- 締切済み
双極性障害の者と年金制度
勤続32年の地方公務員の男子です。あと3年で定年退職となります。 実は、双極性障害で過去4~5回、期間にして合計20か月くらいの休職歴があります。 今現在は最後の休職から復帰して3年目に入ったところです。通院はずっと続いています。 先日、診察のときに「仕事が辛く感じるのなら、勧奨退職して障害年金を受けて? …という選択もあるよ」というようなことを言われました。 勧奨退職ならその制度については知っております。 しかし、障害年金については、よく知りません。 検索して調べましたが、どうもよくわからないのです。 私の年金は、63から共済年金13万、65から厚生年金(共済年金)と合計して、約19万と試算してます 障害年金が受けられると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? また支給開始はいつからになるのでしょうか。 ちなみに、障害者手帳は持ってませんが、自立支援受給者証で医療費は1割負担になってます。 よろしくお願い申し上げます。
- tera1999
- お礼率99% (927/930)
- 年金受け取り
- 回答数3
- ありがとう数4
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5079)
とりあえず障害年金の2級は老齢年金と同率です。3級は25%カットです。 障害年金は非課税ですので老齢年金受給より障害年金を選択した方が有利になる可能性もあります(若年老齢は受給出来ず65歳からになります)。
- Kurikuri Maroon(@Kurikuri-Maroon)
- ベストアンサー率80% (303/376)
障害年金を請求しようとするときは、まず、いつが初診日なのかを確定させることが極めて重要です。 これを初診要件といいます。1つ目の条件です。 その上で、そこから1年6か月が経過したときを障害認定日というのですが、その日に年金法で定められる1級から3級(1級が最も重い)のいずれかの状態に該当することが必要になります。 これが2つ目の条件です。障害要件といいます。 1級または2級の場合には、被用者年金制度(厚生年金保険や共済組合)からの障害年金と併せて、国民年金からの障害年金も出ます。 この場合、一定の保険料納付実績を満たしていなければなりません。 これが3つ目(最後)の条件です。保険料納付要件といいます。 これら3つの要件をすべて満たして、初めて障害年金を請求することができ、障害認定日において受給権が発生します。 要は、過去にさかのぼって考えることができますし、過去の分も受給できます(時効で消滅してしまう「5年前よりも過去の部分」を除く)。 公務員の場合には、平成27年9月30日までに受給権が発生していれば「障害共済年金」が、それ以降に受給権が発生したものは「年金一元化」に伴って「障害厚生年金」となり、 1級または2級のときには併せて「障害基礎年金」も受けられます。 障害共済年金または障害厚生年金が「被用者年金制度からの障害年金」で、障害基礎年金は「国民年金からの障害年金」です。 障害認定日においてまだ1級から3級のいずれかにあてはまっていなかったときは、その後に状態が悪化して1級から3級のいずれかにあてはまったときに、障害年金を請求することができます。 これを事後重症といい、2つ目の条件(障害要件)の置き換えとなります。 その他2つの条件は変わりません。 但し、受給権が発生するのは障害認定日ではなく、事後重症による請求を行なった日となります。過去へさかのぼることはありません(できません)。 なお、平成27年9月30日を境に障害共済年金になるか障害厚生年金になるかがわかれてしまう、という点は同じです。 障害共済年金とは?(地共済<地方公務員共済>) http://www.chikyosai.or.jp/division/long/obstacle.html 障害厚生年金とは?(地共済<地方公務員共済>) http://www.chikyosai.or.jp/division/long/disability_welfare.html 障害共済年金と障害厚生年金の違いは、公務員特有の職域加算があるかないかです。 ご質問を拝見するかぎりでは、初診日は平成27年9月30日までにあると思われるので、障害共済年金のほうを考えることになります。 一方、障害基礎年金は1級または2級のときに考えることとなりますが、日本年金機構の下記のページを参照して下さい。 