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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:φ12深149穴の内面研磨について。)

φ12深149穴の内面研磨方法について

このQ&Aのポイント
  • φ12深149穴の内面研磨方法について、加工条件や仕上げ工程について質問します。
  • 外径φ22全長174材質SUS316の棒材に、φ12深さ149でR6の球状の穴を面粗度穴内面、R6面ともにRa0.4で加工する必要があります。下穴の加工方法や最終仕上げについてアドバイスを求めます。
  • φ12深149穴の内面を加工するため、ガンドリルとRガンドリルの併用を考えていますが、最終仕上げは電解研磨や化学研磨(溶液)などが必要でしょうか?また、最終仕上げの前に何らかの下地加工が必要なのか、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは!表面処理の選択でお困りのようですね。 材質がSUSなので電解研磨は可能ですが、表面がひどく荒れてるようでしたらピーニング処理またはブラスト処理後に電解研磨をするといいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

渡邊様 アドバイスありがとうございます。 確認させていただきますが、質問の対象となっているワークにおいて ブラスト処理後に電解研磨という作業は可能なのでしょうか? (電解研磨時の電極はどのように通すのか?途中で止めるのか?…) 表面処理はまったく素人なので、すっとんきょんな質問かもしれませんが 宜しくご指導願います。

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