• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DSD方式は普及するでしょうか。)

DSD方式の普及はどうなるのか?

HAL2(@HALTWO)の回答

回答No.4

私はもう Disc Media に高額の金を注ぎ込む気がしなくなっています(笑)。 先ずは Free の MP3 で曲の一部を聴いて「これは絶対に欲しい」と思ったものだけを Internet の中古 (爆) 販売 Page で Order し「しまった、飽きた……もう Data は iTune に取ったから Media は要らないや」と思えば Book Off に売り払います(笑)。……まぁそれでも「再た中古を漁るのは面倒だから」と手元に残している大事な CD や、一般には手に入らないし Book Off では二束三文にもならない CD が、まだ 200 枚余り残っていますけれど(^_^;)。 どれほど高額の Data Media であろうとも形あるものであれば必ず劣化して読み込みできなくなりますので、Data はとっとと HDD に Rippinng し、HDD が壊れる前に別の HDD に Backup を取るようになりました。……HDD も将来は SSD になるでしょうね。 本当に末永く最高の音色で聴きたいと思う Data は失いたくありませんし、再生機器がなくなるなんて事態にもなって欲しくはありませんので CDDA であろうと SACD であろうと、そんな型式の Media で保持したくはないです。……実際、米国で処分してきた Laser Disc なんてもう再生機器がありませんし、MD を抱え込んでいる方は頭も抱えていらっしゃるでしょうね(^_^;)。 演奏者の Profile や写真、演奏の背景にある逸話なども Internet から Download して自分だけの Album Data を作りますので、Package Media は不要です(^_^;)。 DSD は現状の 2.8MHz ではなく、11.3MHz とか 12.3MHz 以上の Data、上手く可逆圧縮と補正 Data 挿入を行なって 40Mbps ぐらいの伝送速度にしたものを Internet から Download できるようにして欲しいものです。 必要とあらば 40Mbps 級 DSD Data は常に Internet に接続して認証を受け続けない限りは再生不能……つまり Dongle みたいな保護法を採用……にしても良いと思います。 幾らでも Copy 可能な (ハイレゾや圧縮 Data も含む) Multi Bit CDDA Data はもはや HDD に Ripping して PC Audio 環境で何時でも何処でも聴ける状況を制限できるものではありませんが、HIgh Samping DSD が後処理加工調整など不要と言い切れる高い質感を実現できるものであれば、CDDA とは別格の価格設定と聴収 (再生) 手段を確立しても良いだろうと思います。 例えば iTunes Store の登録認証を使って既に購入済みとなっていれば Vienna Philharmonie の New Year Concert 実況 DSD 録音 Data を Internet に接続している限り何時でも何度でも聴ける (再生できる) というような System ですね。 Classic Concert の実況中継ならば Hall 天井から吊り下げた MS Mic' の 1 本録りや、Multi' Mic' 方式でも映像出力に乗せる最終 Format は 2 Track (或いは Surround かも知れませんが) といったように Format が限られますので Analog 信号段階で Mix Down してから Digitize するという手法も採れるでしょうから DSD 出力の Merit があると思います。 ただまぁ、ハイレゾ Digital 信号で Mix Down 加工調整したものを DSD 変換する Merit は殆どないと言って良いでしょうから (実際 DAC Chip で ΔΣ=ハイレゾ DSD 変換して多段 Single Bit 構成の DA 変換しているわけですし) DSD がハイレゾに取って代わるということはないでしょうね。……単にハイレゾが消えて Standard CDDA が生き残るだけだろうと思います。 DSD は SACD が何処まで High Sampling 化できるかで Media 販売寿命が決まると思いますが、下り 1 Gbps の次世代 Wireless Internet 環境が既に視野に入ってきている現状では「4G/LTE Smart Phone の WLAN で 11.3MHz/12.3MHz の DSD 放送を聴けますよ(^_^)/」という時代に生き残れるのかどうか(^_^;)……。 でも、私ならば絶対、DSD Data 購入登録を済ませたものの、こっそり DSD Data 出力を Lossless AAC 変換して PC に貯め込むだろうと思います(笑)……DAC 等の Audio 再生機器にはもっと良いものを求めても Lossless AAC 以上の Data Format はもはや必要とは思えませんので(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

私は手元にパッケージがないとイヤなので、いまだにパッケージメディアにこだわってしまいます。 っと言いながら、去年600枚以上現代録音のジャズを売ってしまいました(笑) 自分でオリジナルアルバムをつくるあたりがすごいですね。 その演奏者の逸話などもデータとして残すのも私には思いつかないことです。 回答内容なんですが・・・私には難しくてすごく読み返しました。 DSDをコピーさせないために登録制で視聴する。っという形態でもいいっということでしょうか。 ハイレゾは消えて、CDが生き残るっということですね。 DSDでもCDでもLossless AACでも「DAC」次第ですよね。 DACにお金をかけたほうが、結果的に良い結果になるような気がします。 PCM放送のように、DSD放送がPCで視聴できるようになればいいのにっと思ってしまいました。 的外れのお礼を書いているかもしれません・・・。 回答内容のレベルが高すぎて、理解はしているつもりなのですが、それを文章にしてお礼を書くのが難しかったです。申し訳ありません。

関連するQ&A

  • 機器側でアップサンプリングしてもハイレゾですか?