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/shougai/20150401.html https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-01.html https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150514.html 支給開始は、法令の定めにより、受給権発生月の翌月分からです。 そのため、いつ受給権が発生するのかについて、初診日や障害の重さ(事後重症とならざるを得ないか否か)をじっくり精査してゆく必要があります。ご質問の内容だけでは、何とも申しあげられません。 1級から3級(1級が最も重い)のいずれかの状態にあてはまるかどうかの認定にあたっては、細かい基準があります。 以下を参照して下さい。 国民年金・厚生年金保険障害認定基準 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.html 精神の障害用 年金用診断書 https://www.nenkin.go.jp/shinsei/jukyu.files/00000130479jZou5gb2k.pdf なお、等級判定ガイドラインの運用が始まる(精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差がある現実を是正するのが目的)ため、認定は現状よりも厳格化される方向です。 したがって、その病状やこれまでの就労状況次第では障害年金の受給につながらない可能性もあり得ることを、あらかじめ承知しておいたほうが良いでしょう。 等級判定ガイドライン http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12501000-Nenkinkyoku-Soumuka/0000111680.pdf 精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差に関する専門家検討会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-nenkin.html?tid=246772 障害年金の支給が決定されると、1年から5年までの間隔(障害の程度や内容により、個人個人で異なる)で再認定(更新)が求められます。 障害状態確認届という年金用診断書の提出が義務付けられ、その結果次第では等級落ちや不支給(支給停止)となります。再び「障害の状態である」と認められるまでは、等級アップや支給再開にはなりません。 このようなケースはかなり多く、障害年金のデメリットの最たるものはこの点です。 このため、老後の生活費を工面する資金源としては不十分です。等級落ちや不支給となってしまうと収入ががくっと減ってしまうためです。 一方、障害年金が支給されている間は、老齢年金と異なって非課税ですから、その点だけはメリットになります。 60歳以降65歳直前までは『「特別支給の老齢厚生年金(特別支給の退職共済年金)」の障害者特例』を受給するか、あるいは「障害厚生年金(障害共済年金)+障害基礎年金」を受給するか、二者択一となります。 なお、特別支給の老齢厚生年金(特別支給の退職共済年金)は、65歳以降に支給される本来支給の老齢厚生年金(退職共済年金)とはまったくの別物です。既にお調べになったこととは思いますが、くれぐれも混同しないようにお気をつけ下さい。 障害者特例について (下記URLの「障害をお持ちの方・長期加入者の方の定額部分支給開始年齢の特例について」を参照) https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2014/20140527.html 特別支給の老齢厚生年金について https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20140421-02.html 65歳以降については、老齢年金と障害年金との併給が可能です。 但し、以下の組み合わせの中からいずれか1つを選択することとなります。 既に申しあげましたが、障害年金が等級落ちや支給停止となってしまう可能性があり得る、ということを十分に認識した上で、その額の多い・少ないにかかわらず、長期的な視点で選択なさっていただくことが大事です。 (老齢厚生年金は「退職共済年金」、障害厚生年金は「障害共済年金」と、それぞれ読替が可能です) 1 老齢基礎年金+老齢厚生年金 2 障害基礎年金+障害厚生年金 3 障害基礎年金+老齢厚生年金 参考 https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/kyufu.files/0000000001_0000003902.pdf その他、根拠法令が全く異なるため、障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)の所持の有無や自立支援医療(精神通院)の利用の有無とは、原則として全く無関係です。 したがって、手帳を持っておらず自立支援医療も利用していないとしても、その障害の状態が年金法でいう条件を満たせば、他の2要件も満たすことを前提に、障害年金の受給は可能です。
