図書館で借りられる本でオススメ

質問

本が読みたいのですが、お金が無くてあまり買えません。新しい本は図書館では予約待ちだし、そこを離れるとたくさんあってどこから手をつけていいものか・・・。

そこでアドバイスください。
オススメの本、ジャンルは問いません。(ただ恋愛小説とノンフィクションは苦手ですが・・・)
古い本歓迎です。
新しい本でも好感触なら予約します!

解説なんか一緒に書いてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします！

回答No.5

huyou_77 · ベストアンサー

ファンタジー系が大丈夫であれば・・・・

　デルフィニア戦記を読んだことはありますか？これは私の一押しのシリーズです。全１８巻ですし、この後日談的な物語が今も出ていて、トータルすると３０冊ほどになります。しばらく読み続けられると思います。

　十二国記がお好きであれば、中華風ファンタジーなんかはどうでしょうか？

　井上祐美子さんの「五王戦国史」なんて、誰が王にふさわしいかを考えさせられる面白い作品です。この方はほかにも色々とか書かれていて、どれもとても面白いのでお薦めです。

　ファンタジー好きならご存じかもしれませんが、田中芳樹さんの作品もお薦めできます。スペースオペラの「銀河英雄伝説」や、ファンタジーの「アルスラーン戦記」、中華風の「風よ万里を駆けよ」「創竜伝」等々、どれもお薦めです。

　和風の作品であれば、荻原さんの「勾玉」シリーズなんていかがでしょうか？児童書に分類されていますが、大人が読んでもとても面白い作品ですよ。

　ミステリを読まれますでしょうか？そうであれば、小野不由美さんのご主人でもある綾辻行人さんの「館」シリーズはとても面白いですよ。最近新作が出ていないのが、少し残念ですが・・・・

　同じくミステリでは、太田忠司さんの作品も面白いです。「霞田兄妹」シリーズや「狩野少年」シリーズをぜひ読んでみてください。

　津守時生さんの「喪神の碑」シリーズと、「カラワンギ・サーガラ」シリーズ、「やさしい竜の殺し方」も、お薦めです。同人出身の作家さんなので、だめな人にはだめな作品なのですが・・・・最初の２作品であれば、大丈夫だと思います。

　最後に私がよく参考にしているサイトを紹介しますね。

　以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

参考URL：

http://www.sugurono.com/

お礼

たくさんの紹介ありがとうございます。
それぞれどんなストーリーなのか解りませんが(まだ紹介していただいたサイトに行ってないのでよく解りませんが、行ったら解るでしょうか)、ともかくも名前は知っているけど手をつけたことないものが多いです。
銀河英雄伝は嵌ると恐ろしいみたいですね。
トモダチはなんかコレをそろえるために○十万親に借りたそうで・・。
でもシリーズって図書館で借りるの結構難儀なんですよね・・・。
ミステリ好きです。というか本のジャンルって今一わからない。自分が好きな本の事喋ってると「ミステリ好きなんだ?」とよく訊かれるんですが・・・。そう訊かれるとそうなのかなぁと、ちょっと違和感があったりして。
有名な人が書いた作品は面白いと思うのですが、どうも手が出し難い。綾辻さんの館シリーズなんかそれの典型です。
題名に一目惚れ(?)というのが自分は多くて、やさしい竜の殺し方　は、そう、一度題名に惹かれたこともあったんですが、なんか近付き難いオーラが(笑)・・・。どういう話なんですか?

