• 締切済み

医療保険

現在28歳で、2年前からアフラックの医療保険(月5500円くらい)に加入してます。60歳払い済みで先進医療特約と通院特約をつけています。 保険に加入して安心していたのですが、月々の保険料が負担に感じ始めています。  医療費について調べてみると会社の健康保険や国民健康保険に加入していれば、高額療養費を受ける事が出来るって事で、一般的に8万くらい自己負担すればそれ以上かかった金額は戻ってくるって事になると、民間の医療保険に入る必要性に疑問を感じています。  先進医療は、保険適用外とされていますが、特定療養費もあって大学病院などを選べば、保険適用になるようですし万が一、大病になった事を考えて月々の保険料がもう少し安く済む保険に変更しようかと思っています。 質問です。  (1)高額療養費があるのに民間の医療保険に入るメリットを教えて下さい。  (2)高額療養費は入院が長引いて2ヶ月以上になった場合、負担額は毎月8万くらい支払えばそれ以上はかからないって事ですか?  (3)特定療養費は結局、先進医療も保障してくれる制度って事なんですが?  (4)このまま医療保険を解約しない方がいいのか、高額療養費があるから解約した方がいいのか。

みんなの回答

回答No.5

住宅ローンアドバイザーとファイナンシャルプランナーしています。 最初に質問者様がおそらくご自身の加入の社会保険制度を理解していないと予想します。 高額療養費制度は将来変わる可能性がありますが、医療保険が必要なほど負担が増えれば「生活保護」を受ける人がもっと増えるかもしれません。 本題ですが、解約するしないは本人がきめることです。 1.自分の社会保障をよく調べてください。  自営業  公務員  会社員で異なります。 また、会社員は大企業なら「付加給付」があります。簡単に説明させていただくと、1か月の医療費の負担が月に2.5万円とか2万円しかかからないということです。 高額療養費は一般の方は1か月100万円の医療費で月87430円です。 多数該当になると月44400円です。 さらに会社員は「傷病手当金」と言う制度もあります。 ざっと説明させていただくと月の給与30万円の人は20万円保障されます。 会社を休んで4日目から最長1年半です。 公務員はもっと手厚い保障なので公務員の場合は「医療保険に夫婦で1日い万円で契約しているとほとんどお金をどぶに捨てるようなものです。 また、あなたが200万円支払ったとしても将来「介護状態」になっても特約が無ければ1円もでません。 自営業・会社員・公務員を一緒にすること自体が矛盾しています。 会社員の定年前と後で違います。 それらを考えずに論じても意味が無いと考えます。 2.ものには「優先順位」といものがあります。   例えば、同じ200万円を支払うなら「がん保険」や「所得補償保険」「火災保険・地震保険」などと比べてみたらどうでしょう。  「優先順位」として「医療保険」は最後でしょう。 ネットが使えるなら、「自営業」「会社員」「公務員」別に図解してある「保険相談室」があるので、図解で見た方が理解できると考えます。 「東日本大震災」では日本人の「リスクマネジメント」の下手さが露呈しました。 喜ぶのは医療保険を販売している保険会社ぐらいです。 どこにお金を使うかは質問者自身です。

hakone_200
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

自分が医療保険を契約する目的は「差額ベッド代補助」と「先進医療」です。 ガン保険は「差額ベッド代補助」と「抗がん剤治療」です。 そして高額療養費制度は永遠ではないと考えていることも1つの要因です。 今の財政状況からすれば少しずつ自己負担額が増えていくと予想しています。 私は入院したら個室希望です。「先進医療」で治り元気に生活できるとしたら(東京から)北海道でも九州でも行きます。 どんな状況でも大部屋で良い、先進医療も不要というなら民間の医療保険は不要かもしれません。 コツコツと老後に向けて貯蓄に励むのもまたリスク管理だと思います。

