オーストラリアへホームステイの長所と短所

質問

• オーストラリアへのホームステイには、いくつかの長所があります。まず、ネイティブスピーカーとの直接的な会話ができるため、英語のリスニングとスピーキング能力が向上します。また、オーストラリアの文化や生活様式を体験することで、国際的な視野を広げることができます。一方、短所としては、訛りや文化の違いによるコミュニケーションのハードルや、初めての海外での不安感が挙げられます。しかし、自己成長や新たな体験を通じて、貴重な経験を得ることができるでしょう。
• オーストラリアへのホームステイには、多くの長所があります。第一に、ネイティブスピーカーとのコミュニケーションが頻繁に行われるため、英語のスキルアップが期待できます。また、オーストラリアの文化や風習を体験することで、異文化理解が深まります。さらに、ホストファミリーとの交流を通じて、国際的な友人を作ることも可能です。一方、短所としては、訛りや言葉の違いによるコミュニケーションの困難さや、初めての海外での不安感が挙げられます。しかし、これらの克服を通じて、自己成長することができます。
• オーストラリアへのホームステイは、多くの魅力があります。まず、ネイティブスピーカーとの接触機会が豊富であるため、英語の習得に効果的です。また、異文化の体験を通じて、国際的な視野を広げることができます。さらに、ホストファミリーとの交流を通じて、貴重な友情を築くこともできます。一方、訛りや文化の違いによるコミュニケーションのハードルや、初めての海外での不安感があるかもしれません。しかし、これらの課題を乗り越えることで、自己成長を達成することができます。

回答No.1

keijidairi · ベストアンサー

こんばんは。

「オーストラリアは訛りがありそう」とのことですが、訛っているのはアメリカ英語です。
英語の発祥地はイギリスであり、イギリスのBBC放送（日本のNHKのようなもの）のアナウンサーの話す言葉が美しいとされています。

ヨーロッパやアジアなどは第一外国語は英語ですが、全てブリティッシュイングリッシュであり、イギリスの植民地が多かったアフリカもブリティッシュイングリッシュです。国際会議などではブリティッシュイングリッシュが主に使われています。なぜ日本だけがアメリカンイングリッシュを学ぶのかと言えば、戦争に負け、侵略してきた国がアメリカだったからです。ですが、皇室だけはブリティッシュイングリッシュを話します。ハーバード大学を卒業されている雅子さまでさえブリティッシュイングリッシュです。それは国際英語がブリティッシュイングリッシュだからです。

また、アメリカには移民が多いので、スパニッシュ訛りやアジア訛りの英語が多く、ネイティブの英語はホストファミリーとその知り合いぐらいだと思います。

ブリティッシュイングリッシュを聞くとアメリカンイングリッシュはすごく汚く聞こえます。（人にもよると思いますが私には汚く聞こえます。）オーストラリアはイギリス連邦加盟国であり、雰囲気はイギリスとそれほど変わらず、治安も良いです。

アメリカは車がないとどこにも行けません。ホストファミリーがどこかに連れて行ってくれない限り、ずっと家にいなければなりません。バスはありますが、一人で乗るのは危険です。夜は一歩も外に出られません。

私は大学の寮にいた時、夜中に窓ガラスにピストルの弾を撃ち込まれたことがあります。アメリカの窓ガラスは１ｃｍほどの厚さががあり、ガラスの中に針金の格子があるため、ガラスが飛び散ることはありませんでしたが、割れました。

また、バスの中でヒスパニック系の人たちに囲まれて鞄を切られ、財布を抜き取られたこともあります。バスには行方不明の子供たちの写真がたくさん貼ってあります。アメリカとは自分の身は自分で守る、自分のことは自分でする（DIY)という国なのです。

ニュースは政治、経済、国際ニュースが主で、誰々が誘拐されたとか、殺されたとか、暴力事件があったとかいうニュースはやりません。どうしてだかわかりますか？それだけ犯罪が多いからです。

私は何も知らずにアメリカへ行きましたが、高校生の自分の子供、特に女の子は絶対に行かせません。また、アメリカの高校生の性に対する考え方も他の国の高校生と格段に違います。

はじめての海外で心配だと言うのであれば、なおさらオーストラリアに行くべきだと思いますが。。。

お礼

なるほど。
それだけ治安が良いんですね。
オーストラリアへのホームステイを前向きに考えてみたいと思います。
ありがとうございます。