と、質問ばかりする前に紹介していただいたサイトに飛んでみる事にします。
良ければまた回答くださいね。
取り急ぎお礼まで・・・。

回答No.12

nose_megumi

まんがなどいかがでしょうか？図書館にもよりますが調べてみると意外とマンガがあります。
高橋留美子さんやCLAMPさんや北条司さんなど有名なマンガ家さんの作品は大抵の図書館にあるとおもいます。

あとは私は好んで読むジャンルにライトノベルがあります。キャラクターノベル、ジュニアノベル、ジュニア小説などと呼ばれています。文庫サイズのマンガ的な絵があるものが大半です。私は「スレイヤーズすぺしゃる」「フルメタルパニック」など笑える作品が好きです。
「レディガンナー」「気象精霊記」は笑う個所はありませんが、古典的は表現ですが読んでいて楽しいです。
あと阿智太郎さんの作品は、どれを読んでも笑えます。
彼の作品なら笑える事は間違いないでしょう。
マイナーな作品を紹介ですが「CLAMP学園怪奇現象研究会」
もキャラクター達が面白いです。

上記で紹介したの本は全てシリーズになっています。
図書館の検索で上記のとおり探せば見つかると思います。
「CLAMP学園～」だけ「こちらCLAMP学園怪奇現象研究会」
と頭に「こちら」とつくものがあります。

お礼

漫画は好きです。
結構マイナーなものが多いですけど・・・。＾＾

スレイヤーズは一時期読みましたね。
何年か前ですが、あれは面白いですよね。
最近笑える本読んでないです。
というより本読んでないです。

気象精霊記は名前だけ・・・。
読んだことはないので、読みたいと思います。
どうも、ありがとうございました＾＾

回答No.11

cat-and-dog

No9のcat-nd-dogです。返事送れてスイマセン；；

＞１３ヶ月と１３週と１３日と満月の夜は私も題名がすごくてちょっと、お、と思いました。
あれってでもどういう話なんですか？
どうも内容までは手ののびなかった本です。

主な登場人物は、女のコ２人と、魔法使いのおばあさん２人です。
魔法使いのおばあさんは、年をとることを恐れて、若いコのからだをのっとっていくのです。
今回のターゲットとなったのが、その女のコ２人。
　結局、からだはおばあさん達にのっとられてしまうのですが、自分たちのからだを取り戻すために、力を振り絞って頑張っています！
とっても楽しい＆ハラハラ・ドキドキする御話です。

＞不幸シリーズ、ちょっと面白そうですね・・・。
コレって主人公は変わっていくんですか？
それとも主人公はシリーズ通して一人？
ちょっと調べてみようと思います。

主人公はボードレール３姉弟妹。ずっと変わりません。
少し話をいっておくと、このボードレール姉弟妹は、ある日火事で両親を失います。
そして、いろいろな後見人のところにお世話になるのですが、毎回オラフ伯爵というが出てきます。
オラフ伯爵の目的は、ボードレール３姉弟妹の財産！
　　ココからは、本を読んでみてください（笑）

*謝罪*　
　　日本語がめちゃくちゃでゴメンナサイm(__)m

お礼

お返事大変遅くなりました。
回答いただいて嬉しいです。
なるほどなるほど、最近忙しくて読書からは遠ざかってしまっていますが、また読みたくなってきました＾＾
どうもありがとうございました

回答No.10

Tenrou

はじめまして！
私がお勧めするのは、貴志祐介「青の炎」です。
映画化もされましたね。わたしはそちらは見ていませんが。以前映画化されたホラー（？）「ＩＳＯＬＡ」の原作者の著作です。
内容は、ごくつぶしのような、母親の前の夫に住みつかれた少年が、家族（母親、妹）を守るために完全犯罪をもってその男を殺そうとする、というようなものです。
少年（映画では二ノ宮君）の、家族を思う気持ちがひしひしと伝わってきます。学校や恋も織り交ぜられ、同年代として身近に感じられる主人公でした。とにかく現実味があって、ページをめくるだけでどきどきします。
あまりにも切ないラストはマジ泣きでした・・・
一日で読めます。図書館にもかならずあると思いますよ。
ぜひ探してみてください。

