• 締切済み

福島、甲状腺がんの真の理由を否定する理由

AVENGERの回答

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.9

ガムを噛む人が増えたら、癌患者が増えた!ガムを噛むと癌になる! 実際は人口が増えただけでした。統計は嘘をつく。

takechan5757
質問者

補足

その玲であれば、 ガムをかむ人/人口 と ガン/人口 で比較すればいいでしょう。 本質問であれば、 会津の中通りと浜通りの甲状腺がんの比率で見ればいいでしょう。 比率では、 会津<<浜通り<中通りになっています。 素人のブログの方が正しい分析をしていますね。

関連するQ&A

  • 否定か、否定も肯定もしていない状態、どっちが正しい

    以前、福島で甲状腺がんが多発していますが、この本当の原因はなんでしょう? (1)原発事故によるい放射性物質 (2)検査精度向上により今まで見つからなかったものが見つかった。 もし(2)であれば、他の地区も調べるべきですが、そういう動きはありません。 という質問をしていました。 -------------------------------------------------------------------- 他のストレス説は、阪神大震災、スマトラ地震で甲状腺がんが増えていないことから否定されます。 http://blog.livedoor.jp/nihonmamorou/archives/52 … によれば、 ・あまり被爆のない会津1人(検査32,208人中、割合は0.003%) ・それなりに被ばくした中通り66人(検査176,357人中、割合は0.037%) ・被爆した人と避難した人がいる浜通り23人(検査80,824人中、割合は0.028%) 福島県内で、被曝が多かった地域(放射性物質が拡散した地域、中通り、浜通り)と少なかった地域(会津)では、明らかな有意差があります。 (2)検査精度向上により今まで見つからなかったものが見つかった。 というのは、 会津、中通り、浜通りの結果から否定されます。 (2)であれば、会津、中通り、浜通りの結果の有意差は無いはずです。 福島、甲状腺がんの真の理由は、被曝、放射性物質の影響しか考えられませんが、 国や福島県、東電は、元凶に否定するのでしょうか? という質問をしたところ、 いろいろとやり取りがあって、 検討委の 星北斗 (ほし・ほくと) 座長は、チェルノブイリ原発事故では、事故から4~5年後に子どもの甲状腺がんが増加したというデータを基に「現時点では放射線の影響は考えにくい」と、これまでの見解を繰り返した。 について、 私は、『星座長は、放射線の影響を否定した』、と解釈しましたが、 「現時点では」と言っていることの意味が理解できないようですね。 日本語ではこのような状態を「否定も肯定もしていない状態」といいます。 と言われました。 「現時点では放射線の影響は考えにくい」 は放射線の影響を否定したのか、 「否定も肯定もしていない状態」のどちらの解釈が正しいでしょうか?

  • 福島の甲状腺癌

    世界最速最悪レベル チェルノブイリを大幅にそして確実に超えている 福島の甲状腺癌 福島甲状腺がん 世界最速最悪レベル チェルノブイリを超えた http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/b lo maga/ar399420?cc_referrer=ch http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10367.html 2013/11/26 日刊ゲンダイ 放射能による健康被害が深刻だ。福島の子どもの甲状腺がんが世界最速、最悪レベルで進んでいるのは 否定出来ない状態ではありませんかね? 今月中旬、「県民健康管理調査」検討委員会が、福島第1原発事故発生当時に18歳以下だった子どもの甲状腺検査の結果を発表した。それによると、検査を受けた22万人のうち、59人に甲状腺がんやその疑いがあったという。一般的に小児甲状腺がんは100万人あたり1~3人といわれているから、とんでもない数字だ。 がんが確定した人は、前回8月から8人増えて26人。疑いありも8人増の33人だ。ジワジワと増えていることが分かる。 しかし、検討委の星北斗座長は「原発事故の影響で明らかに増えているわけではない」とキッパリ否定。また一部の専門家も「被曝から2年8カ月の短期間での発生は考えにくい」とした。「甲状腺がんは被曝後、5年をメドに目立ち始める」というのが理由だが、「隠された被曝」の著者で、内部被曝の危険性を研究する琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授はこう言う。 「チェルノブイリでは、原発事故が起きた1986年4月の翌年から甲状腺がんと一般のがんの症例数が増加しました。当時もIAEAや国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射線の影響を否定しています。急激に増えるのは5年目で、2~3年では影響は出ないとしたのです。しかし、それは全く科学的ではない。事故前のがんの推移と事故後の推移の統計を見ると、明らかに87年以降の上昇率が高く、増え方が違うのです」 5年というのは“ピークが来る時期”に過ぎないのだ。 「被曝量が多いほど、がんになるまでの期間は短いのです。福島の汚染地帯の人口密度は、チェルノブイリより14倍ほど高い。がんの患者数もチェルノブイリの10~20倍に膨らむ危険性もあります」(矢ケ崎氏) チェルノブイリ周辺では、事故から20年で4000人以上の甲状腺がんが発症したとされる。その10倍なら4万人、20倍なら8万人だ。少なくとも健康被害の“完全ブロック”はできていないのだ

  • 福島甲状腺がん多発の本当の原因は?

