iPhoneのバックアップがわからない？バックアップの方法と必要なデータを解説

質問

• iPhoneのバックアップにはiCloudとiTunesの２つの方法があります。全てのデータをバックアップしたい場合はiTunesが適しています。
• バックアップしたいデータには連絡先、写真や動画、文書、音楽、メール設定、アプリデータなどがあります。また、SNSデータやカスタマイズ設定も忘れずにバックアップしましょう。
• iTunesでバックアップされたものを確認する方法はありませんが、バックアップされていなかった場合には手動でバックアップを取ることができます。機種変更の場合は旧機種を自分で持っていても問題ありません。

回答No.1

まほ（@mmsn）

とても簡単ですよ。

設定→iCloud→バックアップ→バックアップをオン→今すぐバックアップを作成

の手順で操作してください。これでiphone内の全てのデータがバックアップされます。
あまりにも簡単すぎて不安になるかもしれませんが、大丈夫です。笑

この方法なら、iTunesのようにパソコンにつなぐことなく、新しく購入したiphoneのログインの際にiCloudのメールアドレスとパスワードを入力したらすべてデータが復元されます。

ちなみに、iCloud→バックアップ→バックアップをオンにしておけば、充電の電源に繋ぐたびに勝手にバックアップを取ってくれます。
いつバックアップを取ったかは、前回のバックアップというように時間の表記がでるようになり、わかりやすいです。

なのでiCloudのバックアップをおすすめします！がんばってください！

お礼

ご回答、ありがとうございます！こんなに簡単な設定があったとは知りませんでした。でも写真や動画が結構あるので、容量的に全てバックアップできるかちょっと心配です。試してみます。