hakone_200
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

FPです。 (Q)高額療養費は入院が長引いて2ヶ月以上になった場合、負担額は毎月8万くらい支払えばそれ以上はかからないって事ですか? (A)いいえ。 一般の場合、正確には 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% という計算をします。 総医療費が、100万円、200万円というのは、珍しくもないので、 10万円ぐらいになることも珍しくありません。 また、計算は、ある月の1日~末日を1ヶ月として計算します。 5月20日に入院して、6月10日に退院すれば、 5月、6月、それぞれ別々に計算します。 また、入院食事代、差額ベッド代、雑費、先進医療技術料は、 別途、自己負担となります。 差額ベッド代は、4人部屋から徴収可能です。 なので、高額な差額ベッドを利用しないとしても、 月に12万円~15万円程度を考えた方が良いでしょう。 ただし、大手の健康保険組合では、組合員に対して、 保険制度とは別の補助制度を持っているところもあります。 その場合の、自己負担は、もっと低くなります。 (Q)特定療養費は結局、先進医療も保障してくれる制度って事なんですが? (A)いいえ。払ってもらえません。 先進医療の技術料は、あくまでも自己負担です。 (Q)高額療養費があるのに民間の医療保険に入るメリットを教えて下さい このまま医療保険を解約しない方がいいのか、高額療養費があるから解約した方がいいのか。 (A)(1)と(4)のご質問は、本質的に同じご質問だと思います。 まず、高額療養費制度があるから…… というご意見には、賛成できません。 「制度」ですから、ただでさえ赤字の健康保険制度の 赤字の根幹部分の一つだといわれているのですから、 なくなることはないとしても、ここ数年で、限度額が5割アップ になったとしても、何の不思議もないです。 ちなみに、この制度が始まったときには、限度額は一律3万円でした。 10年後も同じ制度が、同じ内容で存続していると考えるのは、 甘いですよ。 死亡保険の万一とは、言うまでもなく、死亡することです。 では、医療保険の万一とは、何でしょうか? それは、例えば、1回20日間の入院をして、 手術を受けることではありません。 そうではなくて、入院・退院を繰り返す、 長期入院をする、ということが万一なのですよ。 例えば、何百万円もするような先進医療を受けることになる というのもその一つでしょう。 60歳までに死ぬ人は少数です。 でも、多くの人が、60歳までの金額の大きな生命保険(定期保険)に 契約しています。 それは、万一、亡くなったとき、遺族の生活を維持するための コストだからです。 医療保険とは、生涯の医療費の負担のリスクを分散するための 商品なのですよ。 人が生涯にいくらの医療費がかかるのか、 平均を論じても意味がありません。 死ぬまで入院しない人もいれば、入退院を繰り返す人もいます。 どうなるのかは、誰にも分らないのです。 なので、生涯の医療費がいくらかかるのかも、 誰にもわからないことなのです。 200万円で良いと分かっていれば、200万円を早期に貯蓄すれば 良いだけの話です。 でも、200万円なのか、10万円なのか、500万円なのか、 誰にもわからないのですよ。 なので、60歳までの死亡の定期保険がある種の賭けであるように、 終身の医療保険も賭けなのですよ。 契約するかどうかは、質問者様の価値観の問題です。 どうするのが正しい、間違い、という問題ではないのですよ。

hakone_200
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.2

私は、お金や保険に詳しいですが、医療保険には入っていません。保険契約をするメリットを感じないからです。月5500円ですから、年間66000円、10年で66万円、30年で198万円。さて、これだけの給付金を受け取る方はどれだけいるのでしょうか。医療保険に払うお金を貯蓄したほうがましです。なお、がん保険(月2000円)には加入しています。がん保険は保険で契約するメリットが大きいと考えています。 医療保険も金融商品です。合理的に金銭的な損得で考えて判断すればいいです。

hakone_200
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

hakone_200
質問者

補足

nkdt0001さんが医療保険にメリットを感じない理由を具体的に教えて下さい。高額療養費の制度があるからですか?

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2314)
回答No.1

40過ぎの会社員で、医療保険に入っているものです。 私が医療保険に求めているモノは、高額医療費とは少しズレます。 医療そのものは、質問者さまもお調べのとおり、高額医療はアタマ打ちになります。我社の場合、休職制度もありますし、それ以前に年次有給休暇が残っていますから、よっぽどの大病でなければ、給料も減らないままだろうと思っています。 ただ、入院となると、医療費以外の負担もありますよね。私の場合、独身で両親を扶養していますが、親に入院した私の面倒まで負担をかける事はできないと思っています。その分を医療保険で賄うつもりです。 実際のところ、貯金でカバーしてもよいのですが、税金の控除もありますから、保険でもいいか、という程度のノリですね。 後は、私の医療保険の場合、後遺障害にも対応していますから、そちらに魅力を感じているところがあります。 医療保険に限らず、保険にメリットがあるかないかは、その人の収入や保険、家族などの状態によって違います。 安直に、メリットがあるとかないとか言えるものではありません。 仮に病気になった時に、どれくらいの費用がかかるのか、その費用は貯蓄や月々の収入の範囲で賄えるのか、そもそも収入はキープできるのか、を計算してみてください。 あくまでも、個人的見解ですが、 収入がキープでき、かかる費用も毎月貯金をしていく範囲で賄えそうなら、医療保険は不要です。 収入がゼロになる人や、毎月の貯蓄ができない人は、せめて保険に入っておく方がいいでしょうね。 高額療養費については、高度先進医療や差額ベッド代が出ませんから、そういった分を求めるのか求めないのか、ですね。 これも病気によっては認められたり、病院都合だと差額ベッド代が請求されなかったりしますが、そんな細かな事まで病気になっていないうちでは決められないと思います。 ざっくりと、今を我慢しても病気の時には我慢したくないのか、現代日本ではまともな治療は受けられるだろうと考えて今を優先するのか、どちらも間違いではなく、個人の価値観の問題です。

hakone_200
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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