アイサイトのバージョン違いについての疑問

質問

• エクシーガのマイナーチェンジ時にアイサイトがバージョン２のままだったことに疑問
• 新型レヴォーグの発表がバージョン３である一方、エクシーガは前のバージョン２のまま
• インプレッサのマイナーチェンジではバージョン３へ進化していたが、エクシーガは進化しなかった理由について疑問

回答No.3

noname#252929 · ベストアンサー

メーカーとしては、一回発売したものは、ある程度の台数を売らなければなりません。

装備品も同じです・

アイサイトなどは、その車専用に調整される物なので、その車種ごとにイニシャルコストがかかります。
ですからそのイニシャルコストを価格に大きく転化するのか、長く売って小さな金額で転化していくのかを考えるわけです。

そうなると、販売台数が大きな話になってくるわけです。

残念ですが、販売台数の少ない車では、１台あたりに乗せなければならない金額が大きくなってしまいますので、そうすると車として売りにくくなります。

あなたのような考えをする人の事は、マーケットの考え方で当然あります。
しかし、スバルはそういう人は切り捨てましょう。と言う結論を出したと言う事です。

スバルから客層として切り捨てられたわけですし、貴方も嫌な感情を覚えるわけですから、この際すっぱりとほかのメーカーの車を考えられたほうが良いのではないでしょうか？

お礼

＞この際すっぱりとほかのメーカーの車を考えられたほうが良いのではないでしょうか？

まあ正直、装備で車を決めるわけではないので、「だからスバル車を今後は買わない！！」とまではいきません。各メーカー、好きな車・嫌いな車はありますので。ただ、やっぱりトヨタ資本が介入したせいか、最近のスバルは合理的すぎるし国内よりも世界（北米）しか見ていない気がして残念です。