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伝奇小説と武侠小説

面白い伝奇小説と武侠小説を教えて下さい 悪党をばったばったなぎ倒す感じのがいいです

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回答No.1

glogozzzさん、こんにちは。 『神州纐纈城』 国枝史郎 (河出書房新社)  少女の経血で染めたといわれる纐纈布の妖気と、奇怪な城主と宗教団体(?)。妖しい雰囲気満点の伝記小説です。この作家は「天草四郎の妖術」「蔦葛木曽桟(つたかずらきそのかけはし)」など伝奇ものをたくさん書いています。  超有名なのは 『鳴門秘帳』 吉川英治 (講談社)  です。  もう一作思い出した。 『猫魔岳伝奇』 早乙女貢 (光風社)  猫一族が登場します。  他は山田風太郎、角田喜久雄が有名ですが、私はあまり読んでいません(汗) 挙げた作品もレビューは自力確認願います。また、武侠小説(?)は苦手なので、後の回答者にお任せします(汗)

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