お礼
ありがとうございました。
- show1968
- ベストアンサー率32% (533/1617)
現在、ダンナがうつで、障碍年金取得の手続き中です。 お金がかかってもよろしければ 「社労士」さんにお願いすると手続きを代行してもらえます。 通院している心療内科の近くに看板が出ていた社労士さんに お願いしたのら、説明も手続きも判りやすく順調でした。 現在休職中で、いろいろありまして退職することになり、 その手続きの件で、職場に依頼された社労士と話をしたそうなのですが、 こちらの社労士の先生は障害に関する事情をほとんどご存知なかったようです。 フルタイム、正社員で働けてしまうと年金が打ち切られるとか、 傷病手当は一年半までしか出なくて、一旦復職したあと幾らも経たないうちに、 再発した場合、出ない可能性がある…云々。 それを知ってたら、しつこく慰留しないと思うんですが、 ウンザリするほどひきとめたそうです。 経験のある社労士の方にお願いすることをお勧めします。 ネットで検索すると自力で申請する方法も出てきます。 大変そうですが、それをざっと読んでから社労士の方に頼んだので、 理解がしやすかったです。読まれるといいと思います。 障害年金を貰うということは「まともに働けない」と判断されるということですが、 級があり、三級ですと「多少なら」「条件付きなら」働けると判断されるみたいです。 身体障害と違い、一生もらえるわけでなく、検査があって、 それ次第で、級が上下したり、打ち切られたりするそうです。 そのへんも知っておかれるといいと思います。
お礼
ありがとうございます。
補足
訂正です。 65から厚生年金(共済年金)と合計して(誤) 65から国民年金と合計して(正)
関連するQ&A
- 精神障害年金に関して。
双極性感情障害の治療を行っている者です。 本格的な治療は去年の2月がら。そこで躁鬱と診断されました。 仕事も去年の2月で退職(派遣)しました。 初めて精神科を訪れたのは恐らく5年程前だと思います。 そこを含め合計4箇所ほど病院を変え今の所に通っています。 初めて行った当時、そこでは双極性感情障害とは診断されず、 鬱病と云う事も確か言われなかった気がします。 その時はアルバイトで厚生年金に加入していました。 障害年金の申請には、その一番最初の病院の診断書?が必要ですか? また、その当時は厚生年金加入だった為、厚生年金の需給でしょうか? また、色々調べておりますと、主治医が年金に対して後ろ向き、 と云うのもよく見かけます。手帳も同様です。どうしてですか? 現在、自立支援は受けておりますが、手帳も取った方がいいでしょうか? 最後に、仮に年金を需給できた場合、同時に働く事は禁止されているのでしょうか? どうぞ、宜しくお願い致します。 長文、乱文失礼致しました。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 障害者年金制度について
障害者年金制度について 医師や社会保険事務員の進めもあり、障害年金の申請を考えているのですが2級申請が通るかは半々だと言われました。 審査が厳しいのはわかっていますが、更に病名がはっきり診断できてないような状況です。 こんな状況で申請が通るのでしょうか? 現在、自立支援を受けていますが、障害者手帳は申請していません。 就労は不可と医師から言われています。 無収入なのと家族の反発もあり、自立支援を受けていても治療費に苦労している状況です。 何かアドバイス等ありましたら宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 障害年金について
