• ベストアンサー

大津波対策

globefの回答

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>今後の津波対策はどうするのかな? >高さ何十メートルもある防潮堤を長く作るのかな? >「此処より下に家を建てるな」 みたく住宅を高台に作るのかな?  場所によっていろいろな案が出ているようですよ 例えば「福島第一」なんか余震に備えて 仮設防潮堤を作るようです  また、高台に住宅を作る地域もあるでしょう 対策は地域によって様々あるでしょうね >そんなに同じところにこだわる必要って >あるのかな命をかけてまでも?  それは、そこに住みたいという人 それぞれいろいろな考え、思いがありますので 全ての人が同じではないので一人一人聞かないと・・・  中には、「死ぬならその場所で」という人もいるでしょうし

bankill03
質問者

お礼

今回の津波を防げる内容となるととんでもないものになりそうだね 今は皆覚えててもしばらくしたら忘れてまた海岸に家が建つのかな

関連するQ&A

  • 【結局・・・将来に向けての『津波対策』は?】

    高台移転案は反対者多く、大防潮堤/大堤防建設はコスト大、景観損ねるからダメとのこと。 結局今何もしなかったら何十年~何千年後にまた同じ悲劇が。。。。 津波対策はいったいどうなると思いますか?津波タワー建設?

  • 津波対策 38mの高さの防潮堤が必要?

    今回、標高約38mに達したそうですが、この津波を防ぐには38mの高さの防潮堤が必要と言う人がいました。 垂直の防潮堤ならば38mも要らないと思うんですが。 今回の津波のニュース http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY201104040068.html

  • 津波の対策をしてもらうには?

    海の近くに住んでいる者です。 今回の震災を受けて市や県でも津波の対策をして欲しいと思っています。 しかし、新聞などを読んでいると 津波は来ない!などという理由で対策をしてくれそうにありません。 近くに高台や高いビルなどがないこともあり、 どこに避難したらいいのかわかりません。 毎日とても不安なので、何とか対策をしてもらいたいのですが、 どうしたら対策をしてもらえるのでしょうか? 市にメールはしてみましたが、 参考にします。という表面的な返信でした。 何でも構いませんので、お知恵を貸して頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 津波被害対策としての救命胴衣について

    津波災害により多数の人が溺死しております。 津波対策として高台に逃げるのが第一ですが、溺死を避けるために救命胴衣を着ていれば何%かの人が助かったと思いますが、なぜ津波対策グッズに救命胴衣が無いのでしょうか? もちろん津波の波頭を直接受け、全身打撲で被害を受ける人は防げないとは思いますが、そのような被害者は少ないのではないかと思うのですが・・・・

  • 役に立たなかった津波警報

    日本の津波警報は優秀だと思っていました。 誤差はそれなりにあるとはいえ、到達時刻と波の高さの予測が非常に早い段階で発表されますよね。 宮城県では地震直後に6m以上との表示。 その後すぐに10m以上に変更されました。 ところが、現地の人達の多くが 津波到達時刻になっても避難出来てなかったり、 2階建てや3階建ての屋上に避難してる人も数多く見られました。 10mの津波なら2階建ての屋上が危険だということは容易にわかるはずです。 なぜこのようなことになったかというと、 現地では停電により津波警報の詳細を得ることが出来なくなっていたからです。 自治体による無線スピーカーでの発信は 「大津波警報が出ています。高台に避難してください。」と言い続けるだけ。 大津波警報というのは3m以上の津波ことを指します。 3mや4mなら2階建ての屋上にいれば防げます。 10m以上の警報が出ているとわかっていれば多くの人が逃げて助かっていたと思います。 10m以上といったら世界一の防潮堤を越える高さですから、 相当な異常事態だということを早期に市民が認識出来ていたはずです。 で、質問ですが、気象庁から大津波警報は届いているのに、 なぜその詳細を自治体に伝えるシステムが無かったのでしょうか? それとも自治体には伝わっていたけどお役所の決まりで伝えなかったのでしょうか? それはさすがに考えにくいのですが・・・何メートルかを言うだけですし。 これではせっかくの優秀な津波警報システムが生かせないと思います。

  • 津波対策としての「ライフジャケット」

    社長の命により津波対策として会社でライフジャケットを購入しました。 ライフジャケットの効果については、検索すると賛否両論。 否定派:単なる水の流れではなく、ありとあらゆるものが流されている中では役に立たない。      そんなものをつけている間に一刻も早く高台に走って逃げるべき。 肯定派:少しでも浮いているなら、他のもの(箪笥や、屋根など)に捕まって助かるチャンスはある。 とあります。 私は、どちらかと言うと否定派の考えに近く、社長から話を受けた時に「そんなんもの役に立ちませんよ」と言ったところ、激昂して机を叩いて「社員の命がかかっとるんじゃ」と・・・返されました。 私もサラリーマンですので、「分かりました」と注文しました。 ネットでの否定派、肯定派とも実際に経験者の意見ではなさそうなので、経験者のご意見をお聞かせいただければと思っています。 もう、買っちゃったのですが。

  • 南海トラフ地震の津波対策は防波堤しかないのでは?

    南海トラフ巨大地震の死者は32万人(津波は23万人、建物倒壊8万人)とのことです。 建物は耐震補強工事で倒壊が防げますが、問題は津波です。高台に逃げる等ソフト面の対策では限界があります。 静岡、愛知、三重、和歌山、高知の沿岸に高さ15mの防波堤(上は道路)を延々と築くしか無いと思いますがどうですか?

  • 津波からの逃げ方

    大津波を防げる高台が徒歩15分程度の所にあるという前提での話ですが、 東日本大震災は昼間でしたが、巨大地震や大津波は夜に来ることもありますよね。 夜に巨大地震が来た場合、どうやって津波から逃げれば良いでしょうか? 大規模な停電が起きているので外も家の中も真っ暗ですよね。 懐中電灯のような小さな明かりでは足下の段差もあまり見えないような状況。 歩行速度はかなり落ちるでしょう。 かといって車を使えば渋滞は確実。 今回は昼間だったからあの被害で済んだのであって、 もし夜だったらその数倍は死傷者が出ていたでしょうかね? それとも、夜の津波用に自治体が何か対策とかしてあるのでしょうか? 少しは非常灯があるとは思いますが。

  • 大津波警報について

    私が住んでいる所は 海岸付近で大津波警報がでています。 昨日は高台の方に避難していました。 しかし、今は家にいます。 近所の人も 大丈夫だろうと 家にいます。 高台にいたほうがいいのでしょうか?

  • 津波対策すれば死人10万人減りますか?

    東京直下では死人3万人、伊豆7島あたりから津波がくれば、 死人13万人なら、横須賀あたりに津波対策をすべきでは? たとえば船の幅は大きくて100mだから行き帰りgate巾200meterあれば 津波は防げます。簡単です。100億円/mとして2兆円もあればできます。