• 締切済み

売場から撤去するのは文春の前に弁当の方でしょ!?

rokutaro36の回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

質問者様のご意見は、もっともです。 できれば、そのようにすべきだと思います。 で、週刊文春が発売された時点で、 問題の弁当が売られていたと言う事実はどこにあるのでしょうか? 食用米と加工米とどこが違うのでしょうか? 加工米とは、もち、清酒、米菓などに使われるコメのことですが、 食用米に比べて、どれだけ危険なのでしょうか? 答=安全基準は同じです。 食用米は、高価格を維持するために、いわゆるブランド米中心です。 加工米というのは、安くてまずい米です。 このようなコメが食用米にされると、食用米の価格が維持できないので、 便宜上分けているだけです。 用途限定米(加工米など)は、主食用以外に用途を限定することで、 主食用になる米の供給量を調節することを目的としており、定められた 用途以外の利用は禁じられている。 (出典=平成23年度農林水産省請負業務、 米・米加工品の内部トレーサビリティ確保の手引き、 米トレーサビリティ制度に係わる業界ガイドライン検討委員会 平成23年1月) つまり、安全性に関して言えば、食用米も加工米も同じということ。 考えてみれば当たり前のことです。 直接食べるのか、清酒にして飲むのか、せんべいにして食べるのか、 食べるのは同じですから、基準が違っては困る。

関連するQ&A

  • 週刊文春を売場から撤去させたイオンという流通企業?

    「中国猛毒米偽装、イオンの大罪」との見出しでイオンの杜撰な中国米の輸入食品検査を暴いた10/9発売号の"週刊文春"を、イオンは全店舗の書籍売場から撤去させたとの報道を見聞きして、このイオンという巨大流通企業の、特に指示を出した社長か中枢経営陣か知りませんが、底の浅さというか、幼稚性の極地というか、全く腹の座っていないというか、情けないほどの感情的且つ小心者的というか、何せバカにしたくなるほどのアホな指示行為、と思ったので、何故だろうと質問させていただきました。 こんなことしたら却って企業価値を引き落とすということに全く何にも気づきもしなかったということでしょうけど、何なのですか?このイオンという会社の経営陣って? そんなことをしたら、こんなことになる可能性が高いと危惧される、ということに考えが全く及びもしない、というアホばっかりしかいないということなんでしょうか?このイオンという会社には。 小中学生でも解るようなレベルだと思うのですが、どうなっているのですか?イオンという企業体及び経営中枢人物達は? 週刊文春を書籍売場から全撤去指示を出したのは、誰が?その根拠と勝算は? 教えてください。

  • イオン 独禁法違反になりますか?

    イオンがこんなことしています イオンの行為は独禁法違反になりますか? イオンが「週刊文春」撤去 「中国猛毒米偽装」との同社批判記事掲載で 2013.10.10 13:16 [事件・トラブル]  イオンが販売した弁当に国産米と偽った中国産米が混入していた問題で同社は10日、この問題を報じた「週刊文春」の記事が事実と異なるとして同誌を売り場から撤去したと発表した。  イオンが撤去したのは週刊文春の10月17日号(9日発売)。記事は「『中国猛毒米偽装』 イオンの大罪を暴く」との見出しで、イオンの食品検査がずさんだったと報じた。  イオンは、記事が有害な食品を安全と偽って販売していたかのような誤解を読者に与えると批判。「当社の信頼を著しく損なう。断固たる措置を取る」として発行元の文芸春秋に雑誌の販売中止と回収、謝罪を要求している。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131010/biz13101013180010-n1.htm

  • 文春から新潮への謝罪の扱いがほとんどないのはなぜ?

    9月7日付けの産経ニュースWeb版で『「スクープであるかのごとく速報流した事例あった」文芸春秋が新潮社に謝罪 週刊新潮「盗み見」』認める、との記事が掲載されました。発言元は「週刊新潮担当役員の酒井逸史」と「文芸春秋の松井清人社長名の文書」となっており、真実だと思われます。 http://www.sankei.com/entertainments/news/170907/ent1709070001-n2.html これって結構当時話題になったような気がするんですが、私が調べた限りでは、週刊文春、文藝春秋、週刊新潮のすべてがこの内容に触れていません。他の週刊誌も同様に記事にしていないようです。 ジャーナリズムの根幹にかかわるような問題だと思うのですが、当事者並びに同業他社がこの件に一切触れないのは何か事情があるのでしょうか。 特に週刊文春は編集長が大見得を切っていただけに、少なくとも誌面で事情を説明する義務があると思うのですが。

  • 週刊文春の中吊り広告不正入手の問題点と本質とは?

