• ベストアンサー

怪奇小説の題名を教えて下さい

1,日本人作家の短編。 2、主人公の中学、高校男子が授業中にクラスメイトの女子を見えない触手で悪戯する。 3、社会人になった主人公が電車の中で悪戯した女性が同じ能力者だった。 4、結婚した2人。生まれた子は両親以上の能力者で、ひょんな力の発動で母親は快楽死してしまう。 このぐらいしか覚えていませんが、心当たりのある方 ご回答、宜しくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1

阿刀田高の短編です。 確か「食べられた男」に収録されてたと思いましたが...

yatohatisuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さっそく調べてみます。

関連するQ&A

  • 小説のタイトルが思い出せず困っています

    去年読んだものなのですが、短編がいくつか収録されていた文庫で、そのなかの短編のひとつに、太宰治を敬愛する女のコを好きになる主人公の話があったのですが、それをまた読みたくてその文庫を探したいのに、タイトルも作者も思い出せず困っています…。 最近の作家さんのものだったことは憶えています(男性作家…だったような)。 物語の内容は簡単に言えば上記そのまま。詳しく憶えている場面は、その女のコがあまりにも太宰を敬愛するあまり自分を山崎富栄(太宰の心中相手)だと錯覚して自殺するのではないかと心配する主人公が、失踪した彼女を探すというラストシーンです。 こんな説明でわかる方いらっしゃるでしょうか? どなたか心当たりのある方、教えて下さい!

  • 小説を探してます

    えっーと頑張って説明します。 1冊の本に何個か短編小説が書かれてるものの1つだった気がします。 その小説の内容… 主人公は女の子で病気で余命が少ないと言われ 電車で遠くまで旅(海の近くだった気がします)して その間にいろんな事を想い(これが夢だったら、何かの間違いだった的な事を)家に帰り母親と話していると 医者から電話が来て「間違いでした」と… ほんとに全然覚えてなくて他の物と内容が混ざっているかもしれないです。 電話が結構使われてた気がします もしピンときた方いましたらご回答お願いします

  • 小説のタイトルと作家名が思い出せません

    こんにちは。 昔読んだ小説のタイトルと作家名が、どうしても思い出せません。 もう一度この作品を読みたいので、心当たりのある方がいらっしゃいましたらどうか教えてください。 私がおぼえているのは。 ・主人公は若い男性。 ・家族は両親と姉、祖父母もいたような気がします。 ・家族仲も良く主人公は家族と普通に暮らしていたのだが、ある時から家族が一人一人消えていく。 ・最後に残ったのは確か母で、主人公との会話があった。 ・実は今まで暮らしていた家族は本当の家族ではなく、皆仕事で雇われて一つ屋根の下に「主人公の家族」として生活していた。 ・物語の最後、主人公はその事実を知りこれからは一人で生きていく決意をする。 というような内容です。 うろ覚えなので、違っている部分もあるかもしれません。 作家は国内作家、ジャンルはミステリ、この作品は短編集に収録されていたものだったと思います。 私は主に、阿刀田高・泡坂妻夫・綾辻行人・岡嶋二人・辻真先・筒井康隆・西澤保彦・東野圭吾などの作品をよく読んでいました。 よろしくお願いいたします。

  • 漫画のタイトルを教えて下さい

    漫画の、というか何年か前にジャンプの読みきりでやっていたものだと思うんです。 その主人公は特殊能力をもっていて、~は嘘だ、と言葉を発するとその嘘が本当になるような能力だったかと… ある時主人公の前にもっと強い言葉の能力を放つことができる者が現れる。そして誰が言ったかは覚えてませんが、主人公に対し「嘘は弱いんだよ」と告げるシーンがありました。 知りたいのはその読み切り?漫画のタイトルと、漫画家の名前、あと、連載化されてコミック化になったことがあるかどうかです。 何かのコミックに短編で載ってたという情報でも構いません。 心当たりがある方いれば教えて下さい。もうずっと気になっていた作品なので…;( よろしくお願いします。

  • BL漫画の雑誌「GOLD」に数年前に掲載されていた読み切り漫画を探して

    BL漫画の雑誌「GOLD」に数年前に掲載されていた読み切り漫画を探しています! 何年の作品か曖昧なうえ作品名も作家名も分かりませんが、覚えている限りのストーリーを書きますので、少しでもお心当たりのある方はご回答よろしくお願いします! ストーリー 主人公(酒屋の息子)は背中フェチ、小学生の時に怪我をしてクラスメートの男子に助けられ背負われたことから背中が好きになる。店番中に背広姿の客の背中を見つめ「いい背中」とか思っていたら、相手はなんとその元クラスメートだった。だけど主人公は顔を忘れていた。 同窓会で再度遭遇する2人。自分のことを忘れていた主人公に対し口にはしないが内心怒っていた元クラスメートは、酔った主人公を介抱する名目で持ち帰ると、そのまま意識のない主人公を抱いて写真を撮る。 写真をネタに肉体関係を強要される主人公は彼を大っ嫌いになるが、何だかんだで最終的には両想いハッピーエンド・・って内容です。 説明不十分なうえに思い違い等あるかもしれませんが、どうしてももう一度読みたいです! BLに抵抗ある方もいらっしゃるかもしれませんが、ご協力お願いします! そして、ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

  • この短編小説をご存知の方いませんか?

