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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現状での、コンプレッサードレンの処理方法)

現状でのコンプレッサードレンの処理方法

このQ&Aのポイント
  • 油分吸着マットでろ過し、水は切削油、マットは廃棄交換でどうかなと。今日から早速簡単な装置作って実験してみます。
  • オイルハンターを使用して油吸着マットを使い、ドレンを処理しましたが、水も油分を含んだ状態で下にたれてしまいました。
  • コンプレッサードレンの処理方法について、油分吸着マットを使用して油をろ過し、水は切削油として再利用する方法が効果的ですが、十分な結果を得るためには装置の改善や廃棄物の処理方法にも配慮が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

>5.溜めて浮いた油&沈殿したゴミを処理し、水は流す これに近いけど浮上油回収装置で油分離し最後の水は水溶性クーラント追加の時に使ってます。 心配されるのはクーラントへの影響ですが定期的な管理、検査では問題になったこと無いです。 浮上油は産廃業者引き取りですね。

noname#230358
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 水は蒸発させることしか考えていなかったので、切削油にして使ってしまうというのは目からうろこです。 今考えているのは、油分吸着マットでろ過し、水は切削油、マットは廃棄交換でどうかなと。今日から早速簡単な装置作って実験してみます。 ダメならやはり分離機ですね。(正直、吸着マットじゃダメかもと思っております) 結果、報告しますね。

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その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

大きめのドレンパンを設置して、ドレンのみを蒸発させれば? ドレンパンの油分を回収するには、ドレンの滴下する部分にオイルキャチャーを敷いて定期的に交換する。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これは実験済みでして、結果はうまくいきませんでした。場所の都合もありあまり大きなドレンパンは用意できなかったのですが、蒸発しきりませんでした。 加熱蒸発させることも考えたのですが、パンに熱もたせるのに抵抗がありやっておりません。気温や湿度にも左右されますし、とりあえず保留させてください。せっかくアイデアいただいたのに、すみません。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

ドレン処理装置(油水分離機)  当社でもドレンの処理は、ISO14001を取得するときに問題となり、以下の装置をコンプレッサーに取り付け排水として流しております。   品   名:ドミニクハンター         (英国製)   輸入代理店:神戸製鋼  この装置は、ドレンを1次フィルターで油水分離し、2次フィルター(活性炭)でその他を吸着させる方式で、ドレンをそのまま、流せるレベルまで、濾過する装置です。  2機種あり、小型でも22KW程度のコンプレッサ-を処理できるレベルだったと記憶してます。  大型は37.5kw2台ぐらいの処理能力がありました。   小型のコンプレッサーの場合、経済的にも産業廃棄物として処理した方が安いと思われます。     

noname#230358
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 弊社のコンプは小さめのが1機ですので、そこまでは・・・という感です。 活性炭がいいヒントになりそうです。ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

過去にも同様な質問があり回答した記憶があります。 「廃油の処理について。」で検索で見つかりますよ。 一応、回答した内容としては、 1)設備投資が出来るのであれば、油水分離機の導入がよいと思います(下水道関連条令の水質基準に適合するような設備の選定、点検が必要)。 2)導入までの暫定処置としては、ポリタンク等に溜めての廃油としての産廃処理が必要です。 弊社としては、2)⇒1)としました。 どちらにしろ定期点検や消耗品交換、廃油処理が必要になり手間はかかります。

noname#230358
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 過去質問あったのはなんとなく覚えていたのですが、「ドレン」「コンプレッサー」でしか検索してませんでした。まだまだですね。 分離機、以前切削油タンクに取付けることを考えたことあるのですが、各機械に取付けるとなると値段が・・・だったんですが、今回はコンプのみですので、検討いたします。導入するなら日石三菱の「ユニクリーン」みたいなフロート式がいいかなと考えています。 「廃油の処理」であった内容に、油分吸着マットで吸わせるなんてのもでていて、参考になりました。ありがとうございました。

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