私は現在精神障害者手帳3級を所持しております。 申請する際に自身の病名を診断書で確認したところ、双極性障害となっていました。 手帳を取得した際には考えていなかったのですが、障害年金の申請を考えております。 初診の時は共済年金を、その時既に2年半程支払っており(現在は退職)、それから10年以上経っているので申請は可能です。 そこでお聞きしたいことが幾つかあります。 (1)年金が3級になった場合の支給額について (2)就業しながら年金受給になった場合、どれほどの収入があれば年金が停止になるのか (3)障害年金受給によるデメリット(健常枠での就業の際など) まだ主治医に相談もしていないので、診断書が下りるかどうかも分かりませんが、確認しておきたいのです。 それでは、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 心の病気・メンタルヘルス
- うつ病 と 双極性感情障害
うつ病 と 双極性感情障害 また質問させてください 今の病院に行き始めた時には うつ病 と言われて 薬を飲んできました だんだん 薬を飲む回数が増えたり 薬が強くなったりして 副作用にも 悩んできました 1年たった今は 仕事にも 行けません この前の診察の時に なんとなく 先生の手元にあった 僕のカルテの病名のところが 気になりました うつ病 → 双極性感情障害 と書いてありました 正確には 双極性 のところしか はっきり覚えていないのですが 家で本を見てみたら 双極性感情障害 というページがあったので そう書いてあったのだと思います 本を読んだり ネットで調べても 頭の中で 混乱してしまうので 教えてください 双極性感情障害 は うつ病 より重い病気なのでしょうか? 今は 自立支援で1割負担で診察してもらっていますが このほかに 障害者手帳も 作れるんでしょうか? そういうことを 先生は 何も 言ってくれません 自立支援のことは いのちの電話に電話した時に 教えてもらいました 早く 転院したいです でも 先生に言ったら 怒られそうで 怖いです
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 障害年金について
現在「うつ病」で休職中です。 2年半休職し、復帰しましたが病気が悪化したため、再び休職する予定です。 現在申請中ですが。私は地方公務員なので通算3年だと聞きました。 よってあと6カ月で、自動的に退職と言うことになります。 残り半年、傷病手当が支給されるかどうかは分かりませんが、そこでお聞きしたいことが以下です。 傷病手当が支給されたとして、私は「精神障害者手帳」を現在申請中です。 何級になるかはわかりませんが、この場合、国民年金(障害基礎年金)及び障害共済年金が支給されるかどうかです。 傷病手当が支給されている場合は、上記2つの障害年金は支給されないのでしょうか? また、休職中であって、傷病手当が支給されなかった場合は、上記2つの障害年金は支給されるのでしょうか? 6か月たち、退職になった場合は、上記2つの障害年金は支給されるのでしょうか? また、支給される場合は、等級によっても違うと思いますが、だいたいどのくらい支給されるのでしょうか? ネットで調べましたが、なかなか難しく自分にはあまり理解できませんでした。 どうか教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(年金)
- 精神障害者の障害年金について
うつ病になり約3年で、通院も約3年になり、現在も通院中です。 途中、休職をしていた期間がありましたが、その当時の上司の支えもあり、職場に復帰することができました。 しかし、その上司も3月で定年退職をし、4月から新しい上司に変わりました。 その上司は、「うつ病」等の病気が気に入らないのかどうかしりませんが、4月当初とは異なり日に日に他の社員との扱いが違ってきました。 その影響で病気が悪化し、日々眠れない、食べてももどす等の症状が再発し、かかりつけの医師と相談した結果再度やむえなく休職することになりました。 しかし、その上司は、それも気に入らないらしく、自ら退職させたいと言う感じで日々電話や呼び出しで圧迫してきます。 それでも、何とか現在も休職しております。 医者の先生に相談したところ、そのような状況ではいつ職をなくすかわからないから、障害年金の申請をしてみなさい、と言う指示をうけました。 精神障害者手帳並び、自立医療支援なるものを8月に申請しました。 まだ、認可はおりていません。 いろいろネットで調べましたが、申請は手帳の認可があり交付されてのから方が良いのでしょうか? 障害年金は申請をしてから、受給されたとしても約半年はかかると聞きました。 いつ、退職になるかわからない状態なので、少しでも早く申請はしたいと思うのですが。 しかし、少し問題があり、私は公務員です。つまり共済年金です。 もし、今申請をすると共済保険の方になると思います。 