• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米メディア、政府・東電の情報公開不手際を非難)

米メディア、政府・東電の情報公開不手際を非難

constaの回答

  • ベストアンサー
  • consta
  • ベストアンサー率30% (25/81)
回答No.7

参考まで、アメリカで15日昼過ぎに出てきたロイターの記事です。 15日時点位の日本の現状をまとめています。  2ページ目に ビエナにある国際アトミックエネルギーエージェンシ一の天野ゆきやデイレクターが日本からの詳細な情報がタイムリーに入ってこないと言っている事。 又、専門家からは日本政府発表のINESが事態が変わっても4のままである為、政府がダウンプレーをしているとの声も上がっている。 と書かれれてます。 INES4はこれから国際社会で批判があがると思います。  そして、”日本のメデイァでは首相の対応に不満、政府・東電からタイムリーに十分な情報が得られない事に対する批判が強まっている。” としています。 東京の50台の会社員の声として政府が役立たずである事、共同が、首相が自ら東電に、政府への連絡が遅い。いったいどうなっているんだ?と迫った事をレポートしたと書かれてます.また、日本国民は広島・長崎の経験があり 核に対してはとても敏感であるとしながらも、50人(日本報道70人)では6基をモニターしきれない。750人の作業員を退去させたと言うことは、タオルを投げる最初の兆候ではないか。との憶測的意見もあると書かれてます。 事故に関して曖昧な返答は出来なくなります。   http://www.reuters.com/article/2011/03/16/us-japan-quake-idUSTRE72A0SS20110316?pageNumber=2 日本のメデイァとアメリカでは違います。 アメリカは真実を誇大し曲げた解釈のでっち上げがあります。 福島事故に関しては日本で見られない画像が見れます。アメリカがイラク戦争で亡くなって戻ってきた兵隊のお棺は見せないのと同じような理由です。 

radiostarokwave
質問者

お礼

回答ありがとうございます 日本のメディアは毎度いつもの画像しか流しません 私も、福島事故に関しては、海外のメディアに頼ってます。 回答者さまの仰られるように理由は「福島事故に関しては日本で見られない画像が見れます」だからです。

関連するQ&A

  • 東京電力「福島原発、年内の収束は不可能」

    福島第1原発事故の収束に向けた工程表について、東京電力が「年内の収束は不可能」との見方を強めていることが29日、複数の東電幹部の証言で分かった。1~3号機でメルトダウン(炉心溶融)が起き、原子炉圧力容器の破損が明らかになったことで、東電幹部は「作業に大きな遅れが出るだろう」としている。 東電は4月17日に「6~9カ月で原子炉を冷温停止状態にする」との工程表を公表、 1号機の炉心溶融が発覚した後の5月17日にも工程表の見直しはないとしていた。 東電幹部の一人は「9カ月という期限はあくまで努力目標だ」としており、原子炉を 安定状態に持ち込んだ後に想定していた政府による原発周辺住民の避難見直し時期 についても影響が出そうだ。 東電は5月初旬まで、原子炉格納容器に水を満たし燃料が入った内側の圧力容器ごと 冷やす「冠水」に向けた作業を続けていたが、12日に1号機の炉心溶融と圧力容器の 損傷が明らかになり、冠水を断念。原子炉建屋にたまった大量の汚染水を再利用する 「循環注水冷却」という新たな方法で原子炉を冷却する方針に切り替えた。 1号機では格納容器から汚染水が漏れていることも判明しているため、東電の技術系 幹部は「まずどこから漏れているか突き止め、ふさがなくてはならない。損傷程度が 分からないと、その作業にどれほどの時間がかかるのかすら分からない」としている。 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052901000605.html 政府東電の発表は悪い方に10倍くらいするといいって本当かな? だとするとあと10年くらい収束不可能放射能ダダ漏れでガンや奇形増加って考え方でいい? てかマジで超ムカツクんですけどっ(怒)

