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以下の内容のような作品をオススメして欲しいです!

自分は最近本を読んでみたいなと思うようになりました。そこで書店に行ってテキトーに本を探してみたところ推理小説ばかりでおもしろくないなって。作家名や本のタイトルもあまり詳しくないし。本を読むのが遅かったり、途中で本を読むのを諦めてしまうことがよくあります。時々、もっと多くの本を読めば人生が豊かになると思うんですけど。何かオススメの読書法などもあったら教えて下さい。 1、強引にストレートで押し切るピッチャーのような強くたくましい作品。 2、80年代後半の高校生の日常や当時の文化を描いた作品。 3、アイドルの孤独感やフラストレーションなど心の闇を描いた作品。 4、覚せい剤を使って一時的な成功を得るが、ヤクザと取引をして善人が悪人または廃人になる作品。 5、ふとした瞬間から真面目で素朴な女性が自分の恐ろしい本性に気づき、別人のように他人を操り、人や組織を崩壊させる作品。 6、予備校を舞台にして若者の葛藤を描いた作品。

noname#201359
noname#201359
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回答No.2

五十嵐貴久『1985年の奇跡』 http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784575510768 竹内真『風に桜の舞う道で』

noname#195500
noname#195500
回答No.1

大道珠貴のしょっぱいドライブ 阿部和重のグランドフィナーレ 本谷有希子の生きてるだけで、愛 姫野カオルコのツイラク おすすめです!

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  • 登場人物を美形に設定する理由

    いま大変人気のある作家さんの本を、さほど学のない私でも読みやすいので好んで読んでおりましたところ、ふと、どうしてこの作者は主人公を美形に設定するのだろうと、疑問に思いました。 彼の作品を全て読んだわけではありませんが、少なくとも10作品はそれでした。 また“ニキビ面の不潔そうな兄弟”という表現があり、その兄弟が悪人設定ならまだしも、名前すら出てこない無害な人物にその表現は必要だったのでしょうか 美形である表現をしなくとも、読みすすめるうちに異性にもてているな、美形さんの設定なのかな、と分かりますが。 どなたか、この著者さんの考えをどう推理しますか

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    私はある交流掲示板に通っています。 最近発売された本(マンガでも小説でも)についての話題があったのです。スレ主さんはその作品が大好きだったそうです。 それで、コメントをつける時肯定文と否定文を両方含めて書きました。 肯定:読み始めたらハマった。時間が経つのも忘れて読んだ。お小遣いはたいてまとめ買いした。意外な展開にはワクワクする 否定:面白いとは思うが読み進めると不満が残る。 主人公視点でいい人は善人、嫌な人は悪人になっているのが嫌。先生が主人公を贔屓している。主人公たちが先生一同が解決できなかった問題を解決に導くのは頂けない。主人公を贔屓する先生に先生をする資格はあるのか こんな感じです。 批判可のその本の掲示板で同じような意見はあったので同じように思っている人は結構いると思います。その他に質問として「○○(その本に出てくる学校)はあったらいいと思いますか?」とあったので「あったらいいとは思いません。」と答えました。 私の個人価値観で批判的な事を書いてすみません。この作品は嫌いじゃないです。あまり気にしないで下さいと最後に書きました。 翌日、私のHPのサイトに「批判的なことを公共の場で書くのは・・・好きな作品を批判されて少し落ち込みました」と匿名で送られてきました。 どうしたらいいでしょうか?その掲示板ではその記事にコメントはまだありませんが、もし何か言われたらどうしたらいいですか? その交流HPは規約にはありませんが嫌いと言うのは避けた方がいい雰囲気でした。

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  • このような内容が含まれる作品を探してます

    作品のジャンルは漫画でもアニメでも映画でもゲームでも小説でも何でも構いません。 国などの大きな組織が徐々に崩壊していく様子が詳しく描写されている作品を探しています。「徐々に」というのが重要で、ジリ貧でも死力を尽くして抗い続けるもの、さらにいうと悲壮感が漂っているストーリーが希望です。 また、主人公が存在する場合、崩壊する組織と敵対する組織に所属していることが望ましいです。特定の主人公が存在しない、群像劇的な作品も大歓迎です。(敵対する組織が、宇宙人や機械など、人間的な知性を明らかに持ち合わせていないと考えられる場合、主人公が崩壊する組織側にいる、というのはアリです) 正直私の表現力不足で上手く伝わっていない部分が多々あると思います。ですので、「これはちょっと違うんじゃないか?」というような作品でも一向に構いません。注文が多くて申し訳ないですが、思い当たる作品があれば是非教えてください!

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    タイトル、作者が思い出せない作品が2作品あります。(内容も一部しか覚えていません) 何と言う作品で作者は誰なのでしょうか。 お願いします ・何かがきっかけで首が落ちる。首が落ちる瞬間をみた人も数時間後に、首が落ちる。ねずみ講式に人の首が落ちていく話…… ・一家のお父さんが毒殺されるという事件が発生する。真相は、犯人が子供に毒薬を渡し、「これをお父さんのビールにこっそり入れるんだ。そうするとお父さんとお母さんの仲が元通りになるよ」と言って子供に毒を入れさせる

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    教えてください。 ・桐野夏生 ・東野圭吾 ・宮部みゆき ・天童荒太 これからこの人たちの作品を読んでみようと持っています。 ちなみに「OUT」、「永遠の仔」、「模倣犯」、「さまよう刃」 これらを読んだことがあり、おもしろかったので最近になってほかの作品も読んでみたいなと思いました。 好き好きだと思うし、いろんなご意見あると思いますが、たくさんの方のオススメを知りたいです。

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    こんにちは エヴァンゲリオンのように主人公が鬱的なマンガでお勧めがあったら教えてください 読み終わった後に、気分が重くなるような、そんなマンガ・・・・宜しくお願い致します

  • 日本の貧民窟・遊郭について。

    日本の貧民窟・遊郭について。 最近、興味本位と思われるかもしれませんが、貧民窟(スラム)についての本を読んでいます。とくに身近な日本のものについて興味があります。江戸時代から明治、大正、太平洋戦争後の日本の下層社会について書かれた記述は多くあるのですが、ほとんどが東京、大阪、もしくは被差別問題の大きい近畿、四国についてのものです。 現在の日本は豊かにはなり、多くの社会問題を多くかかえて(新たな貧困層など)いるものの、乞食やスラム街などはみかけなくなりました。私は札幌在住で44歳ですが、ここでもオリンピック開催までサムライ部落(関東以南でいう同和問題とは違います。)というのがあり、昭和50年ごろまでは名残があったようにおもいます。遊郭も、いまはソープランドと名を変えてススキノにも多く存在していますが、昔と違い、貧しさゆえに身売りされてきた、というより、小遣い稼ぎに自分からすすんでソープ嬢になることが多いようです。(ここでも実際はそうとも言い切れない家庭崩壊などいろいろなものはあるようです。) 昭和20年代以降の、できれば東京・大阪以外のスラム、遊郭(赤線・赤線跡)街についてくわしい記述のある本、サイトをご存知のかた、おしえていただけませんか? またこれらとヤクザの世界は深いつながりがありますが、ヤクザ組織の変遷について(大きな組織ではなく特に地方の)わかりやすい記述をご存知でしたら、おしえていただけませんか?(要は現代日本の暗部、闇社会について知りたいのです。)