    私は、PCに取り込んだ音楽ファイルを再生するのが100%に近く、 youtubeやインターネットラジオをたまに視聴する程度です。 ですので、ハイレゾやDSDっというものにはまだ興味を持っていないです。 私は1950年代のジャズばかり聴きますのでなおさらかと思います。 ミニコンポ側で、アップサンプリングできる機種があると聴きました。 USB-DACでもハイレゾ対応であれば、そんなことは簡単にできますよね。 だとしたら、44.1khz 16bitの音源を「機器側(DAC)」で アップサンプリングしたものは「ハイレゾ」っとよべるのでしょうか。 たとえば、機器側で44.1khz 16bitから96khz 24bitにするのと、 最初から96khz 24bitの音源を購入するのとでは全く音は違うのでしょうか。 違うとしたら、良い音に感じるように、加工をしているからなのでしょうか。

  • 音質がいい順に並べるとどうなりますか?

    1~7を音質がいい順に並べるとどういう順番になりますか?また、簡単で結構ですので説明をしてもらえるとありがたいです。 ハイレゾ音源は日本ではまだまだ普及してないと思うのですが、外国ではどうなのでしょうか? 1.Stereo DXD  24BIT/352.8kHz 2.Stereo FLAC 24BIT/192kHz 3.Stereo FLAC 24BIT/96kHz 4.Surround 5.1 FLAC 24BIT/96kHz 5.Stereo DFF DSD 128 5.6448Mbit/s 6.Stereo DFF DSD 64 2.8224Mbit/s 7.Surround 5.1 DSD 64 2.8224Mbit/s

  • ネットワークオーディオとSACD、DSD再生

    使用中のCDプレーヤーがそろそろ壊れそうなので、買い換えを考えていますが、この際CDプレーヤーはやめてネットワークプレーヤー+NASにしようと思っています。ネットワークプレーヤーにはパイオニアのN-50、NASはI-O-DATAのRockDiskNextを考えています。N-50は192kHz/32bitまでのハイレゾに対応しています。 この前提での質問: 1.この組み合わせでDSD音源を再生する方法があるでしょうか ?もしあるならどのような方法でしょうか? 2.ソースがDSDであるSACDはリッピングが出来ないと聞いたことがありますが、無理やりリッピングしたらどういうフォーマットになるのでしょうか? 1bitのDSDになるのか、他のPCMフォーマットになるのか?そもそも不可能なのか? 3.もしそうならこのシステムではSACDの再生は出来ないのか?出来るとしたらどんなアプリを使えばいいのか?

  • DSD録音の識別方法

    DSD録音の識別について教えてください。 最近SACD(スーパーオーディオCD)が増えてきましたが、 SACD再生プレーヤーでなくても従来のCDプレーヤーでも再生可能な、 ハイブリッド盤も増えています。 SACD盤、およびハイブリッド盤の識別は、 それぞれの識別マークがケース上から確認できるので問題ないのですが、 せっかくSACDを楽しむのですから、デジタルリマスターや、アナログリマスターよりも、DSD録音からのダイレクト盤にこだわりたいと思います。 そこで、3点質問です。 1)DSD録音(DSDリマスターでは無く)であるという識別は、DSDロゴが、付いているか、いないかで判断できると思って間違いないのでしょうか。 2)レコード会社によっては最大手のユニバーサルミュージック社でも、最新録音の新譜SACD(ハイブリッドも)を出しながら、DSDロゴが見当たらなく、単に「デジタル録音」と標記しているだけの会社もあります。このような例は、DSD録音ではなく、通常のデジタル録音のDSDリマスター盤と思いますが、それで間違いないでしょうか。 3)DSDロゴ等 業界標準のような規則があるのでしょうか。

  • 古い音源のハイレゾ

    渡辺美里のribbonというアルバム(ハイレゾ 96.0kHz/24bit)を買おうかどうか迷っています。 1980年代はすでにスタジオでデジタル録音されていたと思いますが、当時は何kHzの何bitで録音されていたのでしょうか? 当時の録音が44.1kHz/16bitだったら、現在ハイレゾ化された音源はアップサンプリングされたという意味になると思うのですが、アップサンプリングにどれ位の意味があるのか? 昔の音源のハイレゾ化は当然リマスタリングされているでしょうから、聞いた感じは変わってると思いますが、はたしてクオリティは上がっているのが疑問です。 よろしくお願いします。

