアルミ面にわずかに塗料がのってしまう場合があります。 その際、銅電極とアルミ面の間でスパークします。 原理として、塗料部の電気抵抗が高く、塗料が発火することによりスパークするという考え方が正しいのでしょうか? スパークする原因を知りたいので、どなたかご教授頂けると幸いです。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- 以下の専門用語の発音を平仮名で書いて教えてくださいませんか?
今日本語を勉強しています 仕事のため 専門用語を覚えなければなりません 自らが辞書を調べたら 以下の専門用語の発音が見つかりませんが 自分がどう読んだら正しいかにも困っています(><)平仮名で書いて教えてくださいませんか? お手数ですが 誠にもうしわけございません! 1スポット歪み(ひずみ?/ゆがみ?) 2スラグ溜まり 3打痕 4熱可塑性(ねつかそうせい?/ねっかそせい?) 5熱収縮 6熱処理 7熱溶着 8熱分析 9熱風炉 10熱風(ねっふう?)11防錆 12本溶接 13溶隔亜鉛めっき鋼板 14溶射 15溶射穴(ようしゃあな?)16溶接歪み(ひずみ?/ゆがみ?)17溶損 18溶着 19溶着部(ようちゃくぶ?)20湯洗 21溶接工(ようせつく?) 今とても困っていますが 教えてくださいませんか?ありがとうございます!
- ベストアンサー
- その他(語学)