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長穴加工で長手側寸法がマイナスになる理由とは?
- 長穴加工を行う際、長手側の寸法が常にマイナスとなってしまう問題が発生しています。
- 仕上げ削りを行う前に粗削りをし、0.1mmの取しろを残していますが、それにも関わらず長手側の寸法が正確になりません。
- 幅側も若干マイナスになることがありますが、修正すれば問題ありません。しかし、長手側の問題はR部の送りを調整しても解決しないようです。原因について考えているので、アドバイスをいただけると助かります。
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