  • 東電、政府の言っていることは信用できるのか

    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110526-OYT1T00685.htm 海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断  東京電力の武藤栄副社長は26日、福島第一原子力発電所1号機で東日本大震災の発生翌日に、同社が冷却用の海水注入を中断していたとされる問題で「注入中断はなく、継続していた」と発表し、21日に政府・東電統合対策室が公表した調査結果を訂正した。  同原発の吉田昌郎所長が、事態の悪化を阻止するためには注水継続が必要と判断し、中断を見送っていたという。  統合対策室はこれまで、東電が3月12日午後7時4分に海水の試験注入を始めた後、原子炉の「再臨界」の可能性を懸念した官邸の意向に配慮し、同25分に独断で注入を中断したとの調査結果を公表。  しかし、公表翌日の22日には、班目春樹・内閣府原子力安全委員長が、再臨界に関する自分の発言内容が異なると抗議し、調査内容を訂正していた。  1号機では震災後、炉心溶融(メルトダウン)と水素爆発が相次いで発生。海水注入の中断によって、圧力容器の損傷が悪化した可能性が指摘されていた。 (2011年5月26日15時29分 読売新聞) 東電は発表を訂正しました。 この前は話し合いで班目春樹の文言調整をした民主党。 東電と政権との間で文言調整をしているのでしょうか。 本当にこれだけでしょうか。 東電、政府の言っていることは信用できますか?

  • 政府、東電に原発事故の収束は無理と思いますが?

    米国よりロボットを2台無償提供してもらい、東電が原子炉建屋の調査をしていますが、 今頃になって調査はないのじゃないと言いたくなります。 またRCヘリで詳細な原子炉建屋のビデオも入手できるようになりましたが、 今やっている調査は4週間前にやるべきだったのじゃないの。 高濃度の放射能汚染水も、今後注水、放水でまた増えてくると思われます。 現存する放射能汚染水の処理で頭がいっぱいで、その後の対処をどうするかなどの、 対応策はないのではないかと疑問が湧きます。 政府、東電の原発事故に対する危機感も全然伝わってきません。 このままダラダラと時を稼いで、うやむやにしたいのではという疑念さえ浮かびます。 本当に政府、東電に事故収束を任せていて大丈夫なのか? どう思いますか。

  • メルトダウンという言葉を使うな、、、誰が指示?

    東電原発事故 当時に、炉心溶融(メルトダウン)という言葉を使うなと官邸から支持があった とのVTRが出てきてニュースになっています。 当時は民主党政権下であったことから、当時の政府が行ったと案に思わせるVTRです。 ですが、東関東大震災時 当時の民主党政権はハッキリ行って政府としての体をなしていなく、メルトダウンという言葉を使うなとか情報操作するようなしたたかな行動を当時の民主党政権が行っていたとは到底考えられません。 何より当時、原子力関係の専門家以外では炉心溶融やメルトダウンが何を指す言葉なのかさえ一般化していませんでしたし、当時の政府も原子力問題に関し無知でした。 菅総理が暴走気味に原発施設へ出向いたのだって内閣まで情報が全く上がって来なく、状況把握が何も出来なかったため、業を煮やしての暴走行為だったことは後に明らかになってもいます。 しかし報道されているように東京電力へ官邸からという名目で「メルトダウン等の言葉を使うな」という指示が行われていたことそれ自体は事実です。 当時野党であった自民党がやったなんてことは当然ありえません。民主党政権はメルトダウンや炉心溶融という言葉すら知らなかったようですし、政府としての機能をほとんど果たしていませんでした。 では、「官邸から・・・」とされる東電へのこの支持は、誰がどんな目的で行ったことなのでしょう?

  • なぜ China syndrome は China なの?いつからそう呼ばれるの?

    原子炉の炉心溶融が China syndrome と呼ばれるようになったのはいつから何をきっかけに?なぜ China なの?

