- ベストアンサー
木を燃やすと水(H2O)が出ますか
lions-123の回答
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>木を燃やすと水(H2O)が出ますか ↓ 極く単純に申し上げると・・・ 石油「CnHn〈石油)+O2<燃焼>→CO2+H2O(水・水蒸気)」 ※nはn乗数 薪も繊維質や表皮に含まれる化学成分を除くと、究極、クラッキング〈炭化)すれば炭素と水素の結合物となり、水分も同じです。 しかし、実際には樹種や燃焼温度や時間でも異なります、木酢液や炭素系〈一酸化炭素・2酸化炭素・炭素)のガスや煤(HCハイドロカーボン)が多く出ます。 その水分量は1kg以下の少量でありますが特定出来ません、それは通常燃焼では不燃物や燃焼の残滓が残る為です。
関連するQ&A
- 灯油を燃やすとどれだけCO2とH2Oが出ますか?
例えば、灯油を1リットル燃やした場合(ファンヒーターなどで)、 灯油は酸素と反応し、二酸化炭素と水になると思いますが、その量はそれぞれどれくらいになるでしょうか? 1リットル燃やしたら水が○リットル、または○グラムといった風に教えてもらうとわかりやすいです。
- ベストアンサー
- 化学
- 蒸発量の熱量計算
明けましておめでとうございます ★水の場合 10℃の水300Lを蒸発させる熱量ですが、下記で回答で 正解でしょうか? ・10℃の水300Lを100℃にするのに必要な熱量 4.19kj/kg・℃×300kg(100-10)=27000kcal ・100℃の熱湯を蒸発させるのに必要な熱量 2.258kj×300kg=161671kcal 計 188671kcal (答) ★溶液の場合 300L(濃度30%/液温10℃/比重1.25)の溶液の水分を蒸発 させナトリウム化合物を回収したところ5%の含水率であ った。回収量はいくらか? 300L×30%=90L 90L×1.25=112.5kg 含水率5%=(300-90)×5%=10.5kg 112.5kg+10.5kg=123kg(答) 正月早々恥ずかしいのですが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 薄い木の板の強制乾燥
薄い木の板(厚み2mm~3mm) これを乾燥室に入れ、蒸気ヒーターとファンを使って熱風を当てて 含水率8%程度になるまで乾燥したいのですが。 熱量はどれくらい必要なのかさっぱりわからくて困っています。 いろいろ勉強していると、木の含水率は自由水(繊維の表面の水分) と結合水(繊維の内部の水分)に分かれていることがわかりました。 通常自由水がなくなっても結合水が30%程度あるとの事ですが、 自由水を蒸発させるのに必要な熱量と結合水を蒸発させるのに必要な熱量とでは、異なるのでしょうか? 以上よろしくお願いします。
- 締切済み
- 木材
- 石油ストーブを使おうと思っていますが
石油ストーブを使おうと思っていますが、オイルタンクは灯油の貯蔵できますか?石油ストーブの安全性はどんなもんですか??上にやかん等で水分補給がいいですか???
- ベストアンサー
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- 湿式エアクリの洗浄について水vs灯油
湿式エアクリの洗浄をしようと思っていますが、 過去の質問見ても水で洗える、水はダメ灯油で洗え。 と両方の方法があるみたいですが、どちらがいいか迷っています。 不安点 水で洗う場合 強力な洗剤を使わないとちゃんと汚れが取れない気がする。 いつまでも、油分が浮き出てきて洗ってるのか、汚してるのか分からない状態になりそう。 灯油で洗う場合 石油ストーブを使ってないので、灯油缶がない。 2Lのペットボトルに給油しても問題ないのか? 塗布するオイルは2スト、4ストオイルどちらでもOK? 過去の関連の質問見る度に頭悪いので、こんがらがってきてます。 どちらがいいか教えてください。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- エッフェル製の薪ストーブについて
以前、回答の中で エッフェル製のストーブで薪と灯油が兼用できるものが あるという回答があったのですが、 インターネットで調べても 薪、灯油それぞれのものはあっても兼用のものが 見つかりません。 兼用ものもはあるのですか? エッフェル製以外のものでも構いません。 あるなら製品名を知りたいのです。 どなたか教えて下さい。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- ストーブって1リットルの灯油で何時間くらいつけてられるでしょうか
家にある石油ストーブのことですが、灯油1リットルで何時間つけられるでしょうか? サイズは普通くらいでしょうか。灯油タンクは3.6リットル入るようになってます。 だいたいでいいので、どれくらいの燃費かわかるかたお願いします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
お礼
ありがとうございます。納得いたしました。