• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接形状について)

適切な溶接形状とは?

このQ&Aのポイント
  • SPCCの板にM4×15Lのネジを溶接する際、適切な溶接形状について教えてください。
  • ネジは頭なしのもので、個人的にはI形かすみ肉が適していると思っています。
  • 皆さんの意見も参考にしたいので、適切な溶接形状について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

なかなか回答がないようなので、参考程度ですが、意見させて頂きます。 ネジの頭なしは、ネジのスタッドだけのものなのか判りませんが、私の経験では、スタッドだけのものであれば、TIGですみ肉溶接します。 丸の頭があるのであれば、TIGですみ肉溶接する場合や、スポット溶接にて 溶接する場合があります。 弊社では、量産の薄板へのボルト溶接が多いため、スポット溶接が主です。 強度は、板が簿材破壊する程あり、熱による歪み、スパッタのネジ山付着がなく、良い品質が実現できます。 以上、参考まで。

noname#230358
質問者

お礼

身近に溶接関係者がいないので、大変助かりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 開先溶接に被せる隅肉溶接について

    こんばんわ。 板と板のTジョイント部にて, 開先溶接の上から行う隅肉溶接について教えて下さい。 個人的に開先溶接の上から隅肉溶接を重ねるのは不要と思っています。 ですが、他社さんの様々な図面を見せて頂くと "開先溶接+隅肉溶接" を行っているのが殆どです。 そこで、世間一般的な考えとして教えて頂きたいのですが… 開先溶接後に隅肉溶接を行う理由は何ですか?開先溶接だけでは不都合があるのですか? 隅肉溶接を被せたからと言って、溶接強度が上がるとは思えないのですが… それとも、溶接部の断面変化を滑らかにするのが目的ですか? 宜しくお願いします。

  • ステンレス材料の形状による溶接性の違い

    ステンレス材の溶接において、材料の形状(棒、板、パイプ)によっても溶接割れに違いがあるとききました。 例えばSUS304Lで棒よりも板の方が割れづらいのはなぜですか?

  • 窒化処理鋼板の溶接性について

    SPCCをガス軟窒化した鋼板とステンレス板の抵抗溶接を行おうとしているのですが、溶接がうまくいきません。 窒化前の鋼板では充分な溶接強度が得られたのですが、窒化品では全く強度が出ない状況です。 溶接面を観察するとステンレス板の溶けに対し窒化鋼板の溶けが少ないような感じです。 SPCCを窒化すると窒化層の融点が高くなるのでしょうか? 溶接がうまくいく方法もしくは窒化により溶接性が悪くなる理由がわかりましたら教えてください。 ちなみに窒化鋼板は0.4mm厚に対しステンレス板は0.2mmでプロジェクションを設けており、電極はクロム銅を使用しています。

  • 溶接強度について

    Xの位置(板中央)にある蝶番(片側のみ)で、板と壁を全周すみ肉溶接で結合している品物があります。その時、下図のように40Kgの荷重がかかった場合、溶接部の強度は大丈夫なのでしょうか? 強度的に余裕がある場合、板厚を落としたいんですが・・・ 計算方法おしえてください。 よろしくお願いします。 ちなみに使用する蝶番は↓(L=200) http://www.takigen.jp/pdf/T-002/20207020100.pdf  (40Kg)  l   ↓ 1600 l     --------l     l   板 X 壁  300 l  t9   l    --------l               l    l

  • すみ肉溶接の計算方法について

    すみません。お教えください。 イメージ図です [[[[[[[[[[[[                       ↓P=300kg(先端) ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| [[[[[[[[[[[[ ↑上下溶接です 設計荷重  = 300kg(長期) 溶接長さ L= 0.2m 鋼材長さ  = 1m 脚長   S= 6mm で 柱にL-100×100×7のアングルをすみ肉溶接しようと思いますが 計算はどのように行えばよいでしょうか。 有効溶接面積は A=0.7S(L-2s)×2面=7.896cm2×2面 だとおもうのですが 曲げをどのように計算してよいかわかりません。 アングルの強度はよいので、溶接の検討のみお教え頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • すみ肉溶接を図面上で表現する方法

    すみにく肉溶接を以下内容で図面上に表現する方法を悩んでいます。 初歩的な質問と思いますがご教授お願いします。 板A...1000×500×10 mm 板B...500×500×10 mm (横×縦×高さ) があります。 板Aの横中央に縦の端を合わせて板Bを重ねて両脇をすみ肉溶接で接続したいです。 溶接サイズは、横・高さ=5mm 脚長=10mm 数=3箇所(両脇で6箇所) ピッチ=145mm です。 悩んでいるのは以下溶接位置です。 端から105mm・250mm(中央)・395mm 離れた位置に行いたいです。 この様に端から離れた箇所に全て溶接したい場合は、どの様に表現したら良い にでしょうか? よろしくお願いします。

  • 溶接強度

    初めて質問させて頂きます。 厚さ6ミリのSUS板に40A(厚さ2mm)のSUSパイプを立てて、板にパイプを全周すみ肉溶接した場合に、溶接の脚長はどのくらいにしたら強度的に問題ないのか計算での求め方を教えてください。 上記条件で追記ですが、SUSパイプには20kgの荷重がかかった場合でお願いします。 また、上記条件は全周溶接ですが、これを5箇所ぐらいのタップ溶接にした場合では、どの程度強度に変化があるのでしょうか? いろいろ調べてはいるのですが、なかなか計算式が出ている文献などが見つけることが出来なかったので、何か良い文献などがありましたら教えていただけると幸いです。 初歩的な質問ですみません。。

  • モーメント受ける部分の溶接強度について

    モーメント受ける部分の溶接強度の検討結果を求められております。 | | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑     平面図   荷重 全長900mmで端部より150mmの所でボルトにて固定されています。 断面は9×100mmのSS材4枚にて四角に下図のように溶接しています。  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|4.5mmすみ肉溶接です。 | ̄|       | ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |       | | | |       | |←荷重方向 | |       | | | |       | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄|       | ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 板材によって組み上げた形状の強度計算は解りクリアしているのですが、 「溶接部は問題ないのか?」との指摘があり、色々調べたのですが 明確な検討方法が解らず困っております。 どなたか御教授頂けませんでしょうか。宜しく御願い申し上げます。

  • 隅肉溶接部の強度計算

      隅肉溶接部の強度計算について教えてください。SS400の壁面にSS400の幅70mm、長さ100mm、板厚6mmのピースを全周隅肉溶接しています。脚長は4mmです。曲げモーメントによって生ずる応力度は、 σ=M/Z とある本に記載されています。Zは展開のど厚断面での断面係数とありますが、のど厚の断面は溶接部の上下 140mmののど厚断面と考えて、断面係数を2倍にして 計算してもいいのですか?どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 溶接の有効断面積について

    お世話になります。 隅肉溶接の有効断面積について、調べていたところ、JISにもとづく機械設計製図便覧(11版)の例題に厚さ16、幅lの板を溶接サイズ(脚長)hで、全周溶接したときの有効断面積Aは、 A=2h(l+2h+16)cos45° と記載されていました。 上記式を項に分けたとき2xhcos45°xlと、2xhcos45°x16は、どこのことかわかるのですが、残りの2hx2hxcos45°がどこをさしているか理解できませんでした。 全周溶接の場合、廻り溶接部は有効断面積に含まないで設計をするという認識でしたので、もし間違いなら、板状のものを全周溶接した場合の有効断面積についてご教示下さい。