    週刊文春の中吊り広告不正入手の問題点と本質とは? この問題で我々が考えるべきこと、問題とは? 週刊新潮、週刊文春側からすれば、 取付ぎ、出版業界、 ジャナーリスト(新聞、雑誌.テレビ等) その他業界、日本政府等は この問題をどの様に見たのだろうか? 皆さんは、 週刊文春の中吊り広告事件をどの様に見たのだろうか? (この問題の利点欠点限界盲点とは?) 経済、ニュースカテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13075715/ 週刊文春が週刊新潮の中吊り広告を業者から事前入手か「重大なルール違反」 ざっくり言うと 18日発売の週刊新潮に、週刊文春の「盗み見」疑惑の記事が掲載される 文春が新潮の中吊り広告を業者から事前に入手した疑いがあるとする記事 新潮関係者は「盗み見は重大なルール違反」と主張している 「週刊文春」をもっと詳しく [画像]週刊文春 文春編集長が「盗用」を完全否定 菊川 特集の20分間一言も発さず 週刊文春の盗用疑惑 実態を暴露 産経新聞 週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か 新潮側「スクープつぶされたことも」 「週刊文春」を発行する文芸春秋の営業担当者が、同日発売のライバル誌「週刊新潮」(新潮社)の中づり広告を出版流通業者から事前に入手してコピーし、文春編集部に渡していた疑いがあるとする記事が、18日発売の週刊新潮(5月25日号)に掲載されることが16日、分かった。新潮社関係者は「目次の内容が掲載されている中づり広告を発売前に盗み見られ、週刊新潮のスクープ記事が週刊文春の記事に反映されることがあった」としている。 出版流通業者は産経新聞の取材に、「秘密保持契約もなかったので、(週刊新潮の中づり広告を)販促物としてお貸しした事実があった。競合他社の情報について配慮すべきだった」、文芸春秋広報部は「情報収集の過程についてはお答えしていない。情報を不正、不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したなどの事実は一切ない」としている。 新潮社関係者によると、週刊新潮は毎週木曜日(一部地域除く)に発売されるが、電車の車内に掲示される中づり広告は、発売2日前の毎週火曜の昼に出版流通業者に納入されている。 文芸春秋の営業担当者は毎週火曜の午後に出版流通業者を訪れ、納入されたばかりの新潮の中づり広告を入手。近くのコンビニエンスストアでコピーした後、中づり広告を流通業者に返却し、コピーを文春編集部に渡していたとされる。 新潮側が調査したところ、中づり広告は週刊誌本体よりも1日早く刷り上がるため、新潮が独自に取材していた記事も、発売2日前の夕方には文春側に伝わり、最新号の記事に反映されることがあったという。 新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張。週刊新潮編集部は「週刊誌分野のリーディングカンパニーである文芸春秋が、組織的に中づり広告を不正に入手していたことに対し、驚きを禁じ得ないとともに残念というほかない」としている。 雑誌などの発行部数を調査する日本ABC協会によると、週刊文春の販売部数は42万7229部。一方の週刊新潮は25万7104部(いずれも昨年7~12月の平均)となっている。 ◇ 立教大の服部孝章名誉教授(メディア法)の話 「週刊誌の中づり広告には、特ダネの見出しも掲載される。事実だとすれば、『文春砲』といわれた週刊文春が、正当とは言いがたい方法で情報収集をしていたことになる。週刊誌の熾烈(しれつ)なスクープ合戦の結果、ルール違反につながったとすれば残念だ。今回の疑惑で、お互いがにらみ合ったり萎縮し合ったりすれば、メディアとして自殺行為にもつながりかねない。メディアの不文律を破ったといわれる文春側がどのような対応を取るのか。新潮側の今後の対応とともに注目される。中づり広告を競合他社の担当者に貸したとされる出版流通業者の倫理責任も問われる」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00006107-bengocom-soci 週刊文春編集長、週刊新潮「文春に中吊り広告を盗み見られた」報道を受け声明 弁護士ドットコム 5/18(木) 13:10配信 週刊文春編集部は5月18日、新谷学編集長の名前で「『週刊文春』編集長から読者の皆様へ」とする声明を文春オンラインで発表した。週刊新潮の報道に対し、「『週刊文春』が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません」と強調している。 5月18日発売の週刊新潮は、世に出回る前の中吊り広告を文春側に盗み見られたとする特集「スクープ至上主義の陰で『産業スパイ』! 新潮ポスターを絶え間なくカンニング! 『文春砲』汚れた銃弾」を掲載。スクープを盗まれたと主張している。 これに対し、文春の声明は中吊り広告の盗み見については直接言及せず、「情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむこと」はしばしばあると主張。「情報戦」は新聞やテレビなどでも行われているなどと述べた。 ●全文は以下の通り 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ 「週刊新潮」等のメディアによる「週刊文春」の情報収集に関する報道についてご説明させていただきます。  まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。  私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。 「週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての記事は自らの手で十分に取材を行い、必要な裏付けが得られた段階で掲載されています。前述したように、取材はギリギリまで行っているため、締め切りにタイムラグがある中吊り広告と新聞広告でその内容が異なることは決して珍しいことではありません。  私たちにとって、スクープとは、極めて重い言葉です。それはまさしく他の追随を許さない決定的な独自情報を意味します。 「週刊文春」は、これからも読者の皆様に堂々と胸を張れる独自スクープをお届けすることをお約束します。 2017年5月18日 「週刊文春」編集長 新谷 学

