• ベストアンサー

年金について教えて下さい。

今現在20歳です。 高校卒業後企業に就職し厚生年金に加入。 今年5月20日で退職 7月4日に再就職で今現在も厚生年金に加入しています。 先日日本年金機構より国民年金保険料納付書が届きました。 6月分が未納 ¥14,980 の納付書付 上記は支払わなくてはいけないのでしょうか? 払わないと年金がもらえなくなるですか?ただ払わなかった分だけ年金額が減額になるのですか? また納付書で支払えば他の手続きは不要ですか?日本年金機構もしくは市役所等で手続きが必要でしょうか? 年金のしくみをこの機会に勉強しようかと思います。

  • 経済
  • 回答数5
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • atoz-sr
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.3

現在の国民年金は、20歳から60歳まで加入し(つまり40年ですので480か月です)、未払い期間があれば、その分年金額は下がります。 例えば、平成24年度の老齢基礎年金の満額は786500円です(この金額は毎年変わります)。 質問者様が1月分払わないと、満額ではなく786500円×479/480が支給額になり、これが最後まで続きます。 まあ若干の下がり幅なので、払わなくていいやと思えれば払わないでも良いでしょうし、479/480が目障りなら払ってしまいましょう。 1月分の滞納ですので、払ってしまってはいかがですか。私ならそうします。

1963yumi
質問者

お礼

具体的な年金額までありがとうございます。 1ケ月分支払ってしまいます。 ところで私は年金ってもらえるのかしら・・・? 破綻したり年金支給年齢が80歳とかにならないように祈ります。

その他の回答 (4)

  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.5

支払わなかった場合に減額される年金額は、 479/480 = 0.997916667 (60歳になるまで払い続けたとして) 786,500 * 0.997916667 = 784,861 (現在の老齢基礎年金額・・・年額です) 差額 = 786,500 - 784,861 = 1,639 (40年後も老齢基礎年金額が同じと仮定) すなわち、年間 1,639 円(率にして、0.21%) 少なくなります。多いと思うか否かは貴方の判断です。 会社勤めだと、これに厚生年金が加算されますので、率はもっと少なくなります。

noname#212174
noname#212174
回答No.4

>上記は支払わなくてはいけないのでしょうか? はい、支払う義務があります。 『会社を退職した時の国民年金の手続き』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1802 『国民年金保険料』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3763 『~年金が「2階建て」といわれる理由~』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html 『第1号被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152 >払わないと年金がもらえなくなるですか?ただ払わなかった分だけ年金額が減額になるのですか? 年金の受給資格は25年間(10年になる予定)で得られますので、1ヶ月分の未納があっても問題ありません。 また、減額になるのは「老齢【基礎】年金」です。 12ヶ月×40年=480ヶ月ですから、「480分の1」「老齢基礎年金額」が減額されます。 『受給資格期間』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=140 『老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3222 『物価スライド』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3245 なお、「障害【基礎】年金」などは、別の基準で支給されますので減額はされません。 『障害年金』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3225 『遺族年金』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3228 >また納付書で支払えば他の手続きは不要ですか?日本年金機構もしくは市役所等で手続きが必要でしょうか? 6月分だけ納付書が届いているということは、1ヶ月間だけ「第1号被保険者」として扱われているということですから、特に手続きは必要ないでしょう。 ちなみに、私なら念のため「ねんきんネット」で確認するか、「日本年金機構」に確認します。 『「ねんきんネット」サービス』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/index.jsp 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp (参考) 『国民年金と厚生年金の比較(違い)』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/kouseinenkin-hikaku.html 『障害年金の制度をご存じですか?がんや糖尿病、心疾患など内部疾患の方も対象です』 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/2.html 『なぜ障害年金の請求漏れやもらい損ねが起きるのか?』 http://www.fujisawa-office.com/shogai1.html 『国民年金保険料の後納制度』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=6221 『Q.後納制度による保険料を納付した期間に発生した障害についての取扱いはどうなりますか。』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/faq/detail.jsp?id=6249&faq_genre=154 『保険料の免除等について』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3868 『年金の基本!退職者・失業者への特例免除制度とは?』 http://korobehashire.blog86.fc2.com/blog-entry-144.html ----- 『国民年金(など)は、節税に使える!』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/merit4.html 『所得金額から差し引かれる金額(所得控除)』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm 『No.2020 確定申告 』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。 『[PDF]平成24年版 給与所得者と年末調整(リーフレット)(平成24年10月)』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/leaflet2011.pdf 『所得税・住民税簡易計算機【給与所得用】』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※あくまで目安です。 『収入と所得は何が違うの?』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14775/ 『国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/case2.htm ※税務相談はいつでも可能ですが、「2/16~3/15」は非常に混雑します。 『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/