  • ハイレゾオーディオでDSDとflac対応の違いって

    ハイレゾオーディオの検討をしています。 スペックで、 DSDまで対応できるものとflacのみのものがありますが、 どちらがいいのかよくわかりません。 量販店さんの定員さんは、 ■これからはDSDの時代になると思う。  その他のハイレゾ対応のウォークマンなども今はDSD対応できていないと売れない ■音質もflacよりもDSDはかなり良い、違いも聞けば分かる  イメージでいうと、flacは、CD音質とDSD音質の中間くらい、 と言われました。 ちなみにハイレゾ音源の購入するサイトがオンキョウやソニーなどにあるようなのですが、 DSDの形式で購入できる?(おかしなことを言っていたらごめんなさい) のでしょうか。 ちなみにオーディオは下記などを検討しています。(1)http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/premiumcompact/crseries/crn765/index.htm (2)http://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/ex-n70/index.html (3)http://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/ex-n50/index.html#wr2 普段はポップスやブラックミュージックを聞くので、(3)のワンウェイのスピーカは、 どちらかというとクラッシック向けであわない、(2)は2ウェイだが、もともとワンウェアの スピーカを想定して作った商品なので、(2)を選ぶなら、ビクター以外のものでもよい、 などとも定員さんには言われました。 私自身は音質命なステレオのこだわりユーザではないですが、 ■せっかくコンポを買うなら、ハイレゾに対応したものにしたい ■できれば省スペースなコンペにしたい ■値段は10万くらいならOK と思っています。 以上、よろしくお願いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。

  • PC、USBDAC等を利用したハイレゾ再生

    DSD(2.8MHzや5.6MHz)やPCM(384kHz/32bit,196kHz/24bitや96kHz/24bit)対応のUSBDACを買えばPCの性能には関係なく、例えば、DSD(5.6MHz)や384kHz/32bitの音質で再生できるのでしょうか? すべてのハイレゾ再生に対応したソフトというのはあるのでしょうか? 現在のハイレゾの最高音質はDSDが5.6MHzで、PCMが384kHz/32bitでしょうか?

  • usb dac (ヘッドホンアンプ)について

    オーディオ初心者です。 usb-dac機能付きヘッドホンアンプを買おうと思っているところなのですが、どれを買えばいいか全くわからないです。 音楽は、主にヘッドホンで聴きます。 予算は5万。 DSDとか、ハイレゾとかいろいろあるんですけど、音源がまず16bit / 44.1kHzしかないので、24bit/192kHzとかが再生できても、そんな音源ないので宝の持ち腐れになってしまいます。 そこで見つけたものが、REX-A1648HA1です。 この商品は「16bit / 44.1kHz, 48kHzの音楽データを忠実に再生」と書いてあるんですが実際のところどうなんでしょうか? それと、これと同じように、16bit / 44.1kHzで充分いい音が聴けるようなusb-dac(ヘッドホンアンプ)はあるのでしょうか? というか、まず5万のヘッドホンを買ったほうがいいのでしょうか...? (今持っている一番高いヘッドホン「ATH-AD700X」) 安い買い物ではないので困っています。 いいアドバイスをお願いたします。

  • ハイレゾは普及するのか?

    ハイレゾとかタイトルにありますが、全くと言っていいほど分かっていません。 その前提でお願いします。 CD以降、高音質規格がでましたが、普及に失敗しています。 ほとんどの人にとって、CD音質で満足できるからということでしょうか。 また、それよりも劣化した配信音源でも十分というのが現状と認識しています。 あたっていますか? 最近、言葉としてハイレゾということを聞きました。 どうやら良い音質らしいですね。 これは、データとしてネットで配信されて普及しているのでしょうか? CDのように、ディスク等の形で普及するのでしょうか?  ハイレゾとPCオーディオというのとは、何が違うのでしょうか? 高音質のデータを作るには、マスター音源からサンプリング?等をして作成するのですよね? その費用というのは、高いのでしょうか? ハイレゾ等の高音質音源が、あまり費用がかからずに作成できるのなら、過去の名演の高音質音源化ができるのではないかと期待していいるのです。 全体的な見通しはどうでしょうか? 

  • ハイレゾ音源をCDプレーヤーで聴くには

    24bit/96kHzや24bit/192kHzのハイレゾ音源が普及しつつあります。 その一方、SACDプレーヤーやCDプレーヤーは姿を消しつつあります。 確かにPCオーディオは便利ですが、専用のプレーヤーに比べたらまだまだだと聞いたことがあります。 トランスやPCマザーボードからのノイズの面からも当然かなと思います。 専用プレーヤーでは、USBや同軸端子がついていないものもあり、ハイレゾ音源を聴くにはどうすればいいでしょうか。 例えば、PCでハイレゾ音源をダウンロードして、そのファイルをCD-R等にバーニングすれば、専用プレーヤーでも再生できますでしょうか。もちろんMP3ファイルではなく、WAVEファイル形式でバーニングします。 SACDも聴きたいなと思ってるのですが、高額で、せっかく買ったのにハイレゾ音源のPCオーディオに押されて専用プレーヤーが衰退していっては投資する意味がありませんから。なんとか専用プレーヤーも活かしたい。 偏見かも知れませんが、今PCオーディオを聴いています。便利ですが、マニアとしてはやはり専用プレーヤーありきかなと気づき始めました。デジタルアナログともに。そこで、専用プレーヤーで本格的に聴くことの徹するのもおもしろいかなと。

専門家に質問してみよう