    以前どこかで読んだ短編小説なんですけれど、 タイトルと作者がわからなくて悶々としています。 概要は以下。 主人公(男)は探偵で、若い男性から仕事の依頼を受ける。 それは「結婚間近だった恋人が突然婚約を破棄してきた理由を知りたい」 というもの。 品行方正で他に男の影も無いような彼女に一体どんな理由が…? という、ある種のミステリなのですけど。 オチをばらしてしまうとまあ簡単に言えばその恋人は実は 極端な少年愛者かつサディストで、 要は「性の不一致」だったということなんですが。 彼女がコンビニで成人向け雑誌を読む小学生に脅すような言葉をかけ、 怯える子供の顔をみて興奮するという場面を探偵が尾行するシーンが なんだか異様に記憶に残っています。 細かい部分はもしかしたら違っているかも… 多分、講談社文庫のアンソロジー(推理作家協会編)で読んだものだと 思うんですけれど… 心当たりのある方、いらっしゃいましたら是非教えてください。

  • やたら人を比較する女性が出てくる短編小説を探しています。

    やたら人を比較する女性が出てくる短編小説を探しています。 日本人の女性(多分)作家が書いた、ちょっと昔の短編でした。 主人公(女性)の知人に、比較癖のある女性がいる、たとえば友人達が集まって手料理を披露してくれたような時、「このサラダ美味しいね」という話をすると「サラダといえばこの間●●で食べたサラダはもっと美味しかった、あれこそサラダの最高峰というものだと思うわ」というように話を持っていく人間である、いい加減ウンザリする。 ところでこの女性、学生時分からそういう癖があったらしい、同級であった人が 「それが、自分とどっこいそっこいとか、自分よりうんと上の人と比べるというのならまだしも、そんな人と比べてどうするのというレベルと比べるのよ、その人より自分は上だ、だから自分は優れているんだと主張するの」。 どうもその人の親に比較癖があったらしい、たしかに比べるということ自体は悪ではない、だが人と己を比べて常に奮起し、琢磨できる人間がどれほどいるだろうか、よほどできた、自分に恐ろしく厳しい人間でなければ劣位の者を比較対象に選んで慢心や優越に浸ってしまうのではないだろうか… と思った。 というような内容なのですが、ここまであらすじをはっきり覚えているというのに作者名・題名などはさっぱり…。 最初は山崎豊子作品かと思い、次に幸田文かと思い、いいや有吉佐和子だったかもしれぬ…と図書館へ行って心当たりを片っ端から当たってみましたが、自力では見つけられず…。 じゃあ林真理子?宮尾登美子?いっそ田辺聖子??←もう知っている女性作家の名前を羅列しているだけ状態に… 樋口一葉ほど古い人ではない。 けど、恩田陸や有川浩ほど新しくもない。 文庫本に収蔵されていたような気がする。 …とまあ、これくらいしか思い出せないのです。 お心当たりの方、いらっしゃいましたらー…

  • とあるマイナーなファンタジー小説を探しています。

    作品名、筆者名、出版社等、一切思い出せず、以下のことしか分かりません。 ・主人公は中学生または高校生の男子 ・ある日異世界へ飛ばされる ・日本の昔話の登場人物(金太郎や一寸法師?)とパーティーを組む ・何らかの敵(思い出せません)を倒すことが目的 ・筆者は出版当時若く、男性 ・この作品がデビュー作(何かの受賞作だったかもしれません) ・15年ほど前の作品 ・大人向けではなく、中学生程度が対象 ・サイズは新書版 ・表紙は主人公と仲間達の絵 ・おそらく、現在、メジャー作家ではありません ふと、子供の頃この本が大好きだったことを思い出したものの、上記以外は一切思い出せず、非常にもやもやしています。 あれこれと単語を組み合わせて検索しても見つからず、ここにすがる次第です。 どうにかもう一度読みたいので、心当たりのある方は教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 母親に愛されたい姉のお話(短編)

    探している漫画があります。 短編集の中の1作だったと思います。 主人公は女性で、母親に愛されたくて彼女の言うことをきくように努めています。覚えているエピソードは ・主人公は会社勤めをしている独身時代、妊娠し、母親はそのことで主人公を叱りつける。後に主人公は母の薦める男性と結婚し、しばらくのちに妊娠するが、昔妊娠したことで母に叱られたため中絶を選択する。(診察室で「産んだらいけないんですっ!」と医師に叫ぶ主人公が印象に残っています) ところが「妊娠していなかった」と言う主人公に母は「残念ね」というのだった。 というものです(細部は違うかもしれませんが大筋はこんなものでした)。他にも似たようなエピソードがいくつかあったと思います。また、主人公には母に愛されている妹がいたと思います。 覚えているのはこれくらいです。お心当たりのある方よろしくお願いします。

  • タイトルの思い出せない少女漫画があります。

    昔読んだ漫画で、心に残っているものがあります。でも、タイトルが思い出せません。 ひとつめは、ボーイッシュな男の子が主人公の漫画です。 主人公は素直になれないひねくれもので、クラスから孤立しています。 (確か)卒業を間近にひかえたころ、クラスメートの男子から、一冊のノートをもらいます。 そこには、彼の、主人公を好きだという気持ちが綴られていたのですが、 主人公がそれを読む前に、彼は事故死してしまいます。 主人公はそれをきっかけに、もらったノートに詩を綴るようになります。 この漫画は、花とゆめコミックでした。 ふたつめは、短篇集です。 最初の章だけ読みました。 主人公は孤独なOL、外見はツンとしいて、黒髪のウェーブがかったショートへアーに描かれています。彼女は、同僚から嫌われています。 会社の公衆電話から、彼氏に電話をしているシーンがあるのですが、そこで、同僚から、 「あいつ彼氏なんていないのよ、電話だってしてるふりなんだから」 と影口を叩かれています。 こちらは、たしかマーガレットコミックだったと思います。 最近また少女漫画にはまり、おもしろいものを厳選して探しているのですが、 そういえば、こんな漫画があった、とまた読んでみたくなりました。 ご存知の方いましたら、お暇なときに教えていただければ幸いです。