  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.2

確かに6月分が未納ですね。まだ、若いので放置してもこれから先払い続ければ、さほどの影響(受給できる年金の額)はでないでしょう。ただ、ずーっと未納で履歴が残って、何かにつけ目障り?かも。払えるのであれば、払ったほうが良いのではと私は思います。納付書で支払えば他の手続きは不要です。

1963yumi
質問者

お礼

ありがとうございます。 納付書で支払って未納履歴を消します・・・。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9760)
回答No.1

払って下さい。と言うより払えるなら払った方が良いです。 年金の満額支給は40年(480ヶ月)掛ける必要が要ります。 老齢年金の支給は月数で決まるので、仮に6月分が抜けたままだと479ヶ月となり 老齢年金の支給は99%に減額されます。 たかが1%でも65歳以降死ぬまでだから 額にしたら大きいよ。

1963yumi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 貰えなくなるわけではなくて減額になるのですね。 財布と相談して支払います。

関連するQ&A

  • 年金未納について

    昨年の9月末に退職して、10月中旬に再就職しました。 9月分は前の会社での納付にならないので、国民年金に加入しました。 現在の会社(10月中旬から)では厚生年金に加入済みなのですが、国民年金の解除?手続きを行っていなかったため、10月以降分の保険料の催促がきています。 9月分は未納だったため払いに行こうと思うのですが、それ以降の保険料についても二重に払わなければいけないんでしょうか? すみません。回答をお待ちしています。

  • 退職→就職 の間の保険料、年金

    12月の真ん中で退職し、1月31日までには就職することに決まりました。 現在の状況としましては、国民年金の切り替えの手続きはしておらず、健康保険の方は昨日任意継続で保険証と納付書が届きました。 質問なのですが… (1)今月就職した場合は、1月分の年金は新しく就職した会社の方で厚生年金として手続きをするので、国民年金への切り替えの手続きはこのまましなくても良いのでしょうか? (2)保険料は12月、1月分の納付書ざ届いたのですが、約5万くらい。 正直に申しますと、経済上支払うのは難しいのですが、 払わなかった場合は、資格喪失や、医療費が全額負担という以外にデメリットはありますか? 新しい会社で国民健康保険に加入する場合に、出来なかったり、加入しても2ヶ月の未納分は払わなければいけないなどあったら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 失業中の国民年金未納について

     私の娘のことなのですが、高校卒業後すぐ(平成14年3月)就職して厚生年金に加入しておりましたが、15年7月末で退職しました。国民年金の免除申請をしましたが両親の収入で却下されました。これって、要するに親が支払えってことですね。  結局、どうしよう、どうしようと言いながら、16年9月に再度就職し厚生年金に加入するまでの13ケ月分172000円が未納のままになっています。 この間事故がなかったのが幸いです。  このまま60才まで厚生年金に加入しつづければ通算で40年の期間を満たすのか、13ヶ月の未納期間を挟んでも通算ができるのか、未納期間分減額されるのかよくわかりません。  将来不利益がないのなら未納のままにしておけないかと思っていますが、どうなのでしょうか?(このような考えは間違っていますか?)年金のことは難しくて、よろしくおねがいします。

  • 年金に関してです

    現在会社の厚生年金に加入していますが、その加入が6月からでした。4月、5月の時点ではまだ加入しておらず、国民年金の支払いもしておりませんでした。 つい先日に「国民年金保険料納付のお知らせ」が届き、H24年4月の分が定額未納となっていました。この場合、やはり4月分と5月分の保険料は自分で納める必要があるのでしょうか?

