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インターネット上で広く浸透しているサービス

インターネット上で広く浸透しているサービスが、主にWEBとメールであるのはどうしてですか? あるいはそうではないのなら、それは何で理由は何でしょうか? 自分でうまく纏められないので皆さんの回答を参考にしたいと思います。 *カテゴリ違いではありません

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.2

「インターネット」村井純 を読まれてはどうでしょう?

noname#165442
質問者

お礼

面白そうな本ですね。 諸事情により購入も図書館行くのも困難ですが、なんとか読んでみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (7)

  • fooly
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.8

まず断っておきますが、「認知科学的」と言われても私を含めて、ほとんどの人は専門的に答える事はできないと思います。 それが分からない様な人の回答は聞くに値しないというのであれば、期待しすぎだと思います。 仮に答えたとしても大概は、適当に言葉の雰囲気で答えているだけじゃないかと思います。 数学や物理学ですら、普通の人からはある程度距離があると思いますが、認知科学となるとさらに良く分からないんじゃないかと思います。 とりあえず良く分からなかった事について書きます > インターネットにおけるWWWとメールの仕組みとそれらの人間の認知科学的メタファ 「人間の認知科学的メタファ」とは何ですか? 「認知科学的」はよく分からない言葉なので、とりあえず「人間のメタファ」という言葉で考えると  WWWとかメールの中に、人間の代りに人間を示すものが存在 という事になるのでしょうか? 例えば、アバターとかxfaceとかの事を言っているでしょうか? > どうしてWWWやメールやその他サービスのようなメタファが形成されていくのか? これは、メールであれば、郵便のメタファになっているとかそういう事でしょうか? これが正しいとして、WWWは何のメタファなのでしょうか? > Skype、Dropbox、IRC、Windows Update 全部使った事はないですがこれらは WEBブラウザでも動くのではないでしょうか? では、あなたが WWW や WEB 言っているものは何でしょうか? これらとあなたの言う WEB は違うものなのでしょうか? 違うとすればどこが違うのでしょうか?

noname#165442
質問者

お礼

ありがとうございます。 さきほどの補足については、私が今回の質問をするに至る元となった疑問を書いたものです。 少なくとも私より頭の良い人が多くいるはずなので何か分かるかもしれないと思い質問しました。 用語の誤用とかはご容赦下さい。いままでさんざん考えて分からなかったのでこれで精一杯なので。分からない以上、精一杯考えても能力以上のことはできないので。 私の言葉は適切でなかったかもしれませんが、「認知科学的メタファ」にについても言葉が不適切かもしれませんが、なかなか私の言いたいことを説明できませんが、WWWやメールというサービスをそれとして認識すること、と言いたかったのかも知れません。 「アバター」とか「xface(これは知りません)」とは全然違います。 >> Skype、Dropbox、IRC、Windows Update > 全部使った事はないですがこれらは WEBブラウザでも動くのではないでしょうか? WEBブラウザとは独立したサービスです。 (WEBインタフェースがあるにしても) 私の言ってるWEBとは↓これのことです。 http://e-words.jp/w/WWW.html --- とりあえず当初の質問も解決しなかったし、スレッドの流れもややこしくなってきたので未解決のままで質問締切るかも知れません。すいません。

  • fooly
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

> たくさんあるでしょうから、それしか言いようが無いのです。私にとっては。 では、「たくさん」の中からいくつか選んで答える事はできますか? それとも、具体的なものは全々知らないけど、きっと「たくさん」あるのだろうとあなたが思っているだけ、なので答えられないという事でしょうか?

noname#165442
質問者

お礼

丁寧に対応してくださりありがとうございます。 「たくさん」のなかの具体例を挙げると、スレッドの流れが自分の聞きたいこととズレてしまいそうな気がするのです。そう感じる理由はうまく説明できないのですが。 Skype、Dropbox、IRC、Windows Update、 いま思いついたのはこれだけです。 よろしくお願いします。

noname#165442
質問者

補足

いま気がついたことを補足します。 ファイル受け渡しサービス(例えば http://www.filesend.to/ ) 頭が混乱しているのでこんがらがったことを書きそうですが、、 人間が情報を発信・認知する過程から見て、インターネットにおけるWWWとメールの仕組みとそれらの人間の認知科学的メタファ、についてザックリと枠組みを捉えられればな、と思い、その一環として今回の質問に至ったわけです。 もしWWWがなかったらどうなるのだろう? メールがなかったら? とりあえずインターネットと人間のインタフェースをPCの基本機能に限定したら、人間がネットとやりとりしているのはPC画面の模様や自分のタイピング、あとせいぜい音声や自分の発話くらい。 どうしてWWWやメールやその他サービスのようなメタファが形成されていくのか? インターネット側の仕組みとの関係は? ということが知りたかったことのような気がします。 (用語がおかしかったら補正してください) 自分の身に余る虫の良すぎる質問かもしれませんが。 よろしくお願いします。

