中韓と国交断絶 経済だけが大切ではない

質問

中韓と国交断絶断絶すべきである。少なくとも向こう三十年から五十年は。

そうすれば世代も変わり民衆の気持ちも変化していく可能性がある、しかし、今のところ二、三十年は今の反日世代がいるうちは無理だろう。

よく経済学者が日中韓は経済的にこれだけ結びついてるのだから、政治と経済は切り離して考えるべき、もはやこの三国は経済的に切り離せないという意見。

私は言いたい、そんなに経済が大切か！口をそろえて経済、経済、経済も大切かも知れないが、他にも大切なものはあるだろう。日本人としての誇りとか威厳とか。戦後七十年も経ってるのにいまだに謝罪だの賠償だの反日を国是にして演説で日本に対する恨みつらみをいう国と結びつかなければならない理由がどこにあるのか理解できない。彼らを国交断絶してでも、それによって経済的に少し苦しくなろうとも彼らとは一線を引き、距離を取るべきだ、他の東南アジアやインドなどと親しくなった方が良いと思う。

別に中韓なんかと経済的に結びつかなくても日本はやって行ける。

皆さんはどう思いますか？ このまま現状維持で中韓にトップに反日をやりたい放題されて屈辱に耐えながら経済最優先という愚策を行うか、 中韓と国交断絶して 新たな開拓者精神で他の日本に親しみを感じてくれる国々と連携していくか、

私はそろそろ日本は新たな世界を目指すべきと思う。

どうでしょうか？

回答No.5

catpow

>>戦後七十年も経ってるのにいまだに謝罪だの賠償だの反日を国是にして演説で日本に対する恨みつらみをいう国と結びつかなければならない理由がどこにあるのか理解できない。

日本人は、仏教の影響を強く受けています。ですから、「嘘つきは泥棒のはじまり」という価値観を持っています。
無かったことを、さも実際にあった歴史的事実と言い張って相手を騙すなんてことはしません。

もちろん、状況によっては、日本人も「嘘も方便」といって、嘘をつくことはありますけど、それは「悪いこと」だという意識は持っているのが普通です。

でも、中国・韓国人は基本的に「自分たち一族が利益を得るためには、嘘をついても良い。それで利益を得られれば良いことであり、騙されるほうが悪いんだ。そして経済的利益が得られれば、それは現実面で正しいだけでなく、倫理的にも正しいことである。」と考えているのです。
これは儒教や朱子学からの長い伝統ある教えなんです。

ですから、ありもしない従軍慰安婦や南京大虐殺なんて嘘を言い張ることが経済的・国際舞台でのメリットになるなら、彼らにとっては嘘を主張し続けることが「正しいこと」でありつづけるのです。

たとえ、それを覆す歴史的な事実見つかったとしても、決して彼らは嘘の主張を取り下げないでしょう。

ちょっと前のニュースでは、中国に進出した伝統ある企業が、中国人に騙されて倒産したってニュースがありましたね。
中国に進出した日本企業で、あちらで騙された企業は多いようですけど、恥ずかしくて、それを公表できないことが多いといいます。
昔から、日本は、中国・朝鮮に騙されてきました。
戦前、東北地方が疲弊したのは、大陸や朝鮮半島への投資が大きすぎたからだという話もあります。
でも、彼らはその恩をすっかり忘れています。
中国・韓国と北朝鮮は敵国と考えていいですね。

>>私はそろそろ日本は新たな世界を目指すべきと思う。

そうですね。いままでの日本は、「自分の国の経済が発展すればよい」という考え方が主流だったと思います。
それは、「米軍」の保護の下に外交・国防を考えることなく、経済発展だけに注力できたからです。

でも、米国は「世界警察」の座から降りたので、新しい世界秩序が必要になります。
その場合、日本は「国防とか世界平和なんて知らないよ、オレッチは自国の経済だけ考えているよ」なんてことは言えなくなりますからね。

日本も経済力に応じた「大人」になって世界の指導者の一員として、きちんとモノがいえる国になっていくべきでしょうね。

お礼

なるほど、仰有る事、わかります。

回答ありがとうございます

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

■日中友好無しには日本の将来はない！

　過去５千年のほとんどの時期、隣国中国は世界でトップの生産国という地位を維持してきた。産業革命以降の数百年という例外期を除き、中国は常に不動の先進国であった。そして、かの国は２１世紀を迎えて、ついに、再び世界の工場、世界を牽引する国としての本来の場所に戻ってきた。かかる状況は、これからの数世紀に渡って崩れることなく維持される可能性が強い。このような中国の世界での地位の過去・現在・未来を考えれば、「日中友好無しには日本の将来はない！」と断言できる。「中韓と国交断絶すべし！」は、こういう冷厳な事実を無視した暴論である。