  • 国民年金保険料

    21年5月に20歳になり、ずっと国民年金保険料の全額免除を受けています。 昨日、国民年金の未納分(21年5月.6月)の納付書が届きました。 あれ?っと思って以前もらった免除通知を見直してみると、21年7月からの免除になっていました。 それまで収入があったとか厚生年金に加入してた訳ではありません。 この未納となっている2ヶ月分の国民年金保険料を、今から免除の手続きはできますか?

  • 厚生年金加入前の未納分

    今年9月から国民年金から厚生年金に加入したのですが、平成18年中に何ヶ月か国民年金の未納分があります。その未納分をこれから納付したいのですが、国民年金のときに送られてきた納付書(納付期限はすぎていません)で納付しても大丈夫でしょうか?

  • 就職後に来た国民年金納付書

    4月1日から会社に入社したものです。 入社1月前に会社に年金手帳を渡し、厚生年金加入の手続きをしていただいたのですが、 今日、年金機構から「国民年金納付書」が届きました。 厚生年金に加入した場合でも、このように行き違いのような形で国民年金の納付書が届くことがあるのでしょうか? きちんと手続きはしていただいてると思うのですが、この場合、どうしたら良いでしょうか? よろしくご教示願います。

  • 65歳過ぎて「国民年金の未納」を修復する方法あるか

    私は今、66歳ですが、まだ年金の支給は受けてません。 年金の知識は平均よりかなり少ないのですが、最近、年金を満了額もらうためには480ヶ月分を納付していないとダメで、少ない場合は減額されるということを知りました。 しかし、私の場合は、厚生年金に数年間、35歳からの自営業での国民年金に30年間納付しただけで、合計で445ヶ月分の納付しかしておらず、全体として「35ヶ月分が未納」となっていました。 なので私の場合、満額の年金は受け取れません(といっても、どうせ国民年金がほとんどなので、月1万円くらいが少なくなるだけのようなのですが) 66歳の私が、これから何等かの手続をして、現状の「35ヶ月分の未納」を解消して、「480ヶ月分の納付」を満たすようにして、満額の年金を受け取とれるようにする手段は、あるでしょうか?

  • 年金について

    私の旦那は、現在24歳です。20歳から約2年間は大工を行っており、年金を支払っていませんでした。その時は、年金手帳も持っていませんでした。その後、大工を辞め運送業の仕事につき厚生年金に加入し、年金手帳も再交付されました。その後、年金機構から国民年金保険支払納付書が送られてきました。(20歳から支払っていない2年分) 私は、厚生年金を25年間支払っていれば年金が将来もらえると聞いたことがあり未だに未納分を支払っていません。 支払らなわければ、財産を差し押さえるということはあるのでしょうか?ただ将来もらう金額が少なくなるだけなのでしょうか? 今は、子どもも小さく私も働いていない為支払いも困難です。 分かる方、教えてください。

  • 国民年金の免除期間について

    今年3月末に会社を退職後、1か月間の無職期間の後、5月に再就職しました。 再就職先は入社月から2か月は厚生年金に加入できなかった為、4月~6月の3か月は国民年金第一号被保険者ということになります。しかし国民年金への移行手続きをしていないので現在3か月間未納状態です。 免除申請可能な期間内に近々手続きしようと思っているのですが、前年度の収入で査定されると全額免除は難しいかもしれないため、離職者対象の「特別免除」というものを申請したいと思っております。この制度は現在就業中でも未加入時「失業」という事実があれば申請できるものなのでしょうか? あと一点。5月から就業していますが、厚生年金へ加入した7月までの空白の2か月間も含めて免除申請できるものなのでしょうか?それとも就職した時点で自動で却下されてしまうものなのでしょうか? 通常でしたら就職月から厚年となるのでしょうが、今回の場合、年金機構にはおそらく「7月から厚生年金加入」くらいしか情報は無いような気がします。・・・とはいえど5月からの収入があるので全額納付するのが筋ですが、離職中のしわ寄せが来ている現況では厳しいです。全免とまではいわないですが何らかの減免を希望しています。 いつも年金相談窓口の時間外になってしまうので、こちらで質問させていただきます。 もしご存知の方や過去同じような手続きを踏んだ方などいらっしゃいましたらご享受ください。