  • fooly
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.6

「主にWEBとメール」の部分ですが、あなたの想定する「主」でないものは何ですか? この点がハッキリすれば、あなたがどういう視点で「WEBとメール」を見ているか? という具体例が分かって答えやすくなる気がしたのですが。 あと最後の「カテゴリ違いではありません」が良く分からなかったのですが、ここの「カテゴリ」は「数学」だと思うのですが、そういう意味の「カテゴリ」ではないのでしょうか? この質問に数学に関係した部分はあるのでしょうか? もちろん、コンピュータの中の至る所に数学は応用されていると思いますが、私がこの質問を見た限りでは、その様な質問ではない気がしたので

noname#165442
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼兼補足なのですが、 素朴な疑問が解決せず頭の中がすっきりしないので質問しました。 私の想定する「主でないもの」とは「WEBとメール以外の使い方」のことです。 たくさんあるでしょうから、それしか言いようが無いのです。私にとっては。 カテゴリについてですが、そもそも分からないから質問しているのですから、このカテを選んだ理由を的確に説明することは私にはむつかしいですが、 インターネット、WEB、メールについての専門的な質問ではないので、ある程度以上の人なら誰でも理解していると思い別のカテを探しました。 数学カテなら、本質的な性質を抽出した涼しい説明をしてくれる人が現れるのでは、と思いました。(本質って何?と聞かれると答えにつまりますが) この補足を書いていている間も、理解できてない自分にやきもきします。回答二番の方が紹介してくれた本もいつ読めるか見通しが立ちませんし。 よろしくお願いします。

noname#165442
質問者

補足

お礼欄の補足です。すみません。 私がどういう視点で「WEBとメール」を見ているかですが。。。。 WEBについては↓こんな感じです。 http://e-words.jp/w/WWW.html メールについては↓ここを一応読みましたというレベルです(全ては理解していません) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB 私の想定する「主でないもの」、については上手く説明できません。というか私自身も「WEBとメールが主なもの」かどうか自身がないですし。 とはいえ、インターネット上で World Wide Web や E-mail よりメジャーなサービスって思いつかないものですから・・・・ 「主でないもの」、やはり私には説明むつかしいです。困った。

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

どう答えたらカテゴリー違いでないか、悩ましいですね。 近年多様化著しいインターネット・サービスが、一様に Webブラウザを基盤にしているのは、おそらく、 既存のインフラを流用したほうが、新規普及が容易だから だと思いますよ。HTTP以外のブロトコルを併用するにしても、 それを実現するアプリケーションは、WWW経由でダウンロード するのが手軽だし。それを機能拡張として組み入れる機構が ブラウザ側に備わっているし。

noname#165442
質問者

お礼

私に分かるスッキリした説明が可能かもしれないと思いここで質問しました。 参考にいたします。 ありがとうございます。 でも結局良くわからなかったです。

noname#192508
noname#192508
回答No.4

下の方のご回答を要約すると、 ネットができるようになって発展したのは、信号を送信できるようになったこと。 それにより、その信号がwebだったりメールだったりするわけです。 あくまでアレンジした内容ですね。 それから、サービスという言葉の意味、ちゃんとわかって使っていますか? サービスとは、何かを提供する代わりにそれに見合った対価があってはじめてその言葉の意味を為します。 レストランでお金を払って食事を食べる、電気屋でお金を払ってTVを買う。これがサービスです。 もちろん、対価はお金とは限りません。様々な形があります。

noname#165442
質問者

お礼

うーん、なんか違う気がします。 どう違うかを説明できないから今回のような質問をしたのですけどね。 それからあなたの言っている「サービス」と私が言った「サービス」とは意味が違いますよ。多義語ですから混同なさらないでください。 今回はコンピュータ・通信分野ですから、用役、働き、仕組み、機能といった意味です。 ありがとうございました。

  • youser
  • ベストアンサー率43% (123/286)
回答No.3

どうも回答意図を読み取ってもらえなかったみたいなので補足回答します。 >「WEBブラウザでやりとりする仕組み」とメールであるのは何故ですか WEBブラウザとは、映像を付加したネットの未来を具現化するものです。 最初の回答にあったように、ネットの目的はコミュニケーションでした。 そのコミュケーション手段に画像が加わったことで大きく進化しました。 それから動画が見れるようになったり音楽が聞けるようになったりしましたが それは小さな事であり、「情報を発信する」 ことにおいて字と絵があれば 大抵は事足ります、それが理由です。 とはいえ、最近ではブラウザを超えたネットサービスも多様化しており 質問主が疑問に思うような状態ではありません。 オンラインストレージ、skype、ゲーム、ブラウザの枠を超えたネットサービス は腐るほどあります。

noname#165442
質問者

お礼

ありがとうございます。 疑問点は解決はしなかったのですが、 一つのご意見として参考にいたします。 >最近ではブラウザを超えたネットサービスも多様化しており・・・ 、という部分ですが、 それらを使うための環境としてWEBブラウザとメールが前提になってませんか? それらのサービスに申し込むとき必要ですし、入ってからもWEBブラウザやメールを使う必要が出て来ませんか? 空気のように必要不可欠になっている、という観点から質問しているのです。

  • youser
  • ベストアンサー率43% (123/286)
回答No.1

その昔、「インターネット回線」等なかったずーっと昔。 電話線を通じて初めてマイコン(当時のパソコンのこと)で 送られたデータがテキストデータの「Hello World」 でした。 電子データが国を超えコミュニケーションになった初めての出来事です。 それからは、データ量の少ないテキストデータのやり取りのみが行われ それが「ネット」のすべてでした。 メールはそのオマケみたいなものです。 ある時、パソコンでのデータ通信に「映像」を付加し、豊かな表現が出来る「internet」が開発され、「ネット」の未来の形であると持てはやされました。 電話回線さえ繋がっていれば全世界にそのデータを送る事ができるその何処へでもつながるさまをWEB(網)と呼ぶようになったのです。 言葉の意味で言うならWEBとはデータ通信が繋がるしくみそのものでありどんなサービスであろうとwebです。 メールはオマケです。

noname#165442
質問者

お礼

お礼兼補足です。 厳密にいうとそうなんでしょうけど、 私がWEBといったのは「WEBブラウザでやりとりする仕組み」のことです。 素人質問なので質問意図を汲み取ってもらえると助かります。 よろしくお願いします。

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