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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所得税・住民税の計算方法について、ご教示ください)

所得税・住民税の計算方法についてご教示ください

ma-fujiの回答

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.3

>私の確定申告で控除して良いものか気になっています 貴方がその保険料を払ったのであれば、控除できます。 >面倒な部分もあるため… え、何がめんどうなんでしょうか。 保険料の金額を申告書に記入するだけですが… >控除を故意に確定申告に記載しない事は問題になりますか? いいえ。 全然問題ありません。 >来年2月の私の確定申告(つまり今年の1月1日~12月31日まで)で扶養親族に記載したところで 母の38万円分は全額控除されるのでしょうか? されます。 その年の12月31日現在の状況で判定され、控除額に日割などありません。 たとえば、子が生まれた場合(今は年少者の扶養控除は廃止されましたが)も同じです。 >課税所得344万円×0.2(税率)=68万8000円 68万8000円-42万7500円(←定率減税?)=26万500円という計算でよいのでしょうか? ほぼ計算はあっていますが、427500円は「定率減税」ではありません。 課税所得の額に応じて税率が変わる(20%は330万円越えた分についてで、それ以下については5%もしくは10%)ため、それを調整するための「控除額」です。 また、今年から復興特別所得税(税額の2.1%)がかかります。 なお、先に控除額を引いてから税率をかけるという回答ありますが、そうではありません。 >住民税(10パーセント)の計算も上記と同様で良いのでしょうか? いいえ。 住民税の控除額は、所得税よりも少ないです。 扶養控除、基礎控除とも33万円です。 「均等割(4000円程度)」という課税もかかります。 また、来年度からは所得税と同じように復興特別所得税(税額の2.1%)がかかります。

esmok
質問者

お礼

大変分かりやすく説明してくださってありがとうございました。住民税のほうが控除額が低いのですね 復興税についても始めて知りました ありがとうございます

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