怖いです。5月のGWで日本テロ

質問

これ、ホント？ みなさんどう思われますか？

●不正選挙とTPPとGWテロ（リチャードコシミズ氏講演より）
http://www.youtube.com/watch?v=OoacVsoTxOw

●日本マイクロソフトが連休中日に“出社禁止令”
ITmedia ニュース
2013年04月18日13時25分
http://news.livedoor.com/article/detail/7604095/

回答No.3

Xiong Qing Ying（@xiongqin）

う～ん、リチャードコシミズ氏講演は大げさなところが多いようですね、統一教会がテロを起こすには、技術的に問題な面が多い。テロを起こしても現在に彼等では、後に残るものはゼロとなることは間違いないでしょう。

　また、TPPに関しては、統一教会がこれまで明確な指針の中で反対運動は行っていない、また彼等にTPPを分析する力はないでしょう。
　保険に関する問題を力説していますが、総合的な物質価値は下がりますから、政府大蔵省及び日銀の政策によっては、論理的にリチャードコシミズ氏の言う不備は簡単に回避できると私は考えています。
　ただし、それも日銀の主導がどのように行われるかによりますが、TPPで保険が払えなくなるような事態になれば、日本には才能者は居ないことを物語るものとなるでしょうね。

　そうなったら根本的に人間性を云々する事に考慮しないと日本は何れ滅びることを意味しますね。
　ただし、現在の日本でも、ほんとうに優秀な人材は５％にも満たないものです。それらの民間の人達が頑張って現在の日本経済を作り上げてきた。したがって他の人達がそれを視て日本人の全てが優秀であると考え違いしているところに大きな間違いがあるものです。

　また、この５％の優秀な人材は、政を行う者中には二三人しか居ないのが残念ですが、その不備がTPPの推進によって現れるかもしれませんね。

　テロと云うものよりも、リチャードコシミズ氏が言うように、最近の安部首相は冷静差を欠いているのがとても心配されます。
　私は外国に住んでいますが、実感として思考力が劣ってきているとの海外での評価が多くなってきているのが心配です。

　一つに、リチャードコシミズ氏が指摘する統一教会については、次の記事を見ると安部首相の采配の酷さが伺われます。

＞　首相親書を拒否？訪中めど立たず
＞　http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130422/stt13042214000002-n1.htm
＞　日中友好議連、訪中を中止　習主席面会めど立たず　　2013.4.22 13:58

あまりにも、酷い政府の配慮には情けなくなりますね。

＞　習近平国家主席が安倍首相親書を拒否？

とありますが、中国首脳の全てが統一された政治者としての姿勢がある。

　技術は劣るが、彼等の人々への政は日本よりも優れているとも云えるかも知れない。

　過去の世界的歴史を見ても、宗教に関し、国家が混乱に陥ることは非常に多い、キリストでもイスラムでも仏教でも、その支配に関する揉め事は現在でも有ることだ。

　高村総裁を団長として中国に安部首相の親書をもって訪問する予定であったのですが？
　　愚かにも安部首相は最も大切な事を忘れている。

　高村正彦副総裁は過去に統一教会との関係 が有ったものですね。弁護士時代に世界基督教統一神霊協会の訴訟代理人を務めていた。
　即ち、中国が立派な首脳と視るのは、冷静且つ何事も他のものに影響を受けない、真実に政を国家意思として行える者となります。

　若かりし頃、弁護士でありながら、宗教感に至った者を、彼等としては信じるに値しない。
日本国家からの配置であれば、中国は疎かにはできない。習近平国家主席は会うことは無いが、配慮はするといったものですね。
　更に安部首相は靖国神社を自民党の面々を引き連れてお参りに行った。
　これは、大変な事態ですね。
　実質上、世界に敵を作るようなもの、靖国神社参拝はどこの国でも理解できるものではない、それは国家の自己満足にしかならない。

私は、人間の全ては同様な生き物として視ています。
　その、人間達を視る姿勢から、戦争犯罪人達を視ると、全ては個人的思想家、即ち日本国家として祭り上げる人材に等しくないと思います。

これらは、多くの農民庶民を死に至らしめた以外の何者でもない。

　靖国神社の英霊となる者は、一兵卒となって国家を守るために働いた者が合祀の対象となるのが本来の道筋である。

　戦争を勃発させた、犯罪人を崇めたてる意図を考え直す必要があると云えるでしょう。

本来、肉弾となって敵と戦った勇者が日本的に云う侍であって、過去の多くの歴史を視ても、管理者の人材の中では実質の勇者は皆無といえるものです。

　華人社会で云えば、何故日本国民の全てが、犯罪人を奉り崇めたて、そして継続的に国家行事として行うのか？。
それらへの懸念とは、実質に働かせるものに洗脳させる、政治者の政に危機感を抱いていると云えるでしょう。
　或いは北朝鮮よりも脅威な存在になることが、安倍首相を視て感じ取っているのは無理からぬ事と言えるかもしれません。

　日本は、戦後裁判で裁かれた者を、世界観に逆らって国家政に加えることにしました。
これは、諸外国としては納得がいかないものは当然と云えるかもしれませんね。
　若し、戦争を勃発させた管理者の全ての合祀を世界的に正当化させるには、国際裁判を再び起こす以外には方法は無い。
　つまり戦争犯罪の潔白を証明させなければいけない。

　当時、戦争を勃発させた意図は、日本が世界から村八分を受けたことにあり、或る者は聖戦だと言うが、聖戦に多くの無駄な命を落とさせてものを、戦争犯罪で死刑にならなかった者が言うことではない。

　これらの日本首脳の考え方に、世界が懸念を抱くのが強くなったのが気になります。

テロは起こらないと思いますが、更なる他の意味で危険性が多くなるとも思えます

ごめんなさいね、参考になりませんで