お礼

青の炎！！
そう、気になってたんです！
内容も殆ど知っていながら手が出なかった訳は、「映画に先を越されたから」(笑
松浦彩ですよ・・・。アイドルですよ・・・。
でもでも、そう、本はすごいよさそうだぁと思ってたんです。
最近読みたい読みたいになってきて・・・。
ああーー、もう借りてきます！
一日で読めますか？！もうこれは借りるしかないですね！
ありがとうございます！
また良かったら回答くださいね！

回答No.9

cat-and-dog

新しい本なんですけど、
アレックス・シアラーの『１３ヶ月と１３週と１３日と満月の夜』　株式会社　求龍堂
ファンタジー系ですね。
この『１３』という数字にひかれて私は読みはじめたんですけど、とっても面白かったです！！
いろいろな年代の方でもよめる本ですよ。

これも、アレックス・シアラーの本です。去年くらいの本だから、すぐ借りられると思うんですけど。。。
『青空の向こう』です。　株式会社　求龍堂
ハリーという少年が死んでしまい、やりのこしたことをやり遂げるお話ですね。これもファンタジー系です。
最後は感動です！！

レモニー・スニケットの連載物。
『世にも不幸なできごと』シリーズです。
今は６冊まで出ています。
これは、字の如く、不幸な話です。
最初から最後まで不幸続き！けれど、目が離せない話です！
１冊目は『世にも不幸なできごと　最悪の始まり』です。
草思社

感動物が良いのなら、
『この子達を救いたい』濱井　千恵
ですね。本当の話です。
動物実験、動物を捨てるなど、動物を救いたい！！という思いがいっそう強まる本です。

お礼

１３ヶ月と１３週と１３日と満月の夜は私も題名がすごくてちょっと、お、と思いました。
あれってでもどういう話なんですか？
どうも内容までは手ののびなかった本です。

そう、cat-and-dogさんの回答を見てて思ったんですが、外国人作家さんの本てあまり知らなかった、読んだことなかったんですよね。
不幸シリーズ、ちょっと面白そうですね・・・。
コレって主人公は変わっていくんですか？
それとも主人公はシリーズ通して一人？
ちょっと調べてみようと思います。

ありがとうございます！
参考になりました！
またよければ回答ください！

回答No.8

huyou_77

再び失礼します、Ｎｏ．５です。

　銀河英雄伝説は田中さんが書いた小説、及び道原さんのマンガだけであれば、新刊で全部そろえても２～３万円だと思います。もう少しいくかな・・・（もちろん古本屋であれば、もっと安いです。）
　お友達はアニメの方にはまられたのではないでしょうか？あるいは同人誌か・・・・こちらの方を買いだすと、それぐらいいくかもしれませんね。

　「やさしい竜の殺し方」ですが、なんと言えばいいのでしょうか？異界からやってきて、二つの世界を救うためにその世界で死ぬことを宿命づけられた少年と、人間や世界を嫌っている聖騎士との交流がテーマになるのかな。一応スニーカー文庫から出ていますが、どちらかというと女性向けだと思います。

　それよりは、「喪神の碑」「カラワンギ・サーガラ」の方が読みやすいと思います。（世界的にはこの二つは同じ世界です。）
　「喪神の碑」は、病によって滅んでしまった惑星の最後の王子が、他の星に故郷を再建することが大きなテーマです。ですがそれだけではなく、主人公の青年（王子ではありません）の成長物語として読んでも面白いと思います。
　「カラワンギ・サーガラ」は、熱帯雨林が大部分を占めている惑星を、主人公の少女が訪問するところからスタートします。この星には色々なふしぎが隠されていて・・・・・と言った話です。
　ちなみに、時系列的にはもう少し後の世代の話である、「三千世界の鴉を殺し」は、かなり独特ですので、「やさしい竜の殺し方」が大丈夫であれば、読んでみてください。

　ライト系のミステリと言うことであれば、風見潤さんの「幽霊事件」シリーズや、「京都探偵局」シリーズも読みやすいと思います。この２シリーズは、一応順番はありますが、基本的にどれから読んでも大丈夫ですよ。

