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肝臓がんで抗がん剤治療。余命は?免疫細胞療法は?

syukakuの回答

  • syukaku
  • ベストアンサー率71% (10/14)
回答No.4

質問の趣旨に外れるとは思いますが… 免疫細胞療法と温熱療法については、他の回答者様の回答が的を得ております。 さて、肝臓の病には灸が効く、という逸話はあります。癌に効くか?と言われると難しいですが、肝炎、肝硬変などに不思議なほど効いた話はあります。もちろん、全ての人に効くわけではないです。 もぐさを捻っての灸は、普通にすれば、灸痕が残りますが、灸点紙というものを使えば灸痕は刺激が強すぎなければ痕にならないです。灸師ならそういう芸当ができますが、普通の人は難しいか? せんねん灸などもソフトなものを使えば、痕は残りにくいです。ツボなどは、また質問してみてください。ある意味、これも温熱療法ですが。灸師に頼んでも安上がりです。抗がん剤の副作用対策としての意味合いも強いかもしれません。 灸の話は本当に横道ですが… 余命は、本当にわからないと思います。人間の身体を知れば知るほど、予知は出来ないものですから。 手をこまねいている質問者様の心情を思いますと、私も何かしら可能性を探りたくなります。 質問の内容からかなり外れる事書いておりますが、可能性の一つを示せればと思い、ここに書きました。

qkiko
質問者

お礼

お灸、枇杷灸なるものも効く、とあったのですが、そういうものも考えてみれば温熱療法ですよね。調べると 温熱療法は他の臓器を痛めてしまう事もある、とか肝臓は深い所にあるので、効きにくい、などもありました。 現在とても体温が低く、35度はがん細胞が一番好きな温度で活性化し易い、とあったので、とにかく温めなくては、とも思っております。 自分で出来る、家庭で何かしら出来る一つとして お灸ももう少し調べてみたいと思います。ありがとうございました。

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