  • 東電のCMと去勢されたマスコミ

    暫く前から東電の文字CMがTVで流れるようになっていますね。 つまり、民放各局は東電から賄賂をもらっているとみてもいいと思います。他にも圧力があるのかもしれませんが、これによって、東電に不利な情報を放送しないようにしていると考えてよいでしょうか? 東電や保安員、官邸の記者会見の中継をネットでみていて、大手報道機関各社は細かいどうでもいいようなことしか聞かない、たとえば清水社長は本当は仮病じゃないのか?というようなことも聞かないということがそれを裏付けているようにも思います。 高レベルの汚染水の流出が起きている以上、恐らく炉心溶融がおきて1~3号機のどれかの圧力容器と格納容器両方に穴が開いて原子炉の中身が漏れでていることを示していることはほぼ疑いないように思います。が、炉心溶融が起きているということについて報道されているのをみたことがありません。

  • 「メルトダウン」という用語について

    広く皆さまのご意見を伺いたいため、「アンケートカテゴリー」とさせて頂きました。 カテゴリー違いと思われた方は、ご容赦ください。 「メルトダウン」は、日本語に置き換えると「炉心熔融」とまったく同じ意味のようです。 しかし、テレビの報道番組を見ていると、「メルトダウン」は炉心熔融がさらに進み、原子炉圧力容器や原子炉格納容器、原子炉そのものが破損され、放射性物質が周囲に拡散した状態を示すかのように用いられ、あたかも「メルトダウン」と「炉心熔融」とは違っている印象を受けます。 さらに「原子力安全・保安院(METI/経済産業省)」との会見で、マスコミは明らかに「メルトダウン」という用語を相手に言わせようとしています。 「メルトダウン」と「炉心熔融」とを混用することは、限りなく誤解を与え、結果として国民を無用に不安に落とし入れることになると思うのですが、皆さまはどのようにお考えでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%89%E5%BF%83%E6%BA%B6%E8%9E%8D

  • メルトスルーどころじゃない地下めり込み汚染水が海に

    【原発問題】 福島原発、「メルトスルー」どころじゃない?建屋突き破って地下めり込み。超高濃度の汚染水が海に流出?…専門家 ★テレビウォッチ モーニングバード!  福島原発「メルトスルー」どころじゃない!建屋突き破って地下めり込み ・福島第一原発の核燃料はいま、いったいどういう状態なのか。  東電・政府によれば、溶けて圧力容器の底に落ちて、つきぬけて格納容器に落ち  (メルトスルーし)ていて、でも「チャイナ・シンドローム」のように、大量の燃料が  どんどん落ちた(ている)のではない――という。  しかし、彼らの炉心についての分析はこれまでも悪い方に外れ続けており、信用がない。  番組によれば、「状況はメルトスルーより、さらに悪い」と見る研究者もいる。どちらが  正しいのか、では原子炉をのぞいて正解を見てみましょう――とはいかないのが、  国民的にじつにもどかしいところだ。  「東電・政府の(収束)ロードマップなんて言ってる状態ではまったくない」と、番組の  インタビューで主張するのは、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教。  小出氏によれば、溶けた燃料は、圧力容器の下の格納容器でもとまらず、炉建屋地下の  ぶ厚いコンクリートの構造物に、どんどん溶けながらめり込んでいるという。したがって、  もはや水をかけようが循環冷却をしようが、「炉心を冷やすことは不可能」だという。  さらには、燃料がコンクリートをも突き破り、地下水と接触して、(超高濃度の?)汚染水が  海に流れ出すことが懸念されるという。  http://www.j-cast.com/tv/2011/06/16098589.html はぁ…(涙) 皆なんか思うところある?

  • 法律は巨大地震で原発アウトを予想しているのに

    法律は巨大地震によって原発がメルトダウンすることを予想しているのに、なぜ政府も東電も原発は安全安全と言い続けてきたのですか 【原子力損害の賠償に関する法律】 第三条  原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、 当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。 ただし、その損害が★異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて 生じたものであるときは、この限りでない。

  • 冷却水の必要性について

    原発の原子炉が止まったときは、停止したからこれで終わり、ということではなくて、炉心というものを冷却しなければならないそうです。なぜ、冷却しなければならないのか教えてください。 よろしくお願いします。