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庚申塚について

jj3desuの回答

  • jj3desu
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回答No.1

懐かしい! 私にとって庚申塚といえば母校の近く、巣鴨の地蔵どおりの最寄の都電の駅です。 ところで、庚申というのは元来は、密教で、鬼病を流行させる鬼神です。 体は青色で、二本、四本または六本の腕があり、弓矢宝剣を握り、頭髪はさか立ち、体に蛇をまとい、足に鬼を踏んでいる事から青面金剛(しようめんこんごう)とも言われています。 日本では、庚申(こうしん)信仰に取り入れられ、庚申待(まち)の本尊となったそうです。 で、庚申塚は路傍などにある、青面金剛=庚申を祀(まつ)る塚のことです。 三猿(みざる・いわざる・きかざる)の形を刻んだ石塔などがSETになっていることが多いそうです。庚申の申は猿だからでしょうね、きっと。

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