四柱推命

質問

1973年10月10日産まれ 女です

6月の運勢は、四柱推命的には、どうでしょか

仕事 人間関係などお願いします

回答No.3

bking · ベストアンサー

日干と6月の干から通変星を出すと、劫財の月となります。
ですから、対人関係は、お互いに相手の魅力に強く惹かれて感情がたかぶってくるようになります。
相手の欠点よりも長所が見えやすく、楽しさが増長されていくときです。
同時に、自分の良い部分だけを他人に表現していきたいという気持ちも強く、必要以上に背伸びをしがちです。
堅実な生活ではなく、やや遊びや娯楽や趣味などに、時間とお金を使いすぎるようになります。

■それで新しい出会いは、どのような形で展開していくのが良いか？
新しい人と出会った場合、１人だけでものごとを決定したり、相手をリードしていかなければならないという気負いは捨てなければなりません。
一人で考えるよりも、同じ課題を二人で一緒に考えていくのが交際のスタートとしては正しいあり方といえます。
つまり、出会った相手の個性や性格を認めてあげ、敬意を払い、そして信じてあげていくことで、お互いがこれまでの人生で傷ついた心も舐めあって、いやされてくるのです。

■運の神は、どのように働きかけてくるのか？
6月度は、沐浴という十二運星です。天運はとにかく運命を左右する人たちとの出会いを多く与え、その人との心の触れ合いをするように要求してくるのです。
会社においても、地域においても、プライベートでも、さまざまな出会いがありますが、その一つ一つの出会いを『天運からの贈り物』のように感じて、まずは、その人の声に素直に耳を傾けて、常に一緒になって問題解決の糸口を発見するような行動をしなければなりません。
苦しむときは一緒に苦しみ、悲しむときは一緒に悲しむ、そして笑うときは一緒に笑ってあげることが大切なのです。
瞬間、瞬間の出会いをトップシークレットアクションとして、すばやく機転を利かせて、相手の立場に自分を合わせる努力を必要とするときです。
ですから、心を遣うことが多くなることは間違いありませんので、精神的な疲労も大きく、食欲も減退するようになるでしょう。