    福島で甲状腺がんが多発していますが、この本当の原因はなんでしょう? (1)原発事故によるい放射性物質 (2)検査精度向上により今まで見つからなかったものが見つかった。 もし(2)であれば、他の地区も調べるべきですが、そういう動きはありません。 わざわざ秘密会もしなくてもいいです。

  • 元首相の鳩山由紀夫が福島県の子供たちが甲状腺がんの

    元首相の鳩山由紀夫が福島県の子供たちが甲状腺がんの発症リスクが高いと行ったら、デマだとボロッカスにタコ殴りに合ってますが、逆になぜ福島第1原発事故でメルトダウンして大量の放射性物質が大気に放出したのに甲状腺がんの発症リスクが高くならないの?逆に不思議じゃないですか? 鳩山由紀夫 @hatoyamayukio 福島県の子どもたちは他県の子どもたちと比較して、圧倒的に甲状腺がんの発生確率が高い。明らかに原発事故による放射線被ばくによるものである。にもかかわらず、線量が高いとがんが増えるとは限らないと、福島県は原発事故とがんの関連性を否定する中間報告をまとめたという。科学者の忖度極まれり。 午前9:02 · 2019年6月1日 · Twitter for iPhone

  • 【福島】増える甲状腺ガン【ビビる東電】

    福島県で子供の甲状腺ガンが考えられないほど増えてます。 原発事故後、福島では子供全員に甲状腺ガン検査を実施してますが、1巡目が終わり現在は2巡目に入ってます。 どの程度の検査精度があるか定かではないですが、1巡目に陰性で2巡目にガン発見のケースが多くあり、これはガンが原発事故に起因してか?新たに発生又は成長しているということになります。 福島県は相変わらず「原発事故の影響とは考えにくい」としてますが、その理由がなんとも非科学的(もっとも、医学というのは科学でも何でもない、いわば野蛮な総合経験則のようなもの)です。 ガン発見数が多すぎるのはやはりスクリーニング効果によるものなんですかね? そうであるとしたら、 1、 全国・全世界には、未発見の甲状腺ガンの子供が大量におり、手術もなしに放置されてる。ということになります。 通常では甲状腺ガンは放置もOKというのであれば、 2、 福島の子供はする必要もない甲状腺ガン手術を多人数に施している。ということになります。 いずれにしても問題だと考えますが。どうなんでしょう。 また、放射性ヨウ素は原発事故により広く福島県に拡散したと考えられますが、この拡散状況は当時から現在になっても不明であり、かなり正確に判明している放射性セシウム等の拡散状況とは異なっているもようです。(放射能拡散事故の経過中に、短半減期の放射性ヨウ素が特に濃厚に漏れていた時期もあった) 以上、福島の甲状腺ガンに関係して多くの疑問点がありますが、どれかについて納得のいく説明がありましたら、回答ください。

  • 甲状腺がんについて

    被曝で出来た甲状腺がんって完治できるものなのでしょうか?

  • 子供の甲状腺がん

    http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY201308200364.html 福島県は20日、東京電力福島第一原発事故の発生当時18歳以下だった子どものうち、44人が甲状腺がんやその疑いがあると診断されたと発表した。6月から16人増えた。 県は「被曝(ひばく)の影響は考えられない」とした。 甲状腺がんやその疑い、とされた子の親は、県の「被曝(ひばく)の影響は考えられない」との説明に納得できるものでしょうか?

  • 福島原発事故? 多発する甲状腺ガン

    福島原発の大事故を受けて福島県では県内の子供の甲状腺ガンの健康調査を継続していますが、最近の発表では甲状腺ガンと「確定」した子供がこれまでに33人になりました。 その他「ガンの疑い」がある子供が41人。検査母数は25万4千人。 子供の甲状腺ガンは極めて珍しい病気とされ、その発見率は100万人に1人(~9人)とされてきました。 今回の発表によれば福島の場合はその10倍~100倍の発見率であり、諸般の事情を考慮してみても、何かの異常が起こっているとみるのが普通ではないのか?と思うのですが。 岡山大学の津田敏秀教授(疫学)によれば 「因果関係はまだわからないが、発生率と有病割合の関係から、スクリーニング効果を考慮しても多発と言える。今は治療体制を早急に議論・整備することが必要で、その対策を否定する理由はない」 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=4086 この健康調査結果の発表は調査の進展に応じて断続的に行われてきましたが、そのたびに「原発事故との関係は考えにくい」とされてきました。 例えば以下の理由が挙げられてました。 ・ チェルノブイリ事故の4~5年後に甲状腺ガン発見が増加している。 ・ 上記74人の子供のうち、外部被曝線量の推定が可能な症例の推定被曝量が数mSv以下。 ・ スクリーニング技術が発達して小さなしこりでも発見可能。 私はこれまでは「原発事故が原因とするには未だ根拠が薄い」と考えてきましたが、しかしここにきて統計的に有意に甲状腺ガン発見率が増えてきていると思える。 福島原発の影響で「有り得る」と言える状況に立ち至っているのではないですかね? それは違うと言えるのでしょうかね? その辺、説明してくれると助かります。 ちょっと前の記事ですが参考までに↓ http://toyokeizai.net/articles/-/14243

  • 甲状腺がんになるのでしょうか?

    放射能を浴びると甲状腺がんになると言いますが 放射能汚染された海で泳いだ魚を食べても 甲状腺がんになるのでしょうか? 放射能を浴びるのと放射能の海(太平洋)で泳いだ魚を 食べるのは同じようなものですか?

  • 甲状腺がん

    甲状腺がん が見つかり10日前に摘出手術しました がんでは一番予後良好とのことで安心はしていますが、ひっかかることがあります 二年前に福島から中古車を買い今も乗っていますが それが原因ではないのでしょうか 遺伝と福島放射能が怪しいと個人的に思います あと甲状腺がん の成長スピードですが、医者にはここ2~3年でできたものではないと思う もしかすると10年~30年前からあった可能性もあり、こればかりはいつできたかわからない と医者に言われました そこでクルマを売ろうか迷ってます 一応ガイガーカウンターをレンタルして車内を図ったのですが 多少は反応がありました ブザーが鳴るほどではないですが 少しずつゆっくり数値が上がっていました これが原因でがんになったのでしょうか