  • 中国産の米を国産米と産地偽装していたイオングループ

    中国産の米を国産米と産地偽装していたイオングループが、それを報道した週刊文春を店頭から外すように指示しました。 イオングループは産地偽装はあったけど、品質検査には問題がなかったという言い分らしいです。 産地偽装が見抜けなかったイオンが品質検査が出来ていたかというと週刊文春の方が正しい気がします。 イオンってこの程度の品質管理能力なのでしょうか? 品質に問題がなければ、産地偽装も品質検査に問題がなかったと言い張るイオングループが私は怖いです。

  • 文芸春秋と石原知事

    文芸春秋にとって石原知事批判はタブーなのでしょうか。 対立候補については早速週刊文春で批判記事を載せているのに。 なんといっても元芥川賞作家なので、社長とか会長とかとつながってるんでしょか。

  • 出版社

    新潮社 『週刊新潮』や『週刊文春』がどのようなものであるかを知っていれば、新潮社や文藝春秋から出そうとは思わない。 産経新聞社や扶桑社などから出して欲しくない。 新潮社からでたと言うことは、公安筋の何らかの工作ではないかとフロント系のイデオローグ達は言っているそうです。>という文章を見ました。小学生にもわかるように意味を教えてください。

  • 「性的接待は受けていない」橋下市長が提訴 週刊文春

    「性的接待は受けていない」橋下市長が提訴 週刊文春報道 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000519-san-soci " 訴状によると、週刊文春の昨年5月30日号は、橋下市長が政界進出前に顧問弁護士を務めていた大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」の料理組合から性的接待を受けていたと報じた。橋下市長は「性的接待を受けた事実はない」として名誉毀損だと主張している。 " 何で大阪市長の橋下徹さんが、「性的接待を受けた事実はない」と発言したのに、産経新聞社のデスクは、「性的接待は受けていない」と、性的接待「は」と含みを持たせたタイトルに改変して載せているのでしょう? 性的接待は受けていないが、大阪の裏風俗街の飛田新地で何かしらの見返りを受けていたと産経新聞は週刊文春が敗訴したのに、同じことを言ってますよね。 あと大阪人は飛田新地が違法風俗をしているのは知っているんですよね?その料理組合とは暴力団だと思います。 何という暴力団なのでしょう? その暴力団とその近くの交番所と警察はグルで既に警察は暴力団に買収されており、その暴力団の料理組合の顧問弁護事務所が大阪市の市長である橋下徹さんって・・・ 大阪人は暴力団の組長の顧問弁護士の橋下徹さんを市長に迎えたってことなのでしょうか?大阪市は暴力団に市の運営と府の運営を任せることが良いことだと思っているのでしょうか? 私には理解できません。

  • □STAP論文問題。週刊誌を読み比べて

    まず読む事のなかった週刊誌というものをこの2ヶ月間、読んでみました。 最初の割烹着騒ぎの頃にちゃんと読んでいなかったので変化を知れず、それが悔やまれるのですが、各週刊誌の特徴・性格を教えてください。 乱倫な研究室など題してノンフィクション小説みたいなのが週刊文春(文藝春秋)でした。 たぶん女性セブンだったと思いますがコピペ写真を並べていたのはそれだけでした。その一事ですが一番科学的に感じてしまいました。 最新の週刊現代(講談社)は今さら女子力に焦点を当てていました。 週刊ポスト(小学舘)はオヤジ視点で理研を異様に弁護している感じでした。 週刊誌は小保方博士とメールのやり取りがあるという書き込みを見ました。たしか(乱倫とか書きまくっていた)文春がやり取りしているという話でした。 週刊誌というメディアは権力側と影では結託して巧みに民心を操縦しているのでしょうか。博士の女子力に話を持っていって(特許や予算やバイオ関連のビジネスやその金融取引にも通じる)この大問題を小さな色事に収束させようという感じがしました。 ご教示よろしくお願い致します。

  • 松伯美術館開館15周年記念特別展「上村松園・松篁・淳之展」が紹介された週刊誌

    松伯美術館開館15周年記念特別展「上村松園・松篁・淳之展」三度の壁を乗り越えて、10月16日(金)~11月29日(日)、が紹介された週刊誌(多分違うと思いますが文藝春秋のような月刊誌かも)を探しています。時期は多分2009年9月以降(今は10月20日)、もしかしたらもう少し前かも。所謂総合週刊誌、週刊朝日、サンデー毎日、週刊文春、週刊新潮、週刊現代、週刊ポスト、の類い(多分違う筈ですが週刊金曜日かも)。カラー頁ではなく、一頁の内の一部分。一通り確認してみたのですが見つかりません。はっきりしなくて済みません