　綾辻行人さんと太田忠司さんは、新本格と呼ばれるジャンルのミステリを書かれています。このジャンルはトリックにこだわるジャンルです。
　そのなかでも太田忠司さんの「狩野少年」シリーズは、主人公が小学生（開始時）、連れている猫のジャンヌの愛らしさなどで、読みやすいと思います。
　「霞田兄妹」シリーズの主人公は、ジュブナイル小説家の兄と、少女漫画家の妹になります。兄が探偵役で妹が助手（？）で、話が進んでいきます。
　どちらも特殊な建物が出てくるわけではないので、世界的にも馴染みやすいと思います。

　綾辻行人さんの「館」シリーズは、こんなのは絶対にないだろうと言う建物が舞台です。建物の共通点は同じ建築家による物と言うことです。できれば、刊行順に読まれた方がいいかもしれませんが、それほどこだわることもないと思います。

　デルフィニア戦記に関しては、何も言いません。とりあえずだまされたと思って、四巻までを購入するなり借りるなり、立ち読みするなりして読んでみてください。続きが気になってたまらなくなると思います。（今は文庫版が出版され始めているので、少し大きい書店であれば必ず並んでいます。）新書の方がイラストが綺麗なので、お薦めなのですが・・・

　井上祐美子さんですが、中華風の作品で良作をたくさん書かれています。歴史物も面白いですし、ファンタジーもとても面白いです。
　ご紹介した「五王戦国史」は、架空戦記物になります。騎兵が登場することで、戦争の仕方が代わり、それを柔軟に受け入れられるかどうかと言う大きな視点で、話が進んでいきます。
　この方は、シリーズ物も何作かありますが、単行本なども多いので、適当に読んでみても良いと思います。　「女将軍伝」は、女性の地位が低かった明代の中国で、実力で将軍にまでなった女性の小説です。それも、当時の軍隊の規律は最悪で、民衆への強奪や暴行なんかは日常茶飯事だった中で、彼女の部隊だけは規律がしっかりしており、精鋭部隊の一つでした。

　荻原さんの「勾玉」シリーズは、古代日本を舞台に不思議な勾玉を巡って起きるお話です。これも基本的に独立したお話ですので、順番を気にせずに読まれても大丈夫ですよ。

　以上、長くなりましたが、これで失礼します。

お礼

どうやら友達はＤＶＤを買ったらしいですね・・・。30万くらいだったとか・・・。世界の違う話です・・・。

解り易い解説ありがとうございます！！
殆どどれも読んでみたくなりました・・・。
私もそれくらい説明上手くなりたいです。
なんと言うか・・・そそる説明の書き方です・・・。

どうもやっぱり優しい竜の殺し方に惹かれます。
女性向という所が非常に不安ですが、一度読んでみたいです。
デルフィニア戦記は聞いた事無かったんですよね。
戦記モノにあまり嵌った経験がないせいか、戦記モノ、と聞くとヘンに構えてしまうんですよね。
ちょっと挑戦してみようかな、、という気になりました。

お礼が書ききりません。
一つ一つ書きたいところですが、どれも同じようなことしか書けないので、一つにまとめさせていただきます。
参考になりました。読みたい本がたくさん出来ました。
コレなら図書館に行ってどれかが貸し出し中でも大丈夫そうです！
ありがとうございました！

回答No.7

daipula

村上龍を推薦の＃1ダイプラです。「イン・ザ・ミソスープ」「ライン」を読んで人間が怖くなり、「ＫＹＯＫＯ（キョウコ）」では人間愛の凄さを実感しました。ベストはキョウコです。死に瀕したエイズの友人を家族の元へ送るアメリカ縦断の物語です。ぜひ一読を。図書館には村上龍自選小説集という分厚い本をよく見かけます。その中にありました。

