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2,3,4,5,6の最小公倍数の求め方
KEIS050162の回答
- KEIS050162
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回答No.4
小学生の方なら、 とりあえず、2,3,4,5,6から、素数である2,3,5を抜き出して全部掛けてみる。 2×3×5× = 30 30 は 4 では割れないので、30の倍数と4での最小公倍数を探してみる。 30×1 = 30 (4で割れない) 30×2 = 60 (÷4=15 割れる!) 60 は 6 で割れるのでOK。これが最小公倍数。 ------ 少し複雑ですが、確実な方法。 最小公倍数とは全部の数字の共通する素因数の掛け算になるので、素因数分解して、共通の素因数を探していく。重複する素因数は削除していく。 2、3,5 は素数なので、今のところ素因数の集まりは 2、3、5 4 = 2 × 2 2が2個のうち一個は既に出てきたので削除。今のところ素因数は2,2,3,5 6 = 2 × 3 2も3も既に出てきているので、両方削除。 残った素因数2,2,3,5を全部かける。 2×2×3×5=60 ご参考に。
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