■中国の体制に対する異論・反感と政治判断とは別！

　もちろん、現在の中国の体制には異論もあるし共感できない向きも多い。しかし、だからと言って、日本の国益よりも個々の感情・想いを優先させるのは児戯にも等しい行為。「中国の体制に対する異論・反感と政治判断とは別である！」－これが、現実的な大人の対応。

■中国の体制も永遠ではない！

　大事なことは、一党独裁国家なんてのはいずれ多党共和制国家に移行していくということ。中国だって例外ではない。声高に「反中」を叫ぶ者は、この歴史の必然性に対する確信がないということ。今の中国の政治体制が永遠に続くと思っている歴史に対する無知なる者。現在の中国の体制には異論もあり共鳴・共感できないとしても、それは単なる歴史の現局面であることを知る者は、それをもって「国交断絶！」などと短絡的な発想はしない。現実であると同時に中国の民の賢さを信じた政治的な判断を下す。それが、日本をして新しいステージに導く。

　もっと、現実を直視して、かつ、中国の現状はいずれ否定されることも視野に・・・。

お礼

私と考えは違えど、部分的に理解できます。

でも中国の体制も変わる変わると言って一向に変わらない気が。

気長に待つしかないのかなぁ。

ありがとうございます

回答No.3

kimamaoyaji

経済が切り離せないのは嘘だと思います、両国とも、これから経済危機になるでしょう、特に中国の負債規模は世界史上例のない物になるので、できれば関わらない方が安全です、また実際危機的状況になった時に周辺諸国に侵略しないと言う保証はなにもありません（むしろしそうな感じです）何しろ国土ぼろぼろ、17％が砂漠になっていますし、安全な水はありません、土地は化学薬品での汚染土壌、空気は最悪な状況、海は荒れ果て、赤潮など当たり前、、地下水の汲み過ぎで、北京の地下は穴だらけ、食べ物など買うお金が無くなったら、周辺諸国から奪おうとするでしょう、両国とも特に宗教なんて物はないので、宗教的規律ががないので、分かち合うと言う教えや考え方が無いので、われ優先と言う行動をします。
半日に対しては、捏造の歴史を違うとはっきり示せば良いだけです。中華人民共和国（中国は2019年が建国７０年です、2015年が戦後７０年ですから、中国は第２次世界大戦とは国としては無関係（参加出来る訳は無い）その事は大半の国が知っている訳ですから、中国と間合いを撮りたい国は、抗日パレードに参加しなかった、それに中国経済の終わりを感じているから、各国が撤退を初めています（韓国も同様に）どの国もとばっちりを食いたくないから影響を少なくなるように動いているわけで、現在の安倍政権も同様に動いていますから、影響はそれほど多くない（2000兆円の負債は世界的が大きな影響を受けるわけですから、影響が出ない国なんて殆ど無いです）
但し断行の必要性は無いと思います、仲間にならなければ良いだけ、現在日本の仲間は、アメリカやオーストラリア、東南アジア、中東、イギリス当たりでしょう

お礼

勉強になりました、

ありがとうございます

回答No.2

JS5JS6JC1JC2

それをいじめられっ子の発想と言う。

中韓に隙間を作り、半世紀前のように朝鮮戦争を起こしていくような
活動をしていくためには、国交断絶は厳しい。できれば、日米側に
韓国を引き込んで、東西陣営の係争地としての負担を韓国に負わせる
ぐらいの手腕が必要です。

どういう状態になっても、少なくとも中国とは国交断絶すべきではない。
それは中国が大国だからである。

優先されるのは、中韓に媚びる日本国内の政治業者の排除ですな。
そのためのリテラシーと躾と品性の向上が求められます。

お礼

すいません、私、韓国をこちら側にいれたくありません。

ありがとうございます

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

経済を絶つと貴方の家計収入は半分になり、野菜の値段は倍になり、消費税は20%になる
それでも良いですか？

お礼

私の給料が半分になり野菜の値段が倍になり消費税が２０%になるという根拠はどこにあるのですか？