お礼

回答ありがとうございます!
てことは、キョウコは単行本にはなってないのですかね?
小説集、探してみます。
インザミソスープとラインは暗い話なんですか?
割と暗い話は嫌いじゃないです。
というか好きです。^^
村上龍さんはどんな作家さんなんですかね？
イメージ的には宮本輝とかに近いんですが・・・。(全然違うんだろうなぁ・・・)

回答No.6

puradamama

.#２の者です。
「いま会いにゆきます」は市川拓司さんの作品です。
opacityさんはお若いのでしょうか？
ご結婚されていらっしゃれば感動できる作品だと思います。
村上龍さんの私のおすすめは「イン・ザ・ミソスープ」です。
宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」もおすすめ！
どこかで読書感想交換したいですね。

参考URL：

http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30736090

お礼

回答ありがとうございます！
市川拓司、解らないなぁ・・・。(まぁこの薄い知識の中に入っている方がありえる話なのですが(笑))
いま会いにゆきますが代表作ですか？

結婚はまだしてないです。
というかまだするほどの歳でもないです。
というかむしろ一人立ちもやっとという感じです。
高校出たばっかなんですよ、まだ(笑

宮部みゆきは面白いですよね！(といってもまだあまり数は読んでないのですが)
竜は眠るとかクロスファイアとか、有名どころはちょっとかじってみたって感じですか。
村上龍は挑戦しようというところです。

感想文交換したいですね～～(^^)

回答No.4

tauhon

こんばんは。

私も図書館派です。
最近では、「四日間の奇蹟」（浅倉卓弥）が面白かったです。
「トキオ」もよかったですね。
他には山崎豊子の作品は読んでいて充実感があります。
「大地の子」や、「沈まぬ太陽」などです。

お礼

大地の子、沈まぬ太陽は大作って感じの位置付けです、自分の中では。
あれってどういう話なんですか？
題名だけ知ってて内容はよく知らないんですよね。

四日間の奇跡は名前も知らなかったです。どんな話なんでしょう？感動系なんですか？

トキオはチェックしてみます。
良かったらまた回答ください。

回答No.3

yapoo

十二国記シリーズはどうでしょう
私も図書館で借りて読みとっても面白かったです
http://books.rakuten.co.jp/fresheye/01comic/12kokki/
で詳しく解説してますよ

参考URL：

http://books.rakuten.co.jp/fresheye/01comic/12kokki/

お礼

十二国記ファンですか？
実は自分もです！

もう全部5回以上は読んでます、読み込んでます。
すごい面白いですよね！！
小野さんの頭の中ってどうなってるんだろう。すごい世界観だ・・・。

十二国記が好きですが、魔性の子がすごい面白いです。高里あまり好きじゃなかったんですけどね、あれ読んだらちょっと面白くなってきたじゃないかと思いました。あれ十二国記読んだこと無い人が読んだらホラーになっちゃうのかな。

趣味が合いそうですね
他にお勧めあったら教えて下さい

回答No.2

puradamama

opacity様
こんにちは。図書館大好きなおばさんです。
ファンタジーはお好きなようですね。
私が今年はまったのは東野圭吾さんでした。
「トキオ」がおもしろかったです。
yahooの本で検索して見て下さい。
内容が少し書いてあります。
本屋さんで新刊の案内をもらって参考にするのも良いと思います。
恋愛小説はお嫌いのようですが、私の今年（現在まで）のベスト１は「いま、あいにゆきます」でした。
切ないストーリーですがとても良かったです。

参考URL：

http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31006682

お礼

昔僕が死んだ家　を読んだ事があります。
まぁまぁだったかな？
でもとても有名な方ですよね。
賞もいくつか受賞してると思います。

トキオは確か息子が父親に会いに行く、様な話でしたよね？会いに来るのか？詳しい話はわからないのですが・・・。
確かに発売されたばかりの頃、ちょっと読んでみたいと思っていたのでした。(忘れてました)

いま、あいにゆきます　は東野さんの作品ですか？
初めて聞いた書名です。(あまり多く本を知ってる訳ではないのですが・・・）

良ければまた回答ください。