でも、申請中に退職させられたら、、、そのときはどうなるのでしょうか? しかも、現在の職場(現住民票がある)と実家は県が異なります。 もし申請が通ったとしても(共済年金で)、退職すれば国民年金になると思います。 先生の意見では、まだしばらくは復職もしくは新しく転職をして働くのは困難と言う意見です。 私自身も今年で34歳です。もし、他の仕事に転職可能で働けたとしても転職先も簡単に見つかるとは思いません。 以上の点を踏まえてお聞きしたいのですが、 ・申請は精神障害者手帳が交付されてからの方が良いのか? ・住民票を実家に移してから申請をした方が良いのか?(この場合、住民票の県と職場の県が異なってしまいます。問題なければ良いのですが) ・申請途中で退職させられた場合は、申請は無効になるのか? 最後に、申請をし、仮に認可があり受給できたとして、今後の生活に悪影響はでないでしょうか? 例えば、病気がある程度回復し仕事ができるようになったとして、仕事も新しく見つかったとしても、その受給していることによって、普通なら採用される場合でも、そのせいで落とされてしまうとか等です。 何も問題がなければようのですが・・・。 仮に問題があるとしたら、どのような問題があるのでしょうか? ただ、まだ受給できるかどうかはわかりませんが。最近は認可が降りるのがかなり難しいそうですので・・・。 いろいろ出来る限り調べてみましたが、やはり今の自分には、何かをやると言う気力が続かなく、やっているうちに何が何だかわからなくなってしまい、ここで質問するのが今は精いっぱいです。 文章も、内容が支離滅裂かもしれなく申し訳ありません。 お願いします。 どうか教えてください。 力を貸してください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(年金)
- 障害基礎年金の受給方法
自分はもう二年にわたって精神科に通院しています。 親には自立支援や障害者手帳の申請は反対されているんですが、 それでも障害基礎年金の申請をしたら通るでしょうか? 普通、自立支援→障害者手帳→障害基礎年金の順番がスタンダードだとケースワーカーに聞いたのですが。 主治医の理解があれば大丈夫ですかね? 回答の方よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 双極性障害です。
双極性障害です。 障害共済年金2級額改定請求は通るでしょうか? はじめまして 僕は双極性障害と30年ほど付き合っています。 某薬科大学を卒業し薬剤師免許を取得しました。 僕は1973年に東京都の研究職となり、医学博士号を授与されました。 しかしながら、双極性障害のため職場・家庭とも波瀾万丈でした。 職場も定年退職で首となりました。 最初マスコミで有名な聖路加国際病院のO先生にかかってアビリット(スルピリド)を5年間投与されたのですが全く効果なく逆に薬の副作用で錐体外路系障害を呈し、職場の病院に転医しました。 リーマスは良い薬ですが手が震えます。 デパケンは歩行困難を生じます。 障害共済年金3級受給しています。年金加入歴36年。 主治医の診断書 入院歴3回、自傷あり。症状のよくなる見通し:無し。 ア現在の病状または状態蔵:I抑鬱状態:思考・運動制止3憂鬱気分 II3感情昂揚・刺激性5易怒性・非刺激性昂進 2日常生活の判定:c5個b1個 3日常生活の程度(4)です。 (11)「現症時の日常生活活動能力及び労働能力」:永年にわたる疾病の罹患により、日常生活に必要な認知能力が低下してきており意欲や集中力も十分回復していない。就労は不可能である。 (12)「予後」;今後病状の改善は見込めない。 2級の額改定請求は通るでしょうか? よろしくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 障害年金について
今年の2月より精神科通院しています 病名は統合失調症との事で先日医師から障害者手帳と自立支援医療の申請をするように言われました そこで質問なのですが障害者手帳をもらえたとしてもこの段階ではまだ障害年金の申請は出来ないのでしょうか? ご回答お願いいたします
- 締切済み
- その他(行政・福祉)
- 障害年金
36歳無職で、統合失調症とパニック障害で通院しています。障害者手帳3級で、精神自立支援も受けています。就業が困難で4年も無職で、今回障害年金を申請しようと考えているのですが、審査が厳しいと聞いています。申請してから給付までには、どれぐらいの期間かかるのでしょうか?分かる方、お教え願います。
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
お礼
ありがとうございました。