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ウクライナとロシアの問題で
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第三次世界大戦は起こりません。 今度起きたら、世界の終末です。 人類はそこまでバカではありません。 四半世紀前までの東西対立でさえ、大戦には発展しませんでした。 革命の道を踏み外して、ソ連が解体して生まれ変わったロシアも、今は資本主義国の仲間。 国際関係で基本的な対立はありません。
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ウクライナはNATOに加盟し、ウクライナ国内にロシアを狙ったミサイルが配備される。ロシア国民は枕を高くして眠れなくなる。 台湾と中国が対峙して三次大戦にならないかと世界中が戦々恐々としている。ウクライナとソ連が新たに火種になる。新たに三次大戦の火種をここに作ることになる。日本の全メディアやコメンテーターたちはそこまで考えていない。 プーチンはバイデンに「ウクライナがNATOに加盟しない確約をしてくれ。確約してくれたら侵攻はしない」と3回文書で頼んだが、3回ともバイデンは拒絶した。 1962年のキューバ危機の時、ソ連が核ミサイルの配備を強行していたら、米国民は枕を高くして寝ることができず、世界は三次大戦の危機に戦々恐々とすることになっただろう。今同様の状況を西側は作ろうとしている。西側メディア、コメンテーターたちの余りの無知、バカさ加減に驚く。ウクライナは何としても緩衝地帯として置いておく必要がある。プーチンがウクライナの中立を言うのはその意味である。 貴方は「ウクライナ側がロシアに勝利したらどうなるのか?」を考えたことがありますか?なかったのなら考えて下さい。 尚、私の質問の内容には全て根拠があります。勝手な思い込みによる情報ではないので安心して下さい。
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