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抵抗と仕事量について
2つの回路があるとします。電源が等しく、抵抗だけが異なります。Aは40Ω、Bは80Ωとします。 この時抵抗を熱線とすると発する熱量が大きいのはAと思われます。 しかし違和感があります。抵抗が小さい方が仕事量が多いとするならば抵抗が極限まで小さい導線などはまったく発熱しません。 個人的には抵抗が大きいからより大きな電圧を掛けて電流を流そうとし、その結果発熱が大きくなるような先入観があります。 もちろん間違っていると思います。どこがおかしいか教えてください。
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