LCCとは料金の安い航空会社と思って良いのか

質問

LCCとは料金の安い航空会社と思って良いのでしょうか。
そう思って何か不都合はあるでしょうか。

回答No.7

yama-yama-san

先様方が回答して有るのに追加です。

欠航や遅延が有ると旅行が全て駄目になる時が有ります。
発着空港によって、自腹で別の航空会社に変える事も出来ますが出来ないと全て無駄に。
実際に全て駄目になった人を知ってます。
なので国内⇒成田で海外はお薦めしません。
国内でもギリギリのスケジュールの時は行けない・帰れないのでお勧めしません。

回答No.6

dogchibi

はい、その通りです。
機内でのサービスだけでなく、離発着のターミナルも、交通の便の悪い、市街地から遠い場所にある場合もあります。

チケットを買う前に、ターミナルのこともよく調べて、アクセスをシュミレーションしたほうがいいと思います。

回答No.5

Sasakik

概ね間違いではないけど・・・「料金の安い」が何処に向いているのかが問題。

既回答のとおり、LCCはLow Cost Carrierの略で、航空機の運用に掛かる経費（コスト）を徹底的に削減する航空会社。
座席ピッチを切り詰め乗れるだけの客を詰め込み、機内サービスの簡略化・有料化を行い（快適性の低下）、預かり荷物も有料化。
欠航があった時も自社便に振り替えて貰えれば良い方、返金でも文句は言えない。

また、自己都合でキャンセルした時には、返金すら受け付けて貰えないコトもある（搭乗者の変更が可能な場合もあるが、航空券の書き換え手数料として数万円かかる）。

＞LCCとは料金の安い航空会社と思って良いのでしょうか。
LCCとは、航空会社の運航コストを削減した航空会社で、客の立場で見れば窮屈感や運航上のリスクを負担した分、結果的に安っているコトが多いけど、
＞そう思って何か不都合はあるでしょうか。
安いなりの理由を理解して、単純に割り切れれば良いけど「座席が窮屈で、大手キャリアのような機内サービスがない（有料である）」も不都合と感じる人もいるだろうし・・・
確定した旅行計画であれば問題は少ないけど、不確定要素の多いママ予約を入れた時などには、「予約変更が出来ない」「客側の都合でキャンセルしたときに返金を受けられない」なども不都合のうちだろうな。

回答No.4

noname#252929

はい、そういう意味です。

ロー　コスト　キャリア
ですからね。

ただ、このコストというのは、費用です。
サービスもコストの一部ですので、サービスもローにして価格を安くしているわけです。

ですから、サービスも少ない。（購入、変更、キャンセル、チェックイン、機内サービスなどは全てサービスですので、それらの対応に制限が大きくなります。）
ということになります。

回答No.3

noname#231223

問題ありません。

ただ、安いなりの制約や各種追加料金が多いことは覚えておかないと「安いって言うから使ったのに・・・」なんて泣き言をこぼす羽目になるでしょう。
会社にもよりますが・・・
○預け荷物は有料で、航空券購入後の追加は当初より高かったり、空港での追加は料金が大きく上がることがある
○航空運賃以外に発券手数料が必要なこともある
○指定のクレジットカード以外では決済手数料を加算されることもある
○連れと並ぶ席の事前予約も有料の会社もある
○機内サービスは水も有料のものしかない会社もある

自分が必要とするサービスやかかる手数料を全部足した状態で、いくらになるのかを把握しないと、検索画面の何もオプションのつかない運賃だけで判断すると痛い目に遭うことがあります。

回答No.2

hiodraiu

Low Cost Carrierの略ですから、それで問題ないと思います。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

LCC＝Low-cost carrier
直訳なら低コスト航空会社、一般訳では格安航空会社です