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アロジン皮膜の親水性付与
アロジン皮膜が水をはじいて困っています。 使用しているのはアロジン＃1000で、図面指定されている為、変更はできません。 親水性を持たす処理法等知っておられる方、ご教授ねがいます。
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どのような使い方をされているのか不明なので、頓珍漢なアドバイスかもしれません。 アロジン皮膜はシリコンイオン？とかが残っていて撥水性があるようですが塗装下地としては良好なようです。 ダメモトで、超親水性コート（と言ってもスプレーとか刷毛塗り）のTOTOハイドロテクトを試しては如何ですか。
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